2007/11/18
人の話を聴く力
ケアマネ試験には直接関係ないかもしれませんが、 気になったことがあるので今日は話を聴くというテーマでいきます。 よく、傾聴、受容、共感、(福祉分野を受験する人は関係あるよ〜) って聞きません? あるがままに受け止め、そして自分だったらどう思うかな。 あるがままに受け止めるためにはその人の背景や気持ちを汲み取る力が ないと無理なんです。 そして、人は人の話なんか聞いちゃいません(苦笑) たいていの人は次になんて自分が返そうと思って話を聞くか 自分の話をしたいから相手の話を聞いているのです。 わがままな人はたいていそうです。 自分の話を聞いてもらいたい・・ 相手の言い分なんてどうでもいい。 こんなのが上司だったら大変です(愚痴っちゃいました・・) なので、みなさんに今日から気をつけてほしいこと。 相手の話を最後までよく聞く。 語尾までです。なんでかっていうと 日本語は語尾で決まります。 そうですか この一言ですが そうですかぁ・・・(だんだん、尻つぼみの時はあきらめの感情) そうですか!!!(か・・の最後を強くはっきりと言えば、怒りの感情) そうですかぁ??(疑いをもっている感情) そうですか の そうの部分では判断できないんです。最後まで聞きましょう。 そして語尾にどんなメッセージが含まれているのかを汲み取りましょう。 もう一つ。 でもね。 私なら。 そういえば。 と切り替えされたらあなたはどう思いますか? でもね。(否定) 私なら(否定) そういえば(話をそらされた・・・・否定) と取りませんか。 人の話を聞いたら 受容と共感をしめすなら、 まず、うなづきながら聞く。 時には相槌をうつ。 間(ま)沈黙をとる。 ことも大切なんです。 全部、聞いたうえで、”あなたならどうする?”と言われたら 私ならこうする・・で答えてもいいでしょう。 たいていの人は自分の話を聞いて欲しいんです。 自分の気持ちを少しでもわかって欲しいんです。 共感して欲しいんです。 受け止めて欲しいんです。 だから否定はされたくないですよね。 傾聴 受容 共感 もう一度、考えてみて下さいね。 私も気をつけています。 たくさんの高齢者とコミュニケーションがとりたいから。 相手がこの人と話すと、なんだか落ち着くなあ・・ またこの人に会いたいな。 そんな癒し系ケアマネをめざしています(笑)



