2009/03/10
第52号 バックサイドのトップターン
■■■■■──────────────────── サーフィンの「理論と実践」ショートボード中級編 ━サーフィンは後ろ足だ━ 技術理論研究所 http://www.rirontozissen.com サーフィンをプロデュース http://surfingproduce.seesaa.net/ 09/03/10 第52号 バックサイドのトップターン ──────────────────── ■■■■■ 皆様、こんにちわ。田地 悠平です。 サーフィンの調子はいかがですか。 今号から新たに購読して下さった皆様、はじめまして。今後とも よろしくお願いします。 最近、よく皆さんからメールを頂けるようになりました。ありが とうございます。皆さまからのメールが私の活力源です。皆さま も是非、ご意見ご感想、ご質問などお送りください。 この度、過去のブログとメルマガ内容をまとめた、サーフィンの 本質をお伝えする無料レポートが完成いたしました。是非、一度 お読み下さいませ。 無料レポート「サーフィンは後ろ足だ」 http://xam.jp/get.php?R=9574 目次 1、バックサイドのトップターン 2、編集後記 1、バックサイドのトップターン 皆様こんにちわ。先日読者の方からメールを頂きました。 「メルマガにバックサイドのトップターンの記事がないのですが 何故ですか?」 というものでした。 すみません。書き忘れていました。全てのターンについて書いた と思って、ネクストステージに進んだのですが、申し訳ありません。 ただ、バックサイドはボトムターンがしっかり決まればあまり 意識することなく板を返すことができます。そんなに難しくないので 書かなかったのかも知れません。 ただ、一個だけ抜けてても気持ち悪いので、書くことにします。 バックフッターバージョンです。 テイクオフから斜めに降ります。このときすでに背中側のレール は入っています。 後ろ足の太ももを内側にねじりながらフェースを上がって行きます。 トップの様子をうかがいどれくらい板を返すか決めます。 バックサイドはボトムターンに入ったらすぐトップの様子が見える ので準備しやすいですね。 (フロントも一緒か) バックフッターはこのボトムで肩を開いてトップを見ることは しません。もちろん腰も単独では開きません。 イメージとしては、板に対しての腰の開きはあまり変えない感じ です。板に対しては腰は開きませんが、もちろん波に対しては どんどん腰が開いていきます。 後ろ足の太ももをずっと内側にひねり続けます。 板がどんどん垂直に向いてきます。最後の最後に肩を開きます。 どれだけ板を振りたいかによって肩の開きを調整します。 ここまで出来れば後は肩を閉じれば板は波に押されてかえってきます。 ですが、ここでもう少し高度なものを求めるなら、やはり動くのは 足からです。 板のストリンガーより若干波側にある重心を、ストリンガーを越え 岸側に持ってきます。そして、岸側のレールをいれるように板を 返します。 ここで、テール側のレールを入れることができれば、えぐるような カービングターンが出来ます。 この動きはバックサイドのカットバックの入り口と同じです。 このとらえができればサーフィンのレベルがぐっと上がります。 この波側から岸側のレールの切り替えも、レール、フラット、レール を意識するとかなり良い感じになります。 みなさんには是非後者の動きをマスターしていただきたい。 今度の週末はバックサイドで波をえぐってください。 では、失礼します。 2、編集後記 書いて良かったです。そんな簡単ではなかったですね。もしかしたら ここに結構ターンの基本が詰まっているかも。 バックサイドのカットバックは意外に簡単ですが、 洗練されたものとなるとまた違います。 この動きをスタンダードにして良いかも知れません。ちょっと 考えてみます。 info@rirontozissen.com ■ 発行者情報 メルマガ名: サーフィンの「理論と実践」ショートボード中級編 サイト:http://www.rirontozissen.com 発行責任者:技術理論研究所 河村 照美 住所:〒525-0027 滋賀県草津市野村5丁目9−34−610 連絡先:info@rirontozissen.com


