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ロンドン在住の編集・ライターからのロンドン便り。取材の裏話をはじめ、同居してみないとわからない、イギリス人の実態(?)など、さまざまな角度から、イギリスについてお伝えします。イギリス旅行を予定の方にも、すでに在英中の方にも参考になる話題がいっぱいです。

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2008/08/24

【London actually-ロンドン暮らしの喜怒哀愛】No.8

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                                        2008.08.24 ( No.8 )
 
      London actually-ロンドンの喜怒哀愛
 
       「Thank youの大切さ。 」

    http://www.mamimcguinness.com
     ↑ブログでも、写真つきで
   さまざまなイギリス情報をお届けしています。
  英国で見つけた「おもしろ」看板などの画像もありますよ!
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 こんにちは、マクギネス真美です。

 ご無沙汰してしまってすみません。
メールマガジンを発行していない間に、
ロンドンはもうすっかり秋の気配です。

みなさんがお住まいの場所はいかがでしょうか?

 さて、メールマガジンに登録してくださったみなさま、
ありがとうございます。

 また、以前のメールマガジンの内容に関して、
ご感想や、ご質問のメールをくださったみなさま、
ありがとうございます(メールには必ずお返事をしますので、
仮名やニックネームで構いませんので、
お名前を添えていただけるとうれしいです)。
________________________________

 さて、今日のお話。。。

「Thank youの大切さ。」です。

以前、このメールマガジンの第2号にて、
「Please」という言葉についてお伝えしましたが
(バックナンバーは、こちらをご覧ください。
http://archive.mag2.com/0000248391/20071013201204000.html)、
イギリスで、もう一つ、大切な言葉をお伝えします。

それは、何と言っても「Thank you」でしょう。

この言葉も、本当に頻繁に耳にしますし、
よどみなく口から出てくるようにしておきたい言葉です。

 たとえば、レストランで…。

ウエイター(ウエイトレス)が、
テーブルに案内してくれたら、
まずは「Thank you」。

そして、椅子をひいてくれたら、「Thank you」。

コートを預かってくれたら「Thank you」。

オーダーを決めて、メニューを下げてもらうときに、
メニューをわたしながら「Thank you」。

料理が運ばれてきて、
目の前にお皿が置かれたら「Thank you」。

食べ終わって、お皿をさげてもらう時に「Thank you」。

お店を出るときに「Thank you」。

。。。そう、イギリスでは
「Thank you」を言う機会が、
レストランに行っただけでも、かなりあります。

もちろん、
全員のイギリス人がそうするわけではありませんし、
日本でだって、多分、
同じような場面で「ありがとう」や「どうも」を
言ったりもしていると思うのですが…。

この「Thank you」をかなり頻繁に使っている、というのは
実は、先日、
日本から友人が来たときに指摘されて気づいたのです。

その友人はわたしに向かって、
何かの拍子に
「いつもちゃんとThank youって言ってえらいね〜」と、
指摘してくれたのですが、

多分、わたしは、周りのイギリス人を見習って、
何かをしてもらったときには
常に「Thank you」というのがあたり前だ、
という癖がついていたのかな、
と気づいたのでした(子どもが大人の行動を真似るのと同じように、
わたしもイギリス人のやりとりを、
真似るようにしていたことが、
最近になって、
やっと習慣のようになってきたのかもしれません)。

 ということで、
みなさんも、イギリス旅行をなさる際には、
ぜひ、この「Thank you」を
使ってみてください(もちろん「Thank you」と思わない場面で、
やたらに使う必要はありませんよ)。


◆◇◆◇編集後記◆◇◆◇

 最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

 先日、日本に住む友人から、
今、日本でJTのコマーシャルで、
ロンドンの様子が流れている…と連絡がありました。

 イギリス人たちが、
ドアを次に来る人のために抑えて待っている…という、
良き(美しき)習慣を紹介したもので、
なかなか素敵なコマーシャルです。
 
 実は、最近では、イギリスでも、
これをしない人も増えて来ていて、
また、ドアをあけておいてもらっても
「Thank you」を言わない…という人もかなりいて、
それはそれでイギリスでも
「人々のモラル」や「礼儀」について
「昔に比べて、人々は思いやりの心がなくなっている」
などということが言われたりもしているようです。
 
 ちいさなことでも、
お互いにちょっと心があたたまったり、
うれしくなる習慣は、
やっぱり、続けていきたいですよね。

 でも、ロンドンのように、
文化や習慣がまったく違う国から来た人たちが
たくさん住んでいる場所では、
それを維持していくのも、
大変なことなのかもしれません。

*JTのコマーシャルをご覧になりたい方は、
こちらからどうぞ。
http://www.jti.co.jp/JTI/delight/corp_cm/jtdf_20080725.html

では、季節のかわりめ、
みなさん、風邪など召しませんように!

(今日のロンドンは曇り。気温17℃)
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 London actually-ロンドンの喜怒哀愛

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