2009/05/06
第三部第93回:ノルマの緩め方
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 標準体重と長期の維持目標とは違うようです ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【登場人物紹介】 学:真鍋学(男:46歳) スポーツ好きだったはずが,仕事の忙しさから肥満傾向へ。 ヨッちゃんの会社のお得意先社長。 葵の社報をみてRダイエットを知る。 ダイエットスタート時は168cm,88kg。 社交性とガッツのある熱血ビジネスマン。 薫:ひとえぐさ薫(男:39歳) かねてからの肥満傾向が30代になり加速。 昨年ついに100kgに達して数々の合併症を併発。 一週間の入院を機にダイエットに目覚める。 半年で40kgの減量に成功した。 某大学歯学部卒業,歯科医師の免許も持つ異色の経歴。 ヨ:ヨッちゃん:吉田淑子(女:27歳) 中堅企業に勤めるOL。 Rダイエットで155cm・58.5kgから11週間で 目標の53kg(BMI=22)に達した。 性格はめっぽう明るく,ひょうきん。 薫とは中学時代に家庭教師で知り合う。 今回はダイエットの先生として学を指導する。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【学の会社:応接室】 学:体重を操る方法? ヨ:まぁ,そんなに大げさなものでもないんですけどね。 今社長は減量のために目一杯の努力をしてるでしょ? それを徐々に緩めていくんですよ。 学:なるほど,なるほど。 薫:社長が今一番負担になっているノルマは何ですか? 学:そうですねぇ,ウォーキング4単位はなかなか時間が とりづらいときがありますかねぇ・・・ ヨ:それでしたら1単位ほど減らしてみましょう。 それで1週間ほど様子を見てみるんです。 ただし,ウォーキングは2単位以下にならないように したいところですね。 学:ウォーキングで2単位というと,仕事で動いてる日には 仕事でほぼ達成しますよ。楽になるなぁ。 ヨ:ダイエット筋トレはできればこまめに続けた方が いいんですけど,回数を徐々に減らしていってもいいです。 最終的には全くなしでもいいかもしれません。 学:ああ,そうなんですか。 で,食べ物の方は? ヨ:ノルマで食べる食材は必須の6単位については いつまでも続けるつもりでいてください。 最低限の栄養が摂れる組み合わせですからね。 後は摂取カロリーの総量を少しずつ増やしていきましょう。 薫:ホントに少しずつですよ。 一気に増やすとすぐにリバウンドしちゃいますからね。 ヨ:基本的には運動を減らした週は食事はそのまま, 食事を増やした週は運動はそのまま。 週に1単位ずつ変えながら様子を見ていきます。 学:別に我慢できればノルマを緩める必要はないんですよね? ヨ:そうです,そうです。健康を考えるとできるだけ 粗食で耐えるようにしてくださいね。 ただし,体重が減りすぎてスタミナがなくなったり 体調が悪くなってきたら総摂取カロリーを徐々に 増やしていってみてください。 薫:特に糖質を増やすとよいでしょうね。 学:なるほど。やめていいノルマとだめなノルマがあるのか。 ヨ:絶対やめてはいけないノルマというのが・・・ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【お知らせ】 ひとえぐさ薫のRダイエット第三部「学の宝物」は第100回を もちまして終了となります。その後はしばらくのお休みをい ただいた後,引き続き新連載,第零部「薫の真実」を連載す る予定です。ひとえぐさ薫先生が40kgの減量に成功した様子 を小説形式でお伝えしていきますので,どうぞ引き続き御購 読をよろしくお願いします。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【ひとえぐさ薫のRダイエット公式サイト】 http://r-diet.net/ 【バックナンバーブラウザ】 http://r-diet.net/pastlog/ 《おことわり》 この物語は実在の人物をヒントにしたフィクションです。 医学的内容については現時点での通説・仮説を含んでおり, 必ずしも科学的に証明されたものばかりとは限りません。 (Rダイエット事務局) mail@r-diet.net ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



