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2007/11/17

★産廃モーイラネ!情報局メールマガジン★vol.005

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★産廃モーイラネ!情報局メールマガジン★vol.005
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11月15日 市民1000人、産廃施設阻止市民集会を開催しました。
今回のメールマガジンはその速報をお伝えいたします。


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■那須塩原市民千人、産廃施設阻止市民集会ならびにデモ行
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15日は気温も暖かく、恵まれた天候となりました。
那須地域環境対策連絡協議会では栗川市長も宣言している『産廃施
設はもういらない』を、市民が一致団結し栃木県へ訴えるために、
「産廃設置阻止市民集会並びにデモ行進』を行ないました。

那須塩原市民千人、産廃施設阻止市民集会ならびにデモ行進
http://aoki-no3p.com/07/702.htm

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■産廃施設阻止市民集会(県北健康福祉センター)
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11時から県北健康福祉センターで集会を開き、産廃の直接の許認可
に係る機関として赤田・戸田地区の署名を提出し、その後話し合い
を行いました。

質問では本庁と県北健康福祉センターが許認可の審査においてどの
ような役割を担っているのか? 地域の同意が得られない場合、法
に基づく申請が出された場合、県はそれを受け取るのかなど、具体
的な質問が出されました。

どの質問にも、最終的には法律の問題に終始してしまう回答で、住
民の不安や求めている解決に向けての手がかりなど、住民の立場に
立つ姿勢が見られませんでした。

法律の問題をいっているだけでは何も解決しません。
日本弁護士連合会が「安定5品目は分別が不可能である以上、安全
でない。安定型処分場の概念が法的に破綻している」といっている
ように、法を超えた社会正義に則り住民の立場に立ち、住民を守る
という行政の毅然とした責任感が見られないのはたいへん残念なこ
とです。

http://aoki-no3p.com/img/20071115a/album.htm

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■産廃施設阻止デモ行進
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13:30、JAなすのをスタートして市役所までの1.3kmを約500名で
デモ行進しました。
プラカードやのぼり旗を持ち、長い行列ができました。

それぞれに気持ちを表現したプラカードを持ちました。
http://aoki-no3p.com/img/20071115b/album.htm

デモの様子
http://aoki-no3p.com/img/20071115c/album.htm

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■産廃施設阻止市民集会(市役所)
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那須地域環境対策連絡協議会、松本会長の宣言文が参加者の合意で
採択されました。

宣言文
http://aoki-no3p.com/07/20071115sengen.pdf

那須野ヶ原土地改良区連合の加藤筆頭理事は3万3千ヘクタールの那
須野の扇状地は東京への食料供給地として重要な役割を担っている
として、ここの環境を守る重要性を訴えました。

JA那須野の横山代表理事専務は安心・安全な食料を提供していく使
命を訴えました。

赤田地区の宮沢委員長は煙突のない工業地域を目指してきた赤田の
先人に対して、何をしているかを問われているとして、私たちの責
務を訴えました。

戸田地区の木村委員長は24時間稼動で燃やし続けられる焼却炉の危
険性を訴えました。

青木地区の眞嶋委員長は日本弁護士連合会の「安定型産業廃棄物最
終処分場が今後新規に許可されないよう求める意見書」を取り上げ、
安定型最終処分場の安全性の概念が破綻していると訴えました。

シュプレヒコールの後、

栗川市長は現状の産廃集積の事態を非常事態と表現し、市民の安全
と安心を脅かす、このような計画を認めることはできないと訴えま
した。さらに10箇所の計画が出されていることに危惧を表明しまし
た。

(この10箇所については早急に市に計画の内容を明らかにしていた
だきたいです。)

植木市議会議長は市の条例ではいかんともしがたいが、11万5千の
市民を守ると宣言しました。

産業廃棄物対策協議の菊池会長は会は市議全員が参加しており、全
員が新たな産廃施設設置に反対であると表明し、市民と議会が一体
となり、阻止していこうと訴えました。

県議会議員の阿久津憲二議員は県議会では県北での産廃集積問題を
地元議員4名しか、9月議会の一般質問に取り上げていない状況を説
明しましたが、過度の集中への対応については県や市に権限を委譲
するよう、国に働きかけていくし、市民に対しては阻止を約束する
と宣言しました。

続いて市民からの声として3名の方が訴えました。

高林にお住まいで、英国から来て16年になるというジェイ・ジェイ
ゴさんは住んでからここが産廃銀座と呼ばれていると知り、悲しく
なったがあきらめてはいけないと訴えました。

高林の那須高原グリーンランドの長谷川副理事はグリーンランドで
は地下水を汲み上げ、飲料水として利用しており、地下水の汚染は
深刻な問題だが、反対署名が回ってきて、ようやく自らの問題に関
わることができた。組合あげて反対していると訴えました。

青木に住み、女性の会をつくっている小林フミ子さんは母乳からダ
イオキシンが欧米の10〜200倍も検出された例を出して、那須塩原市
もこうしたダイオキシンを出す産廃銀座になってはならないと訴え
ました。
さらに、東海村や福島原発の解体で出される廃棄物の90%がある一
定レベル以下の低放射性として一般廃棄物となることから、青木の
産廃処分場や稼働中の産廃処分場にもこうした低レベル放射性廃棄
物が搬入される可能性があることへの危機感を訴えました。

産廃設置阻止市民集会
http://aoki-no3p.com/img/20071115d/album.htm

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■青木地区 柳産業による規模縮小に伴う地元説明会
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柳産業が環境アセスに係らない規模に縮小した計画を出しました。
その計画変更に伴う地元説明会が下記のように実施されます。

日時:11月18日(日)13:30から
場所:青木小学校

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■発行 産廃モーイラネ!情報局
■URL  http://aoki-no3p.com/ 
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