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2008/10/22

災害時を考慮したエネルギーの確保/安心生活を支える発電機24

 
   今回のテーマ / 災害時を考慮したエネルギーの確保


 おはようございます。
 エネルギー供給の形態を選ぶに当り、まず一番に考えることはエネル
ギーコストでしょう。その上で、省資源、環境対応などを考慮していく
ことになります。しかし、忘れてはならない要素がもう一つあります。
それは、災害時に確保しやすいかどうか、ということです。

 安心に気を配り、どうぞ毎日をお元気にお過ごしください。
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      ☆☆ 安心生活を支える発電機 ☆☆

      -----第24号(2008年10月22日)-----

◆災害時を考慮したエネルギーの確保◆

●地震や台風などの災害発生時には、エネルギーの供給が止まることが
 多いものです。一般的には、電気、ガス、水道といったものがエネル
 ギーとして考えられます。
 
●特に、電気とガスはエネルギー源としての共通性を持っています。
 そんなこともあって、電気事業者とガス事業者との間には顧客獲得
 競争が続いています。
 
●最近では、電気事業者はオール電化を、ガス事業者はガスエンジン・
 コージェネを表看板に、熱電並給システムで競争をしています。即ち、
 電力も熱も、電気だけでカバーするか、ガスだけでカバーするか、
 という競争です。

 競争のポイントは、エネルギーコストの削減、省資源、二酸化炭素の
 削減、といったところにあります。一般家庭用としては、エネルギー
 コストの削減が一番大きなポイントになるでしょう。
 
●ユーザーサイドから見ますと、もう一つ重要なポイントがあります。
 それが災害時のエネルギー確保です。災害に遭った際に、より確実に
 エネルギーを確保できそうなのはどれか、ということです。

●過去にあった実際の災害を振り返ってみましょう。神戸の大震災の
 時は、商用電力は比較的早く復旧しましたが、都市ガスは長期に
 わたって供給が停止しました。

 このようなケースでは、電力のほうが確保が容易だったと言えます。
 しかし、都市ガスの代替にボンベに詰めたガスが使えれば様子は
 変わってくるかもしれません。
 
●台風の被害に遭った時は、都市ガスが停止することはあまりなく、
 商用電力が比較的長く停止することが多いようです。空中に張り
 めぐらされている送電システムが風害や塩害に遭うためです。
 こうしたケースでは、都市ガスのほうが確保が容易だと言えます。

●もう一つ注意しなければいけないことがあります。オール電化の場合、
 都市ガスの供給は一切行われません。
 しかし、ガスエンジン・コージェネの場合は、全電力をガスエンジン
 発電機でカバーすることに若干の不安がありますので、使用するエネ
 ルギー量の一定割合に対して商用電力の契約をするのが一般的です。

●例えば、以上のような情報だけで検討してみますと、ガスエンジン・
 コージェネを採用し、一定量の商用電力を契約しておく場合、地震の
 際にも台風の際にも、ある程度のエネルギーが確保できそうだとの
 考えが浮かんできます。

 これは、単純な思考の一例に過ぎませんが、日頃からこうした類の
 ものの考え方をしておくことの必要性を感じる次第です。

●エネルギーコストだけではなく、災害時のエネルギー確保のことも
 考慮に入れ、どのようなエネルギー供給システムを採用するか、
 種々の方式をどのように組み合わせるのが最適かについて、技術の
 発展や環境の変化に合わせて検討しておくことが大切だと思います。

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★防災ひと口メモ
  エネルギー供給の形態を考える際には、コストだけではなく、
 災害時の確保のことも考慮して検討しましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎こうしたテーマに関する
 ・より詳しいお話をご希望の方や、関連する課題の解決を考えて
  おられる方は、下記にご連絡ください
    Eメール <imanishi@sunyou.co.jp>

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 ・読んで欲しいと思う方がおられる場合には、本誌を全文で
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★災害時の電気確保の事前対策のことなら..........
 ・小さなことから大きなことまで、何でもご相談ください
 ・多種多様な有効情報はこちらから↓
      http://www.sunyou.co.jp/
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆

●安心モデルルームで青少年イベントを開催

 NPO活動の中で私たちが感じ取ったことの一つは、安心という概念
がきわめて広汎なものだということです。青少年に関する最近の問題の
中にも、安心に関する要素が多く含まれているように思います。

異常な犯罪に限らず、落ちこぼれや引きこもりの発生なども、心を安ら
ぐ、という安心創造の視点から解決策を探ることが必要なのかもしれ
ないとの想いも湧いています。

こうした方面に少しでも貢献できるのではないかと、当NPOの安心
モデルルームをフリーギャラリーとして開放し、表舞台に現れることが
少ない青少年の作品を展示するイベントを随時開催しています。

常時何らかの作品を展示しております。
ご都合がよろしいようでしたら、是非一度お訪ねください。
ご連絡は  E-mail <miyaori@b-c-p.net>
      URL <http://b-c-p.net/>
      TEL:06-6392-5575


◎ご挨拶

 平成7年1月17日、未曾有の「阪神淡路大震災」が私たちの街を
襲いました。あれから10年を超える年月が経過し、その記憶も風化
しつつあります。

 私たちはその震災体験者が中心となり、「災害時にどのような
“安心”を届けられるか」を議論した結果、平常時での取組みの
大切さを痛感しました。即ち、災害発生時に慌てず最適の行動を取る
ためには、事前対策計画を策定しておくことが重要です。

 近年、こうした緊急事態に企業が生き抜くための計画、
  BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)
が注目されています。

BCPの内容は、緊急時のバックアップシステムやオフィスの確保、
即応できる要員の手配、迅速な安否確認など多岐にわたります。これら
全てを一度に対応するにはコストもかかります。事業内容や企業規模に
応じた(身の丈に合った)計画に取り組むことが大切です。

 企業のみならず、危機管理対応が地域全体の評価にもつながる大きな
要素の一つとなりつつあります。自分の地域は自分たちが守る気構えを
醸成し、住民の方々に事前対策の大切さを周知徹底していくことが、
今求められています。

私たちは「転ばぬ先の杖」を合言葉に、行政、他NPOとの連携を取り
ながら、安心創りに貢献していきたいと願っています。

◎ご入会いただきたく、よろしくお願いたします

 志を同じくする皆さんのご参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。

総合案内サイト:
    http://b-c-p.net/
ご連絡先:
   メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>

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★自分らしく少しずつでも進歩する日々を過ごしたい
 ・ブログ 『進歩の日々を自分らしく』 に新メッセージです
  *ゆるやかな闘争心を持とう
    http://plaza.rakuten.co.jp/kokenpat/
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました

 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
  窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   URL <http://b-c-p.net/>
 大坂市淀川区三国本町1−14−37 〒532-0005
  安心モデルルーム内
   TEL:06-6392-5575  FAX:06-6392-2372
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