2007/10/17
0リノベーションとは(3)『AAA-R Project』始動
0(3)『AAA-R Project』始動 リノベーションの概要を説明してきましたが、これらをよく考えた上で実践にうつしましょう。 まずは、プロジェクト体制を整えます。 いきなり難しい問題ですが少し頭を柔らかく考えてみましょう。 まずは「0-1_リノベーションのメリット・デメリット」で位置関係として取り上げた、プロジェクトの体制について考えてみます。 (1)建築主(あなた自身) ―――― 設計者 ―――― 施工者 【建築ビジネスの世界での基本スタイル】 ビルなんかの建築ではごく一般的なパターンです。 但し今回のプロジェクトに導入するには大きなデメリットがあります。 住戸1戸の設計費はかなり割高です。あり得ないでしょう。 (2)建築主(あなた自身) ―――― 設計・施工者 【従来のリフォームの基本スタイル】 設計施工方式で、信頼出来る会社を見つければ一気に前進します。 但し設計と施工を同じ会社で行うと責任の所在は明確ですが、 建築を知らない人だと相手が自由自在に仕様とコストをコントロール 出来るので確かなモノは出来てもいいモノが出来るか保証出来ません。 (3)建築主(あなた自身+パートナー) ―――― 設計・施工者 【成功するリノベーションスタイル】 リフォームを差別化する、リノベーションスタイルと推薦します。 建築主という立場の中にプロがいる。 そして協働してプロジェクトを進める理想的な形です。 建築主・設計者・施工者と各々立場があります。 立場が変われば言うべきコト、やるべきコトは違ってくるのです。 (1)の設計者と(3)のパートナーが例え同一人物でも、 決して結果は同じではありません。 ビジネスの世界でもこの形に移行しつつあります。 以上3つ挙げましたが、やはり何と言っても(3)でしょう。 建築主の中にパートナー(契約関係ではなく、信頼関係にある)がいる事は、建築主にとって多くの面でプラスになるでしょう。 デザインは個人の感性によるので置いておいても、仕様に関しては、近所の新築マンションを超えるコトは全然難しいことではありません。 またコストでも、材料の単価を調べられますし、見積金額の妥当性もわかるでしょう。 よくweb上で2〜3割引とか言って建材を売ってますが、ビジネス界で流通している値段はそのはるかに下を行く場合が多々あるんです。 非常に勿体ない話です。 ずらずらと沢山書きましたけどココでのポイントは、 『捜すべくパートナーは味方であり、互いに尊敬出来る関係になってこそ最高のモノを生み出せる』ということなのです。 さあ『AAA-R Project』始動です。 デ┃ザ┃イ┃ナ┃ー┃ズ┃家┃具┃の┃オ┃ン┃ラ┃イ┃ン┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ シ┃ョ┃ッ┃プ┃T┃I┃M┃U┃S┃イ┃ン┃テ┃リ┃ア┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ http://af1.mag2.com/m/af/0000210948/001/s00000005732001/026 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> 60VISION・ハーマンミラー・フリッツハンセン・カルテル・ amadana・±0・レクリント・ACME 等々 デザイン家具&家電をお探しなら VANILLAへ http://af1.mag2.com/m/af/0000210948/001/s00000004785001/021 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> フランスベッドお探しの方はこちら http://af1.mag2.com/m/af/0000210948/001/s00000003772002/015 【【【【【 編集後記 】】】】】 前回に続いて「コンバージョン」のけんですが、注目される理由は3つあって、 1;時代の流れ、2;リサイクル、3;土地の高騰 があげられると思います。 1;時代の流れと共にその時代のブームが入れ替わり(例えばボーリングとか) 2;「壊して作る(scrap&build)」の時代から「リサイクル」の時代へ 3;土地も建設コストも高いので、リスクの少ない低投資高リターンの方法の模索 以上を含めて「コンバージョン」の評価される理由を考えると、今進めている「リノベーション」は自分の利益だけでなく、 社会にも貢献しているんです。


