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2008/10/08

常用発電機について(2)/安心生活を支える発電機23

 
   今回のテーマ / 常用発電機について(2)


 おはようございます。
 今回は、前々回にお話した「常用発電機」について、続きのお話を
したいと思います。発電に関しましては多様な方式が登場し、しのぎを
削っています。将来にわたって絶対的優位を持つものは無いと言っても
よいでしょう。電気というものが必要とされている限り、何らかの形の
発電が必要です。社会の現状に照らし合わせて、何が、どれが適切か、
日頃から関心を持っていたいものです。

 安心に気を配り、どうぞ毎日をお元気にお過ごしください。
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      ☆☆ 安心生活を支える発電機 ☆☆

      -----第23号(2008年10月8日)-----

◆常用発電機について(2)◆

●前々回、数年前まで脚光を浴びていた常用発電機も燃料代の高騰と
 ともに全く姿を消し、その発電機の後始末で苦心をしているという
 お話をしました。

 「契約時の約束の燃料単価を維持し、必要量供給せよ」という
 ユーザーと、予想外の価格変動に経営基盤が根底から破壊され供給
 不能となったメーカーとの攻防が最後まで残りました。
 (一部未だに残っていると思っています)
 
●いずれにせよ、安価なディーゼル発電機を使った常用発電機のビジ
 ネスは姿を消し、現在は都市ガスを使った常用発電機だけが稼動を
 続けています。
 
●この常用発電機は都市ガス会社の戦略商品で、ガスエンジン発電機を
 自らが販売して、その燃料となる都市ガスを安定的に大量に買って
 もらおうというものです。
 
●ガスエンジンは窒素酸化物が非常に少なく、クリーンかつ経済
 メリットが出るという触れ込みで販売が続いています。かの京都
 議定書の京都国際会館でもこの発電機が稼動し効果をあげています。

 この類の発電機は一般家庭にも持ち込まれ「電力会社のオール電化」
 対「ガス会社のマイホーム発電」の戦いの主力武器にもなっています。
 
●しかしガスの供給量にも限度があり、特に大量にガスを消費する
 産業用のガスエンジンの販売の勢いも一時ほどではなくなってきて
 います。化石燃料に頼るものの限界は常に目前にあるということで
 しょう。
 
●将来の発電装置といえば太陽光発電や燃料電池が思い浮かびますが、
 燃料電池も水素を作るために都市ガスを必要とするのであれば、化石
 燃料頼りの現在の構図とあまり変わりません。

 太陽光発電の効率がどこまで上がるのか、興味のあるところです。
 そうなれば当面有効な常用発電は、原子力発電ということになって
 しまうのでしょうか。

 電気が必要でない世界が訪れない限り、原子力発電の安全確保に
 社会資本を集中投入することが人間の幸せにつながる、そんな思いが
 するのは私の勘違いでしょうか。

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★防災ひと口メモ
  電気の供給形態は日進月歩で変ります。この変化にも注目して、
 災害時の対策を考えておくことも大切です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎こうしたテーマに関する
 ・より詳しいお話をご希望の方や、関連する課題の解決を考えて
  おられる方は、下記にご連絡ください
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 ・読んで欲しいと思う方がおられる場合には、本誌を全文で
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★災害時の電気確保の事前対策のことなら..........
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 ・多種多様な有効情報はこちらから↓
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆

●安心モデルルームの青少年イベントへの開放

 NPO活動の中で私たちが感じ取ったことの一つは、安心という概念
がきわめて広汎なものだということです。青少年に関する最近の問題の
中にも、安心に関する要素が多く含まれているように思います。

異常な犯罪に限らず、落ちこぼれや引きこもりの発生なども、心を安ら
ぐ、という安心創造の視点から解決策を探ることが必要なのかもしれ
ないとの想いも湧いています。

こうした方面に少しでも貢献できるのではないかと、当NPOの安心
モデルルームを、なかなか表舞台に出て来ることのない青少年の作品の
展示スペースとして活用して頂けるよう、フリーギャラリーとして
開放しております。

常時何らかの作品を展示しております。
ご都合がよろしいようでしたら、是非一度お訪ねください。
ご連絡は  E-mail <miyaori@b-c-p.net>
      URL <http://b-c-p.net/>
      TEL:06-6392-5575


◎ご挨拶

 平成7年1月17日、未曾有の「阪神淡路大震災」が私たちの街を
襲いました。あれから10年を超える年月が経過し、その記憶も風化
しつつあります。

 私たちはその震災体験者が中心となり、「災害時にどのような
“安心”を届けられるか」を議論した結果、平常時での取組みの
大切さを痛感しました。即ち、災害発生時に慌てず最適の行動を取る
ためには、事前対策計画を策定しておくことが重要です。

 近年、こうした緊急事態に企業が生き抜くための計画、
  BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)
が注目されています。

BCPの内容は、緊急時のバックアップシステムやオフィスの確保、
即応できる要員の手配、迅速な安否確認など多岐にわたります。これら
全てを一度に対応するにはコストもかかります。事業内容や企業規模に
応じた(身の丈に合った)計画に取り組むことが大切です。

 企業のみならず、危機管理対応が地域全体の評価にもつながる大きな
要素の一つとなりつつあります。自分の地域は自分たちが守る気構えを
醸成し、住民の方々に事前対策の大切さを周知徹底していくことが、
今求められています。

私たちは「転ばぬ先の杖」を合言葉に、行政、他NPOとの連携を取り
ながら、安心創りに貢献していきたいと願っています。

◎ご入会いただきたく、よろしくお願いたします

 志を同じくする皆さんのご参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。

総合案内サイト:
    http://b-c-p.net/
ご連絡先:
   メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>

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★自分らしく少しずつでも進歩する日々を過ごしたい
 ・ブログ 『進歩の日々を自分らしく』 に新メッセージです
  *足腰の強さを鍛える
    http://plaza.rakuten.co.jp/kokenpat/
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました

 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
  窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   URL <http://b-c-p.net/>
 大坂市淀川区三国本町1−14−37 〒532-0005
  安心モデルルーム内
   TEL:06-6392-5575  FAX:06-6392-2372
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