2009/05/11
第三部第96回:体重激減者の悩み
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 学には激痩せして困ったことがあるようです ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【登場人物紹介】 学:真鍋学(男:46歳) スポーツ好きだったはずが,仕事の忙しさから肥満傾向へ。 ヨッちゃんの会社のお得意先社長。 葵の社報をみてRダイエットを知る。 ダイエットスタート時は168cm,88kg。 社交性とガッツのある熱血ビジネスマン。 薫:ひとえぐさ薫(男:39歳) かねてからの肥満傾向が30代になり加速。 昨年ついに100kgに達して数々の合併症を併発。 一週間の入院を機にダイエットに目覚める。 半年で40kgの減量に成功した。 某大学歯学部卒業,歯科医師の免許も持つ異色の経歴。 ヨ:ヨッちゃん:吉田淑子(女:27歳) 中堅企業に勤めるOL。 Rダイエットで155cm・58.5kgから11週間で 目標の53kg(BMI=22)に達した。 性格はめっぽう明るく,ひょうきん。 薫とは中学時代に家庭教師で知り合う。 今回はダイエットの先生として学を指導する。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【学の会社:応接室】 ヨ:社長は結局,2600単位も減量したんですよね。 アタシはせいぜい500単位ぐらいだったんだけど, 2600単位も減るとずいぶん体調が変わったでしょうね。 学:以前にもお話ししましたけど,着る服は全部 ブカブカになってしまいましたね。 そろそろ新しい服を買ってもいい頃かな? 薫:意外な変化があったりするんじゃないですか? 学:あ,そういえば風呂なんですけど,うちは自動で お湯はリをする方式で,いつもの量だと湯が少なく なっちゃって,毎回継ぎ足しているんですよ。 ヨ:ほうほう。体の体積が減って湯がたくさん いるようになったと・・・ 学:あとね,社員に「猫背」を注意されるようになって・・・ 自分では普通のつもりなんですけどね。 薫:分かりますよ。太っていたときには腹が支えになって 背筋に力を入れなくても姿勢を保てていたのに, 腹の贅肉がなくなるとどうしても猫背に・・・ 学:あとは何かにつけて寒く感じるようになりましたね。 女性社員が膝かけとかしてるの,意味が分かるように なりました。さすがにぼくは膝掛けはできませんけどね。 ヨ:社長室にこもるとか? 学:いやいや,ダイエット筋トレを少しすると, ポカポカ暖かくなりますから。あとは暖かい 飲み物を飲むとかですね。 ヨ:女性社員の体調管理もしてあげてくださいね。 学:そうですね。それに不思議なことにコンビニなんかの 自動ドアが開かない時があるんです。 薫:あぁ,それはぼくも経験がありますよ。特に冬場の 寒いときにね。体が発する熱量が減ってきて 赤外線センサが反応しづらくなるようですよ。 学:へぇー,そうなんですか。 あ,あと一番困ってるのが,いろんなところの皮膚が たるんできて,しわしわになったこと・・・ 薫:ぼくの場合,4000単位ほど減量したんですけど, 減量直後にはかなり皮膚がたるんでいましたよ。 けど,およそ半年から1年ぐらいで徐々にもとに 戻ってきました。よほどでない限りたるみはほとんど 解消しますから安心してくださいね。 学:そうでしたか,よかった! ヨ:逆に意外な利点とかはありますか? ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【お知らせ】 ひとえぐさ薫のRダイエット第三部「学の宝物」は第100回を もちまして終了となります。その後はしばらくのお休みをい ただいた後,引き続き新連載,第零部「薫の真実」を連載す る予定です。ひとえぐさ薫先生が40kgの減量に成功した様子 を小説形式でお伝えしていきますので,どうぞ引き続き御購 読をよろしくお願いします。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【ひとえぐさ薫のRダイエット公式サイト】 http://r-diet.net/ 【バックナンバーブラウザ】 http://r-diet.net/pastlog/ 《おことわり》 この物語は実在の人物をヒントにしたフィクションです。 医学的内容については現時点での通説・仮説を含んでおり, 必ずしも科学的に証明されたものばかりとは限りません。 (Rダイエット事務局) mail@r-diet.net ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


