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2008/02/05

宅建で輝く明日! 確たる計画を立てましょう。


こんにちは!


麻生 ゆき です。



2月になりました。



立春も過ぎて。沈丁花の蕾もふくらんできました。


そう、暦の上では今日から春なんですね。


10月はまだ先?

確かに、8ヶ月以上ありますけれど、
この時間を計画的に活用して、本試験合格を
目指しましょう。


最近の合格点と合格率は、どうなっているでしょうか?

       合格点    合格率
平成15年    35問    15.3%
平成16年    32問    15.9%
平成17年    33問    17.3%
平成18年    34問    17.1%

です。


つまり、50問中35問(70%)正解できれば、合格できるわけです。


それでは、どのような問題が多かったのでしょうか?

試験科目と内容・出題数を平成19年度の試験問題から
見てみると、

科目     内容         出題数
 1  土地・建物          2問
 2  権利関係           16問
  3  法令上の制限         9問
 4  税              3問
 5  需給関係・取引の実務     3問
 6  鑑定関係           1問
 7  宅建業法           16問

となっていました。


上の表からも分かる通り
出題数が多いのは
「権利関係」(16問)
「宅建業法」(16問)
そして、
「法令上の制限」(9問)
ですね。

この出題数が多い3科目は主要3科目といわれ、どの基本書も、
解説書もこの3科目に学習の重点が置かれています。

16 + 16 + 9 = 41

この3科目を全問正解することができれば、41問正解(正解率82%)と
なりますから、もちろん、合格です。


ですから、まず、この3科目制覇をターゲットにしましょう。



さて、

時間の配分ですが、


1.基礎知識の吸収(基本書などを読んで理解する) 5分の2
2.過去問を数多くあたりながら、基礎知識を
  しっかりとしたものにする。          5分の2
3.模擬試験を受験、いままでの知識を整理する。  5分の1

を、お薦めします。

しかし、基本書を最初から最後まで読んでから、過去問に
あたるより、1科目を読み終わったら、過去問にトライする。
分からなかった基本書を読み返す。方法をお薦めします。

このようにすると、
読み流していた部分とか、間違いやすい点、これは重要だと
気がつく所が出てくると思います。

そんな点を整理してメモを取りましょう。

受験前にこのメモを重点的にチェックして覚えるようにすると
正解率がアップします。


近年の本試験では、条文の文言の正誤を質す問題より、事例を挙げて、
その法的処理が正しかったか否かを問う出題が多くなっています。

法令の丸暗記ではなく、その問題をイメージして、
解くようにしましょう。

法律には、その法律が作られた目的(立法趣旨)があります。
それをまず、理解しましょう。

そうすれば、応用問題に対応できる知識を身につけることが、
できますよ。



〜〜〜〜〜

受験勉強開始にあたって。

ほとんどの基本書では、
「権利関係」が一番先になっています。
たしかに、「権利関係」は、出典の多くが民法によっています。

「民法」は全ての法律の基礎となる法律ですが、

全5編 1044条 の膨大な法律です。


勿論、宅建の試験では、この全てを学ぶ必要はありませんが、
範囲は広範です。

それに引き換え、同じ16問出題の宅建業法の条文は124条です。

124条なら丸暗記だって出来そうですよね。


また、宅建業法は、実際に宅建の資格取得後も忘れることの出来ない、
業務上、密接な関係がある不可欠な法律です。

ですから、私はまず、宅建業法を自分のものにして(16問正解を確保して)
から、「権利関係」その他の科目に取り組むことをお薦めします。


さあ、あなたに最適なスケジュールを立ててくださいね。



Good luck!


次回は、いよいよ宅建業法の解説と攻略です。
お楽しみに。


では、また、お目にかからせてください。



麻生 ゆき



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宅建資格を取得して輝く明日を!
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
発行者:麻生 ゆき連絡先:takkennara@yahoo.co.jp
配信中止はこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000249667.html

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