2008/07/23
圧縮バネと引張バネの選定方法
今回は機械設計をしていくうえで重要な役目をする圧縮コイルバネと引張コイルバネの選定法について書きました。 圧縮コイルばねの選定計算 計算方法 材料の直径 d 平均コイル径 D 有効巻数 N 総巻数 n 横弾性係数 G SWPB 8000kg/mm^2 、 SUS304 7000kg/mm^2 とした場合 密着高さ (n+1)d (n−0.5)d (端面研削の場合) 有効巻き数 n−2 ばね常数 Gd^4/8ND^3 ばね定数(ばねていすう、ばねじょうすう)は、ばねに負荷を加えたときの、荷重を伸びで割った比例定数である。 ばねの線径が太いとばね定数は大きい。巻き数が多く、コイル径が大きいと(ばねを伸ばした時の線の長さが長くなると)ばね定数は小さくなる。 ※圧縮ばねの設計上の注意点 ばね指数=コイル平均径÷材料の直径が4以上22以下に する方が良い 有効巻数=3以上にする方が良い ピッチ=0,5×コイル平均径、以下にする方が良い。 ------------------------------------------------- 引張コイルばねの選定計算 計算方法 材料の直径 d 平均コイル径 D 有効巻数 N 総巻数 n 横弾性係数 G SWPB 8000kg/mm^2、 SUS304 7000kg/mm^2 とした場合 引張ばねの初張力=(πd3/8d)Xτi τiは下表より求める。ただし表はSWPBのものでありSUS304WPBの場合は15%減とする。 ベーキング処理を行うときは求めた初張力に次の値を乗ずる SUS304WPB -0.8 SWPB -0.4 ばね定数 =Gd^4/8nD^3 kg/mm 引張ばねの設計上の注意 ばね指数=コイル平均径÷材料の直径が4以上22以下に する方が良い 有効巻数=3以上にする方が良い 材質の選択=特殊用途に使用する以外は、一般的に良く 使用されている材質を使用する方が、安上がり です。SW・SWP・SUSなど フック=たくさんの、種類が有るんで、引掛ける部分の形状など 考慮して、使用上差し支えが無い限り、できるだけ 簡単な形状にする方が良い 又、フック部分には、複雑な力が、生じ易いので、 曲げRには、十分注意する。 初張力=引張コイルばねの中で、密着巻きされているバネでは 無負荷時にお互いに、密着させようとする力があります その力の、強弱で外観と材質は同じでも まったく違う、引っ張り力の違うバネになるので 十分注意する。 参考サイト http://xn--t9jf.papi9.com/ ■お問い合わせはmukae@nava21.ne.jp ■サイトhttp://xn--c1vv9a084dhea.papi9.com/ http://soft.papi9.com/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 今すぐ仕事に活かせる資格&技能 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ☆━━━━━在宅でできる! 副収入が得られるSOHO技能!━━━━━☆ ┃ ┃ ◇子育て中のママやOL・ミセスのサイドワークに最適! ┃ ◇技能習得から就業までを一貫指導します! ┃ ●アフィリエイター ●住宅模型製作 ●テープライター ┃ ●さし絵ライター ●CAD実践 ●パソコン・ワーク ┃ ┃ ★収入に結びつく技能講座の詳しい資料を【無料】で進呈中! ┃ ⇒ http://af1.mag2.com/m/af/0000203248/001/s00000000500001/015 ┃ ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆


