日本国破産!本当の資産防衛を考える「黎明期」  RSSを登録する

現在日本の財政状況は危機的な状況にあります。21世紀は日本にとって激動の時代となるでしょう。国が破産したら何が起こるか、どのように資産を防衛したらいいかを考えていきたいと思います。

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2008/03/19
  • 部数 375部
  • メルマガID 0000249681
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2007/11/05

ハイパーインフレは高い確率で起こる!

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黎明期第4号 
(1)	ご挨拶
(2)	地方自治体に見る国家破綻の前兆
(3)	ハイパーインフレは高い確率で起こる
(4)	優良メルマガご紹介
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(1)	ご挨拶
 
 こんにちは。ミスターFPです。長かった夏もようやく終わり、過ご

しやすい季節になってきました。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋と

言われますが、皆さんはどれでしょう。私は欲張りなので全て当てはま

りそうです。今日はボクシングの練習に行って来ました。スパーリング

を4ラウンドほどやったのですが、最後のラウンドで、あごにフックを

もらってダウンを奪われました。相手の人は体の大きい人だったのです

が、私よりずっと年上でした。練習不足を痛感させられました。それで

は第4号です。



(2)	地方自治体に見る国家破綻の前兆

 先日、用事があってある市役所に行きました。役所があくと同時に入

ったのですが、突然庁内アナウンスが流れました「ただ今より、市長か

ら市民の皆様並びに職員の方々に、お話しがあります」と。おや、なん

だろう、と思いながらその話を聞いていると、その内容は・・・

(1)	市の財政が非常に厳しく、このままでは平成23年度に財政再建

団体に転落すること、(2)格部課で歳出削減の具体的な提案を提出させ

たが、それを全て完璧に実行してもまだ焼け石に水であること、(3)財

政再建のために市民や職員には多大な苦労をかけることになるが、どう

か理解してほしいとのこと。この3点でした。(3)については要するに

各種行政サービスの切り捨てや料金の値上げ、職員並びに役員の給与の

大幅カットを暗に示しているのです。通常、市の財政が危機にあっても、

市長やお偉方はそのことを隠したがります。そして、隠し続けて表に出て

来た時にはすでに手遅れになっているのです。これは自治体に限らず、国

レベルでも同じです。財政が間もなく破綻します、とはどの政治家も決し

て言わないのです。そういう意味では、堂々とアナウンスしたこの市長の

態度はある程度評価できると思います。話がそれてしまいましたが、好景

気にも関わらず、破綻寸前の自治体はこの市以外にも多数あります。例え

ば「くすのきまさしげ」ゆかりの地として大河ドラマでも有名になった大

阪府の千早赤阪村。ここは間もなく財政再建団体へ転落するので、それを

回避するために現在市町村合併を協議しています(興味のある方はホーム

ページを御覧下さい) そろそろかげりの見え始めた日本経済ですが、こ

の好景気が終わる頃には、財政再建団体に転落する自治体がぼこぼこ出て

くるでしょう。

 国は、好景気や日本経済の好調さをアピールするばかりで、決して本

当のことをいわないので、私達はこのようなシグナルを自ら読み取り、い

ち早く防衛手段を講じる必要があるのです。



(3)ハイパーインフレは高い確率で起こる

 前回までに預金封鎖や保有税についてお話ししました。そしてそれらが

起こる確立は極めて低いということも。それでは、インフレについてはど

うでしょうか?インフレ、とはお金の価値が下がり、全ての物の値段が上

がることです。それまで1杯500円だったうどんが1杯1000円にな

るのです。ハイパーインフレ、とは悪性のインフレで、文字通り凄まじい

ほど物の値段が上がることを言います。1杯500円のうどんが5万円に

なるとか、それぐらいのレベルです。私は、国家の財政が破綻したら、ハ

イパーインフレは高い確率で起こると思います。

 年     日本銀行券発行高
1996   40.7兆円
1997   44。0兆円
1998   48.1兆円
1999   51.0兆円
2000   54.8兆円
2001   58.7兆円
2002   66.4兆円
2003   70.1兆円
2004   71.5兆円
2005   73.6兆円
2006   74.4兆円   

 上記はお金の発行高の推移です。この10年余りで、倍近くまで増え

ているのが分かります。これはハイパーインフレが起こることの一つの

根拠です。昔、社会の授業で習ったように、国が輪転機を回しつづけて、

お金を無限にすり続ければ、お金の価値はなくなり、凄まじいインフレ

が起こります。そして、国もむしろハイパーインフレは望むところなの

です。なぜか?先ほども取り上げたうどんの例で説明します。今1杯

500円でうどん屋を経営している人がいるとします。彼には銀行に

500万円の借金があります。そうするとこの借金を返すには1万杯の

うどんを売らなければならない(必要経費や利息は考えないものとしま

す)ところが、ハイパーインフレが起こって、うどんの値段が1杯5万

円になったとしたら、わずか100杯のうどんを売るだけでこの借金を

返せてしまうのです。

 国の借金はもはや返済不能なところまで来ています。かといって、預

金封鎖や国債のデフォルトなんてやったら、暴動が起きてしまう。そう

なると最後に国が取りうる手段は、ハイパーインフレしかないのです。
輪転機を回し続ければ、お金はいくらでも作れます。そうやって、国債

の利息も預金も、全て支払われるかわりに、ハイパーインフレが起こり

お金の価値は大きく目減りするのです。



(4)優良メルマガご紹介

 このメルマガは、あまり知られていない国の実際の姿をお伝えし、資

産の防衛方法を考えていくためのものです。しかし、資産防衛と言って

も、元手がなければ何もできません。軍資金の無い方は、アフェリエイ

トを始めてみられてはいかがでしょうか?アフェリエイトって何?自分

でも本当に稼げるの?そう思った方はこのメルマガをチェックしてみて

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