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2008/01/06

1月になりました 過去問題の復習 介護支援分野

あけましておめでとうございます。
さて、お正月もそろそろ、終わり、明日から仕事の方も多いことでしょう。

今月より過去問題を復習していきます。
今現在できなくても落ち込まないで。
できなくて当たり前ですから。


まず、この言葉何????っていう、疑問をもつ脳みそになって下さい。

それで今は十分です。

というのは基本ができていないと引っ掛け問題に引っかかります。

基本ができている人はあるポイントをしっかりと読むことで
問題が解けるのですが、その基本となる言葉の意味はある程度理解おく
必要があるのです。

何がわかっていないかをまず、知って下さいね。


問題1

介護保険、社会扶助について正しいものを3つ選ぶ


1、介護保険の財源はすべて社会保険料であり、
  公費で賄われることはない。

2、社会扶助の財源は公費であり、租税方式、公費負担方式と
  いわれることもある。

3、介護保険も医療保険と同様、社会保険に含まれる。

4、介護保険制度は、保険給付が利用者本位であるため、
  加入は任意である。

5、介護保険制度は、保健料の見返りとして
  保険給付が位置付けられているため、その利用に当たっての
  心理的抵抗が少ないと言われている。


正解は2,3,5

なぜ、1が×か。

財源・・お金はどう集めているか。ということですね。
    すべて保健料ではないですね。
    約半分は保健料、残り半分は公費。
    円を思い浮かべて半分にします。
    そのまた半分25%が国から、25%を半分ずつ
    12.5%が2こですね、それぞれが都道府県、市町村の持分。

    ただし、施設給付費は国の25%→20%となるので
    5%分と都道府県に上乗せ。


    ここでポイント!
    なんで施設給付は都道府県に5%上乗せするの?
    というところに疑問をもって下さい。

    そんなことされた都道府県はどうするのか。

    都道府県に決定権がでてくるんです、大まかにいうとね。
    それは後々、やりますけど、いまはその程度でいいです。


    ということは

    国、都道府県、市町村でそれぞれの役割がある!といこと。

    それを覚えておくと簡単なのです。

    が、今日は財源は50%ずつ、公費、保健料で賄う。
    これがわかればOKです。

    (基本テキスト1 171ページ 189ページ)

なぜ、4が×か。介護保険制度は強制加入であるから。
     (テキスト1 55ページ 強制適用)

語句の整理・・社会保障、社会保険はテキスト1の38ページあたり
       社会保険の種類、テキスト1の40ページ
       5の問題の心理的抵抗(どんな問題点があったのか)
       については15ページあたりです。

細かい数字の出題は減ったけれど、基本数字は押さえましょう。

後期高齢者の増加(75歳以上の人をさす)
介護保険第1号被保険者は65歳以上の高齢者

とりあえず、このあたりまで。

試験までたっぷり時間はあります。
基礎を固めて落ち着いて勉強しましょうね。

基本テキストがある方は索引を使って下さい。

介護保険でみるとテキスト1の40ページあたりですが
保険でみると
保険給付・・44ぺージ〜
保険財政・・171ページ〜
となっています。

このテキストは最初から読んでもいいけど、
こうしてわからない語句のところがきたら索引をかけて、
色々な方向で読むのです。

とりあえず、持っている人は索引で遊び感覚で読んでみて下さいね。

では、また次回〜お会いしましょう。


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