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TOEFLのライティングで一番苦労するのは、実は英語よりネタ探しという人が多いんです!だからこのメルマガではTOEFLトピックの中から毎回1つをピックアップし、どんな議論をどのようなネタで進めていくか日本語で説明します。ネタ満載!TOEIC、IELTS、英検1級対策にも可!

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2009/02/25

日本語で学ぶ!TOEFLエッセイの書き方・ネタ集 (#67)

67. Do you agree or disagree with the following statement? Grades (marks) 
    encourage students to learn. Use specific reasons and examples to support
    your opinion.

読者の皆様、こんにちは!お久しぶりです。なんと昨年12月からメルマガをお休みさせ
て頂いておりました。本当にすみません!ようやく時間が取れるようになりましたので
再開いたします。これからまたどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、今回のお題は「成績は生徒の学習意欲を高める、あなたはこの意見に賛成です
か、反対ですか?」です。日本人は点数をつけてもらうのが好きですね。うちの生徒様
も多くの方が、実際試験だと何点になるか教えて下さいと言ってきます。また、自分の
レベルを常に数値化しないと不安な人も多いようです。でも、数字だけで知力を測って
いいものか?それ自体が勉強の目的になってしまう恐れはないか?という疑問が湧きま
す。しかし、あえて今回は、多分日本人の多数派だと思いますが、賛成の立場でいって
みます。
  
a) 人間は単純に上を目指す生き物である。子どもも大人もそういう志向を持っている。
   例えば、私の国日本では資格取得がとても盛んだ。大人になっても勉強し、初級を
  とれば次に中級、中級の次は上級と頑張る。これは人間というのは基本的に上昇志
   向である現れだ。学問だけではない。スポーツ、例えば柔道には段があり、人々は
   上の段があるから頑張るのだ。そしてその段を上っていくことが好きなのである。
   これがもし、どんなに努力しても、成績として示されなければどうなるだろう。自分
   のレベルは平均よりも低いのか高いのか、自分の学力は少しは上がっているのか下が
   っているのか、自分の努力が少しは役に立っているのか、見当違いなことをしてはい
   ないか?その進捗状況を示すものが何もなければ、勉強する張合いはないだどう。
   成績を与えることで、子供たちは上昇志向をくすぐられ勉強意欲をかきたてられる。

b) 成績は生徒たちに競争意識を持たせ勉強を加速させる。成績は教科への理解度を客観
   的に表すデータであり、他の子供たちより自分の成績が高い低いは一目瞭然である。
   成績は子供たちに常に他人を意識させる道具となり、負けたくないという気持ちを
  かきたてる。私が中学校の時、英語の試験の1位と2位を争うライバルがいたことで、
   私は更に勉強することができた。このときの頑張りは、英語をもっと理解したいと
  いう欲求よりも、成績を上げてこのライバルに勝ちたいという欲求から生まれた
   ものである。結果的にこの頑張りは私の将来にプラスになり、私は今このライバルに
   心より感謝している。

さて、次回は

67. Some people say that computers have made life easier and more convenient. 
    Other people say that have made life more complex and stressful. What is 
    your opinion? Use specific reasons and examples to support your answer. 
    です。 お楽しみに!

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