2009/01/03
★産廃モーイラネ!情報局メールマガジン★vol.014
―――――――――――――――――――――――――――――― ★産廃モーイラネ!情報局メールマガジン★vol.014 ―――――――――――――――――――――――――――――― あけまして、おめでとうございます。 那須塩原市の産廃問題では、昨年は静かに、じわじわと、私たちの 運動が効きはじめてきたという実感を得ました。 今年は大きな勝負の年となりそうです。 気を引き締めて、産廃問題を戦い抜きましょう!! ―――――――――――――――――――――――――――――― ■西那須野地区で、講演会とデモ行進 ―――――――――――――――――――――――――――――― 産廃中間処理施設(溶融炉)の講演会とデモ行進を1月18日に開 催されます。 日時: 平成21年1月18日(日)9:30〜15:00 講演会場: 東小学校体育館(10:00〜11:45) 講演者: 津川 敬氏(環境問題ルポライター) デモ行進: 東小学校〜桜通り駅方面〜西那須野支所 (12:30〜14:00) 反対集会: 西那須野支所前(解散地)(14:00〜15:00) http://aoki-no3p.com/ ―――――――――――――――――――――――――――――― ■平成20年9月11日 市議会一般質問で赤田産廃問題 ―――――――――――――――――――――――――――――― 金子哲也議員 が「北赤田東武商事産廃場について」市は反対して いく意向はあるか、阻止する姿勢はあるかと質問した。 これに対し、市長は市としては、稼働 時間を延長し、処理能力の 向上を図るという当該事業計画に対しても、新規の事業計画同様、 決して是認できるものではなく、反対すると表明した。 市の姿勢については、県から市への意見照会の際、その旨回答して おり、事業者にもその旨伝わっている。 市は土地利用や水源の保護といった観点からの規制など、市として 講じ得る方策について、専門家の協力を得ながら引き続き検討を進 めていくとした。 http://aoki-no3p.com/index3.htm ―――――――――――――――――――――――――――――― ■那須塩原市議会のインターネット議会中継 ―――――――――――――――――――――――――――――― 那須塩原市の議会中継がインターネットで見られるようになりまし た。 議会では産廃問題をどのように議論され、市として、「もうこれ以 上の産廃施設の受け入れを認めない」方針を具現化させようとして いるのでしょうか? 市民の関心と市民の目で、議会の流れ・市政の方向性をチェックし ましょう。 http://gikaidb.city.nasushiobara.lg.jp/index.php ―――――――――――――――――――――――――――――― ■赤田工業団地の産廃問題とは ―――――――――――――――――――――――――――――― 赤田工業団地産業廃棄物処理施設の第2期計画(平成19年2月に県 へ提出)として、日量132トンの処理能力を持つ溶融炉2基を備 えた、大規模施設建設を東武商事が計画。処理される15品目には 「感染性医療廃棄物」が含まれている。 東武商事と赤田地区の自治会は平成18年12月12日に第一期工事の協 定が市長の立会いのもと成立したが、直後の平成19年1月11日に東 武商事は操業時間の延長と第二期計画を発表した。 これに対し住民側は何のための協定だったのかと猛烈に反発し、反 対運動が始まった。 続く説明会では当初の計画では2基で264tを「住民の心配に配慮し て計画を縮小(187.2t)」と説明したが、縮小によりダイオキシ ン排出基準が緩和されることを説明せず、説明会で住民から猛烈に 反感を買うこととなった。 用地取得に関しても、「資材置き場」を目的に農地転用を行った土 地の転売による取得の経緯があり、住民の不信感が鬱積している。 一方で、用地が工業団地内であり、県の指導要綱でも住民との協定 を必要としないことから、許可を得られやすい条件が整い、反対運 動としての制度的・法的主張の根拠は乏しい。 県では、住民の協定締結は要しないものの、反対があっては営業上、 問題が生じることであり、住民理解に務めるよう指導を行うとして いる。 そのため、住民運動を盛り上げること、市が一丸となって反対する ことなどが建設反対のカギとなる。 今回の講演会やデモでは、地域住民に問題をアピールし、住民の理 解と結束を図るのがねらい。 ダイオキシンなどの有害物質は現在の焼却技術では完全に無害化す ることはできない。またさまざまな事例から事故が多発することが 知られている。 那須の水と空気は関東地方へ新鮮なものを送っている。この地へ関 東と東北・北陸のゴミを集め、水と大気の浄化能力を失わせてはな らず、阻止の意義は地元のみならず関東一円へ果たす責任も担って いる。 ------------------------------------------------------------ ■発行 産廃モーイラネ!情報局 ■URL http://aoki-no3p.com/ ■お問い合わせはホームページよりメールを送信ください。



