機械設計の勘所  RSSを登録する

一般的に「機械を作る」ための流れは、発案、設計、製図、製作となる。アイデアを「発案」し、それを一つの機械にまとめるために様々なことを考え(設計)、実際に作る機械の図面を描き(製図)、機械を完成させる。この機械設計の勘所を紹介します。

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2009/01/05

簡単な3インチ紙管の固定法

テープや薄いシートなどの巻き取りにほとんど使われている内径3インチの
紙の管を使う機械を設計する時の紙管の固定方法はいろいろな方法がありま
すがあまりコストをかけずにする方法を紹介します。

http://xn--c1vv9a084dhea.papi9.com/2009/01/post_13.html

図のように 紙管のはいる部分の直径を75.2にします。(この位の径が良かった)
この図について説明します。
右にあるツマミを時計方向にまわすとツマミのセンターにネジをきっていますのでテーパの部分が左に移動します。
そうするとテーパのところにあるOリングが外に押されていき 紙管を内から固定します。
Oリングは P60がちょうど良いです。
テーパの部品の材質は ABSやジュラコン等の樹脂がよいです。
ツマミは 鉄です。

ツマミを反時計方向に回すと Oリングの径が小さくなり紙管を外せます。


以上
参考にして下さい。
    
■お問い合わせはmukae@nava21.ne.jp
■サイトhttp://xn--c1vv9a084dhea.papi9.com/
        http://soft.papi9.com/


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