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2009/04/08

環境問題下における発電機の役割/生活、事業、防災を支える発電機35

 
    今回のテーマ / 環境問題下における発電機の役割


 おはようございます。
 地球環境問題は、私たちにとっての最重要問題に上げられます。
この問題を解決する手段の一つとして、二酸化炭素の発生を抑制する
ことに注目が集っています。発電機もその対象の一つです。このような
状況下で、発電機はどんな役割を担っているのでしょうか。まとめて
みました。

 安心に気を配り、どうぞ毎日をお元気にお過ごしください。

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     ☆☆ 生活、事業、防災を支える発電機 ☆☆

      -----第35号(2009年4月8日)-----


◆環境問題下における発電機の役割◆

●先ずは発電の全体について整理してみます。
 主要な電力は電力会社の大規模発電所から供給されています。その
 発電方式はおおよそ次のようになります。

 ・火力発電
 ・水力発電
 ・コンバインドサイクルによるタービン発電
 ・原子力発電

 最近は自然エネルギーを利用して、
 ・風力発電
 ・太陽光発電
 も取り入れられるようになりました。

 電力会社が供給する電力の他にも、次のような自家発電もあります。
 ・太陽光発電
 ・風力発電
 ・ガスエンジンや燃料電池による熱電併給
 ・ディーゼルエンジンやガスタービンによる発電
 などです。

 自然エネルギーを利用する方式として、次の様なものも研究中です。
 ・海洋温度差発電
 ・波力発電
 ・潮力発電
 ・地熱発電

●地球環境問題への認識が普及するとともに、注目を集めるように
 なったのは、自然エネルギーを利用した発電です。特に、太陽光と
 風力の発電量は相当なペースで伸びてきています。自然エネルギー
 発電としては、かなり昔から存在している水力発電もあります。

 自然エネルギー発電は、自然にあるエネルギーを電気エネルギーに
 変換するものですから、石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を
 燃やすことなく発電できます。従いまして、主要な温暖化ガスである
 二酸化炭素を発生することはありません。

●二酸化炭素を発生しない発電方式には原子力発電もあります。原子力
 発電所が未だ少ない頃には、原子力発電所の建設に必要な資材の生産
 や工事に多量のエネルギーが消費されるため、多量の二酸化炭素が
 排出されますので、原子力発電は二酸化炭素の抑制に貢献することは
 ない、と言われました。

 ところが、我が国に関して言えば原子力による発電量は50%超の
 レベルに至っています。こうなりますと、原子力発電所の建設に
 必要なエネルギーの殆どを、二酸化炭素を発生させないエネルギーで
 賄うことが可能になります。

●こうした産業基盤の変化が、人々の目を再び原子力発電に向けさせる
 ようになり、地球環境問題への対応に原子力発電が重視されるように
 なってきたのです。

 原子力発電には、放射能漏れ等に対する安全性の確保など、解決
 或いは向上しなければならない技術上の課題が存在します。恐らく
 この課題は、技術の向上により解決されていくことでしょう。

●こうした状況の下で、発電機が持つ役割とは何でしょうか。発電機は
 ガスタービン或いはディーゼルエンジンで駆動されますから、二酸化
 炭素の排出が避けられません。しかし、安定性、操作性、機動性、
 保守の容易性、といった特徴を持つ発電機は使いやすいのです。

●発電機を長期にわたって常用すれば二酸化炭素を継続的に発生させる
 ことになり、環境への悪影響を及ぼすことになりますが、事故や災害
 などの有事の際にだけ動かすのであれば、その悪影響は軽微なものと
 言ってもよいでしょう。

●事故や災害の際に使用する設備は、間違いなく起動しなければなりま
 せんし、普段使っていないものですから運転操作が解りやすいもので
 なければなりません。また、安定した運転が確保できることも必要
 条件の一つになります。

 そのためには、普段から適切な保守が容易にできるもの、安定性と
 操作性に優れているもの、多様な環境で運転できるもの、といった
 特性が要求されます。

●事故や災害時の電力供給のための設備として、発電機は上記のような
 必要特性を備える最適な設備と言うことができます。特にディーゼル
 発電機は、保守や運転に関わる技術者も多く、保守のための部品や
 装置も安価に入手しやすいようです。

●地球環境問題への対応が重要になっている今の時代でも、事故や災害
 に備えることは不可欠です。常用の電力供給が二酸化炭素を発生させ
 ない設備で行われる方向へと進む中にあっても、発電機は事故や災害
 に備えるための有力な設備として、重要な使命を持っているのです。

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★発電機ひと口メモ
  発電機の役割を正しく認識しましょう。事故や災害に備えるという
 面で、発電機は最も有力な設備です。先端技術にばかり走ることなく、
 ディーゼル発電機のような古い技術の範疇に入るものの効用を正しく
 評価することも大切です。
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆

◎I HAVE A DREAM

 2008年5月6日、新大阪に新しく学生を中心とした若者のための
フリー・アート・スペース「I HAVE A DREAM」が
当NPOの活動の一環として新しく開設されました。

隠れた才能・埋もれた才能は誰にだってあります。人間の才能で顕在化
しているのはわずか3%で、残りの97%は潜在化して埋もれていると
言われています。

私たちは写真、絵画、書道、工芸等すべての芸術分野で発表の機会を
望んでいる学生に無料でギャラリーを貸し出します。展示を機に学生
諸君に自信をつけてもらうと同時に、基本に忠実な力もつけてもらい
たいと考えています。

展示者の個性や色を尊重し、顕在化し、埋もれた才能を発掘したいと
思っています。

 ご関心をお持ちの方は、下記のウェブサイトをお訪ねください。
   http://b-c-p.net/dream/ihave_index.html


◎ご挨拶とお願い

 私たち 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワークは、
平成7年1月17日の「阪神淡路大震災」の体験に基づき、「災害時に
どのような“安心”を届けられるか」をテーマとして設立されました。

諸々の活動を通じて私たちが感じ取りましたことは、“安心”は災害時
に限らず、日々の生活においてもきわめて重要な課題となっている、
ということでした。

特に、子供や青少年の教育に関しましては、深刻なレベルで“安心”が
阻害されていることが判ってきました。そこで私たちが始めましたのが
“I HAVE A DREAM”の事業です。
    http://b-c-p.net/dream/ihave_index.html

災害時の安全の要となる電気の供給に関する情報に加えて、青少年の
育成に関わる領域での“安心”追究に関する情報をも取り上げ、随時
発信していこうと考えています。

私たちは今後も、行政や関連諸団体との連携を図りながら、安心創りに
貢献していきたいと願っています。今後ともよろしくお願いします。

◎ご入会をご検討いただけましたら、幸いに存じます。

 志を同じくする皆さんのご参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。

総合案内サイト:
    http://b-c-p.net/
ご連絡先:
   メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>

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★経営者、マネジャーの皆さんへ
 ・経営改善のためのガイドとヒントが毎週届きます
   メールマガジン:会社を元気に!「考研ウィークリー」
    http://www.mag2.com/m/0000087454.htm
 ・経営改善は、社員と経営者を活気付けます
 ・社員と経営者が活気付けば、会社はどんどん元気になります
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました

 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
  窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   URL <http://b-c-p.net/>
 大坂市淀川区三国本町1−14−37 〒532-0005
  安心モデルルーム内
   TEL:06-6392-5575  FAX:06-6392-2372
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