2008/05/07
【腹8分目】進化した脳と食欲・1
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 やせるだけじゃない★腹八分目の快楽健康法 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 このメルマガはただ単にやせるだけでなく 病気知らずの健康になるための情報を配信 していきます 体重は落ちたけれど □肌荒れがひどくなった □便秘になった □リバンドで余計太った こんなことにならないためにも確かな情報と方法で やせながら健康になりましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■□■□■□■□■□■□■ ■ □ 【遺伝子に刻まれた食欲1】 □■□■□■□■□■□■□■□■ 「た、食べ物をください・・・・・」 、、、、、、、パタリ。 こんな風に、食べ物にありつけなくて餓死することは 今の日本ではないと言っていいかもしれません。 それだけ食糧にあふれていますよね。 冷蔵庫を開ければ何かしら食べ物があるし、コンビニに 行けばいつでも食べ物えを買えます。 飽食の時代、私たちの心配や悩みは食べ物がなくなり 餓死することではなく、食べ過ぎによる肥満や健康被害の 方がより大きいのですね。 ■ですが太古の昔の心配事といったら食べ物にありつけない 餓死の方が大きかったのです。 食べることは生きることにつながり、食べることができなければ 死につながります。 マンモスを槍で 「ウホウホ」 追いかけていた時代の食べ物にありつけた時の喜びといったら 生死がかかっているだけに今とは比べ物にならないものだったと 思います。 そして食料が乏しい時代、高カロリーの食料を食べることは生存が 有利になります。脂肪として蓄えておけば次の食時まで時間が空いても、 飢餓のリスクが減るからです。 (他にも塩が人にとってなくてはならないものでした。 塩分が体内の水分を保持して脱水症状を防ぎ生存に有利に働きます。) ただ毎日食べることができたわけではなく、獲物がとれなければ 何日も食べることができない日があったはずです。 ですから獲物が取れた時の喜びや、高カロリーな食品を食べた時の 喜びは強烈なものだったと思います。(^o^)/ そのためカロリーのある脂肪や甘いものを食べると人の脳は 「快」を感じるようになったのではないでしょうか?自分の 生き死ににダイレクトに関係しているだけに強力なものだったでしょう。 今では脂肪や甘いものを食べると脳内物質の「ドーパミン」が 出ることがわかっています。 幸せな気分になるのですね。 ■そして甘いものや肉に含まれている脂肪は人を幸せにするだけでなく 他の働きもあります。この働きが飽食の時代では少々問題を起こします。 太古の昔、甘いものや肉に含まれている脂肪は高カロリーなため 生存を有利にしました。しかしいつでも食べる事ができたわけでは ないでしょう。 今日肉にありつけたからといって、次はいつ肉にありつけるかは 分からないのです。そのため少しでも多く胃に収める必要が あったはずです。 「食べられるうちに食べておこう」 というわけですね。 身体や脳もこれに対応できるように進化したと思うのです。 甘いものや脂肪が含まれている食べ物を見たり食べると食欲を 促進させるようにしたのです。 実際肉などに含まれている脂肪は食欲をかきたてます。 胃や腸で「消化酵素」の働きにより脂肪が分解され脂肪酸になりますが、 この脂肪酸が脳の「摂食神経」を刺激して「もっと食べよう」のサインを だすのです。 これによりもっと食べようとなります。 この働きのおかげで食事量が増え脂肪をため込むことができます。 食糧が乏しい時代ではこの働きが生存の確率を上げる大事な役割を していたのです。 甘いものはどうかといえばこれまた食欲を促進させます。 これも高カロリーな食料を食べれるうちに食べておこうと脳が 進化したものでしょう。 わたし達の祖先は満腹まで食べてもフルーツなどの甘いものを見ると 「次にいつ食べられるか分からない」からと食べ続けたのではないで しょうか? これが今でいう「別腹」です。 動けないくらい満腹まで食べてもデザートなら食べられる ことがあります。これは脳から指令がでて満杯の胃にちょっとした スペースを空けさせるからです。 このちょっとしたスペースが作られることで満腹だったはずなのに デザートを食べることができるのです。 このように食欲を作り出してまで無理やりスペースあけさせ食べるのは、 次にいつ食べ物にありつけるか分からないことや、脂肪をため込むことが 飢餓のリスクを減らし生存の確率を上げるためだったのでしょう。 といっても食べ過ぎて動けなくなれば外敵から襲われる危険も高くなるので 身体を無視して過剰に食べることはしなかったでしょう。 また身体が食欲を抑えるように進化してきたはずです。 いくら食べたい欲求があっても胃袋以上に食べることはできません。 ■わたしたちの祖先が生き残る確率を上げ飢餓に備えるために 獲得した脳や身体の変化ですが、これが今までは有効だったわけです。 600〜1000年前に始まった人類の歴史を比較すると 狩猟採取生活は99.5%にもなり農耕牧畜生活は0.5%以下しかありません。 圧倒的に狩猟採取生活の歴史の方が長いわけです。 今のわたし達の飽食の時代は、始まったばかりです。 日本でいえば飽食になり食が急激に欧米化したのも戦後です。 人類の歴史で99.5%も占め何万年も続いた狩猟生活から 比べればたった40年やそこらです。 ところがこの急激な変化に飢餓に備えて進化してきた脳や身体機能が、 適応しきれないのです。そして飢餓に備えて満腹以上に食べることの できる脳の機能が、飽食の現代ではマイナスに働くことがあります。 次の食事がいつになるか分からない昔、脂肪を貯えるため脳が食欲を 作り出し満腹以上に食べることは確かにありがたい脳の機能でした。 飢餓のリスクを減らし生存の確率を上げます。 しかし食糧にあふれていて次の食事の心配をする必要もない現代では、 飢餓に備え食欲を作り出す働きが食べ過ぎにつながり太りすぎや 病気の原因になってしまうのです。 人は長い間、飢餓に対しては身体が対応してきたけれど、 食べ過ぎには対応しきれないのですね。 今は脳を刺激して食欲を作り出す食品があふれています。 そしてそのことが必要以上の食べ過ぎにつながっています。 みなさんも必要以上に食欲を刺激していないか気を付けてください。 ――――――――――――――――――――――― □■□■□■□■□■□■□■□■□ ■ 【大切なポイント】 ■ □■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆何万年と続いている人類の歴史で狩猟採取生活は99.5%にもなり 農耕牧畜生活は0.5%、わたし達の時代は始まったばかりです。 そして飢餓の恐怖を長い間経験しています。 ◆飢餓のリスクを減らし、生存の確率を上げるため進化してきた脳は カロリーを求めています。 ◆脂肪や砂糖は食欲を作り出します。ただその働きが飽食の時代では 問題を起こすことがあります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆編集後記◆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■TVで大食いの女性がイクラ丼の大盛りに挑戦していました。 限界に近づいた時の女性の秘密兵器が砂糖とアイスクリーム。 アイスクリームを食べ(胃の温度を下げる働きもあるとおもいます)、 砂糖をご飯にかけて最後の追い込みをしていました。(+o+) これって脂肪と砂糖で食欲を無理やり作り出してますよね。 う〜ん。おそるべし大食いの世界。 ruruでした(^^)/~~~ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 みなさまが、やせるだけでなく健康になれるようにがんばっていきます ためになったよ。いや内容がわかりずらかった。 など色々な感想お待ちしています。 こちらまでメールお願いします。 hara8bu8@gmail.com 改善してより良いメルマガになるよう努めていきます。m(__)m バックナンバー・配信中止はこちらです →→→→http://www.mag2.com/m/0000250136.html ―――――――――――――――――――――――――― ▼腹8分目の快楽健康法とは▼ 「腹8分目の満足感」や「運動の気持ちよさ」「運動後の充実感」 「汗をかく爽快感」などの気持ちよさをしっかりと感じ次につなげる 健康法です。 ★無料レポート作りました★ ■肌を色白でつるつるに保つには内臓に注目してください。 誰でも美肌になれるヒントが書いてあります http://www.muryoj.com/get.php?R=5038 ■アレルギーの根本的な原因は何なのか? 花粉症は治らない病気ではありません。 http://www.muryoj.com/get.php?R=5054 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ やせるだけじゃない☆腹8分目の快楽健康法 □発行人 るる □連絡先 hara8bu8@gmail.com


