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前足に乗るのは非常に大切です。でも、乗り過ぎる事によって、あなたのサーフィンの上達が、止まっていますと言ったらどうですか?後ろ足に乗るのも同じように大切です。テイクオフから、やり直し、アップス、オフザリップ、カットバックを手に入れましょう。

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2009/04/18

第53号 フロントサイドのアップス

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 サーフィンの「理論と実践」ショートボード中級編
      ━サーフィンは後ろ足だ━
                  技術理論研究所
           http://www.rirontozissen.com
                           サーフィンをプロデュース
         http://surfingproduce.seesaa.net/    
                                   09/04/18
第53号  フロントサイドのアップス
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皆様、こんにちわ。田地 悠平です。
サーフィンの調子はいかがですか。


今号から新たに購読して下さった皆様、はじめまして。今後とも
よろしくお願いします。


最近、よく皆さんからメールを頂けるようになりました。ありが
とうございます。皆さまからのメールが私の活力源です。皆さま
も是非、ご意見ご感想、ご質問などお送りください。


この度、過去のブログとメルマガ内容をまとめた、サーフィンの
本質をお伝えする無料レポートが完成いたしました。是非、一度
お読み下さいませ。


無料レポート「サーフィンは後ろ足だ」

  http://xam.jp/get.php?R=9574



目次

1、今後のメルマガの方向性
2、フロントサイドのアップス一連の動き
3、編集後記



1、今後のメルマガの方向性

皆さま、1か月ぶりの発行です。申し訳ありませんでした。
セミナーの開催が終わり今後どうしていこうかと色々考え
ていました。

セミナーでは骨盤の話を中心に進めました。なかなか理解は
してもらえませんでしたが、とても好評でした。

今後はしばらくこのメルマガでもバックフットに方向性をしぼり
書いていきたいと思います。


将来的にはメルマガのすみ分けも考えております。こちらは、
サーフィンの基本的な概念について書き、新しい方では、
バックフットに特化したものにする。


当面はこちらのメルマガでバックフットスタイルについて
書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


ブログでは思いついた事、閃いたことを中心に書いているので、
いま一つ時系列になっていません。


このメルマガでは順をおって進めばバックフットスタイルに
なれるようにしていきますので、よろしくお願いします。


では、早速始めたいと思います。


2、フロントサイドのアップス一連の動き


今回は、フロントサイドのアップスを可能な限り細かく
描写いたします。


こんご、バックフット道を進んで行くにあたり、どんな
イメージでサーフィンしているのかを、まずお伝えいた
します。


【フロントサイドアップス】


1 歩くテイクオフ
 
2 アップスなので真下には降りずに少しフロント方向へ斜めに
 
3 なのでレール(胸側)はすでに入っている。
 
4 前足は伸び気味、後ろ足は胸に引きつけるようになっているので、あまり圧は掛かっていない。
 
5 ボトムの最下点に入る手前から、その姿勢で固まったまま、体全体を波の壁に傾ける。
 
6 その形のまま、最下点を通過し上にあがり始める。最下点の数センチ手前から、
後ろ足を伸ばし始める。
 
7 ボトムから少しあがったところで、後ろ足は伸び切る。
 
8 伸び切ったと同時に、後ろ足を一気に胸に引きつけ、圧を抜く。
 
9 板はフラットになる。その状態でスーッと滑るように板が動く。
 
10 右の骨盤(腸骨の一番上あたり。グーフィーは左)を上に引き上げ、前足の小指側に荷重する
 
11 その動きにより岸側のレールをいれる。前足のあたりのレール(全体ではなく前のほう、と言うこと)を入れる。
 
12 このとき、後ろ足はデッキパッチについている。しかし圧はまだかかっていない。
 
13 このあと、後ろ足を伸ばしながら板を踏んで行く。前足あたりにあった重心がテールに移動。
 
14 後ろ足が伸び切ったらすぐに、また圧をぬくように、後ろ脚を胸にひきつける。
 
15 今度は左腰を引き上げて(グーフィーは右腰。もちろん腸骨の一番上)レールを切り替える。
 
16 このとき、前足の親指とかかとを結んだラインに圧がかかる。そしてこのあたりの、波側のレールがはいる。
 
17 3に戻る。


伝わりましたか。これが私がサーフィンするときの
イメージです。バックフッター用ですね。


前足からテール寄りに15センチ〜20センチの所に
重心をイメージしています。


そこを中心にボードが上下・左右360度動くような
イメージでサーフィンしています。3次元的な動きです。


腰から腹位のあまり大きくない波をイメージしてください。
波は適度にショルダーが張っています。


実際に自分で体を動かしながら読んでみてください。
非常に細かいですが、私のイメージはこれです。


波側のレール フラット 岸側のレールと確実に
丁寧に、消化していく感じです。


この丁寧にというのが味噌です。

勢いでごまかすのは駄目ですね。もっと高度な
技にうつってくときに、ぼろが出ます。


ここで丁寧に基礎を作っておくと、後の
伸びが違います。とても地味な作業ですが、
将来のエアーマスターを目指すなら、こつこつ
こなしてください。



今後のメルマガでは、個々の動きを詳しく
解説しながら、進めて行きます。


よろしくお願いします。


3、編集後記


長らく更新せずにすみませんでした。私はブログを
ほぼ毎日書いていますが、実はメルマガしか読んで
ないと言われる方もおられるのです。


申し訳ありませんでした。勝手に、両方読んで
頂いていると思っていました。


今後はもうすこし頻度を高めて書いていきたいと
思います。


内容は若干、ブログと重複するかも知れませんが、
両方お読み頂いている方は、復習のつもりでお読み
ください。


いよいよ、暖かくなり海水のひんやり感がここち良い
季節になってきました。


がんがんサーフィンしましょう。


では。失礼します。
 



■ 発行者情報

メルマガ名: サーフィンの「理論と実践」ショートボード中級編
サイト:http://www.rirontozissen.com
発行責任者:技術理論研究所 河村 照美
住所:〒525-0027 滋賀県草津市野村5丁目9−34−610
連絡先:info@rirontozissen.com

             
                
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