2009/03/21
【London actually-ロンドン暮らしの喜怒哀愛】No.10
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2009.3.20 ( No10 )
London actually-ロンドン暮らしの喜怒哀愛
「ダフォディルズ」
http://www.mamimcguinness.com
↑ブログでは、写真つきで
イギリス情報をお伝えしています。意外なイギリスの一面が
見つかるかもしれませんよ。
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こんにちは、マクギネス真美です。
ご無沙汰してしまってすみません。
寒くて、暗いロンドンの冬ー1月2月は、
毎年のことながらSADと呼ばれる
季節性の鬱でした(それを、
メールマガジンが書けなかった
言い訳にするわけではありませんが!!
ちなみにSADについての
詳しい説明はこちらhttp://mamimcguinness.com/?p=185をどうぞ)。
でも、ようやく春がやってきて、
お散歩するのも楽しい季節になってきました。
日本ではもう桜便りが聞かれる頃でしょうか。。。
さて、メールマガジンに登録してくださったみなさま、
ありがとうございます。
また、以前のメールマガジンの内容に関して、
ご感想や、ご質問のメールをくださったみなさん、
ありがとうございます(メールには必ずお返事をしますので、
仮名やニックネームで構いませんので、
お名前を添えていただけるとうれしいです)。
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皆さんは、ダフォディルズ(Daffodils)を
ご存知でしょうか。
日本では「黄水仙」などとも呼ばれる
ラッパ水仙のことですが、
この花は
イギリスの春を象徴する花だと言っても
過言ではないでしょう。
有名な詩人、ワーズワースの
”I wandered lonely as a cloud(別名”Daffodils”)”を
思い浮かべる方も
いるかもしれませんね。
イギリスでは、1月の終わりから2月ごろ、
まだまだ寒い時期に、
ごつごつとした土の中からスノードロップが
顔を出し始めます。
それを見ると「もうすぐ春」と思う人も多いようですが、
実は、わたしにとっては、
これは春のサインではありません。
というのも、スノードロップが咲き出してからも、
まだまだ暗い日は続き(もちろん、
すこーしずつ日が長くなってはきているのですが、
それでも午後4時くらいには
暗くなってしまいます)、
どうしても「春」を実感することは難しいのです。
でも、2月の中旬ごろになると、
近所のスーパーで
「イギリス産」と書かれた
ダフォディルズの切り花を見かけるようになります。
ちなみに、ダフォディルズは、
花としてはとても値段の安いもので、
1束20本近くあって
1ポンドくらいで買うことができます。
花保ちは、湿気が少なく、通常、
日本に比べて切り花の保ちがいいイギリスでも、
せいぜい1週間弱くらい。
花が終わりに近づくにつれて、
香気を増すこの花は、
わたしのお気に入りです。
そして、3月に入って、
ようやく、公園や人々の庭でも、
この花が咲く姿を見かけるようになると、
ああ、やっとイギリスにも春が来た、と思うのです。
今、ロンドンでは、
公園やスクエアと呼ばれる広場など、
いたるところでダフォディルズの花が見られます。
ほかにも、れんぎょうやミモザなど、
黄色い花があちこちに。
黄色の花は、春の使者という気がします。
もし、この時期にロンドンを訪れる機会があるようでしたら、
ぜひ、この黄色い春の使者を
ご覧になってくださいね。
◆◇◆◇編集後記◆◇◆◇
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
イギリスに住んでいない方には、
どうしてそんなにも冬がつらいのか?
と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
「日本だって、冬はあるし、
同じくらい寒いじゃないか…」と。。。
確かに寒さという点では、
ロンドンはそれほど日本と変わらないとは思うのですが、
何と言っても日照時間の短さが違うのです。
この国に暮らしてみて、
太陽というものが
どんなに貴重で大切なものかということが、
身にしみてわかるようになりました。
ちなみに、
先週末は、お天気もよく、
陽気もよかったこともあり、
大勢のロンドンっ子に混じって、
公園で、今年初の日光浴をしました。
「浴びられるときに、太陽を浴びておかないと!」というのは、
イギリスでの鉄則です!
(今日のロンドンは晴れ。気温8℃)
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