リノベーションの薦め[中古マンションで理想の家を]  RSSを登録する

アーキテクトデザイナーが送るメルマガ。オリジナルの家を作りましょう。新築マンションは高いくせにインテリアに個性がない。今こそ中古マンション買ってリフォームじゃなくリノベーションしちゃいましょう。世界にひとつしかないオリジナルの家を作りましょう。

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はじめまして!
僕ディーノが、皆さんが満足できる理想の家を作るお手伝いをさせて頂きます。
自分の生活スタイルにあったオリジナルの家を作りましょう。
もちろん、デザイナーで一級建築士(*)・インテリアプランナー(*)を持っていますから安心して下さいね。


0(1) リノベーションのすすめ

『家を買う。』誰も一度は悩むこの大問題、皆さんだったらどの様にこの問題を解決していきますか?
予算が無限にある方ならこれを読む必要は全然ありません。しかし、現実はそうは行かないですよね?
新築を買う予算があったら、いっぱいおつりが着ちゃいます。

「建築」という言葉が身近でない人にはかなり難しい問題で、やっぱり「新築」にしとこって話しになるんじゃないですか?
でもそれは間違いです。住みたい場所と予算との争いで結局自分に合った家にはなかなか住めないでしょう。

そこで、お薦めは「中古」です。ここでまず問題になるのが、
 1 構造・アスベストが大丈夫か
 2 昔のマンションだから、何かと古い。
 3 他人が使ってたから気持ち悪い。(特にバスとトイレ)
などなどあるでしょう。でも確認をしっかり行えば難しい問題ではありません。

1は非常に重要な問題です。基本的には2006年4月の宅建法の改正により、
 ・構造で耐震検査の実施の有無と耐震補強の有無
 ・アスベストに関しても使用されているか検査の有無とアスベスト使用の有無
を重要事項説明書に明記する義務が課せられています。
これは必ずチェックしてください。建築士に相談してみるのもいいでしょう。

2の共用部(*)は手を付けられませんが専有部(*)と3は「リフォーム」『リノベーション』という言葉で充分解決できます。
「リフォーム」は知ってるけど、『リノベーション』はまだ知らないって人も多いと思います。
一般の雑誌でもちょこちょこ出てきてますので気にかけてみてください。

goo辞書で検索すると、
「リフォーム」は改良。改善。建物の改築。
「リノベーション」は既存建物を大規模改装し耐震性や省エネ性能など,用途や機能を刷新・高度化し,
建築物に新しい価値を加えること。
って書いてあります。
建築の世界で一般的な使い分けとしては、
「リフォーム」は古くなったクロスやフローリング、キッチン、UBなどを新しくすることです。機能は変わりません。
「リノベーション」はその機能に付加価値を与えて刷新するという意味で使います。

単純に『機能をあげる』といってもたくさんあって、キッチン・UB(*)の性能から、フローリングや建具の性能、
更には部屋の間取りなど狭義から広義に渡り単純な見た目だけとは限りません。
と考えると「中古+リフォーム」では所詮数年前の新築の内装にしかなりませんが、
がしかし「中古+リノベーション」では新築マンションを上回ることさえ可能です。
でも新築よりずっと安いんです。
新築マンションの仕様は決して高い物ではありません、基本性能を忠実に守りあとは見た目です。

だから僕は自信を持って「中古+リノベーション」をお薦めします。
◎自分の生活・感性・家族構成にあったオーダーメイドの家が作ることが可能(もちろん与えられた住戸の中の話ですけどね)
◎新築よりかなりのコストダウンすることが出来る
二度ハッピーなのです。

ただし、「リノベーション」にも問題点がないわけではありません。
次回、「リノベーション」を採用する時に気をつけなければいけない点についてお話したいと思います。
また今後、僕のサイトで、最近行った自分の家の「リノベーション実況中継」を紹介しながら補足説明を行います。
文中の(*)の用語説明を加える予定ですから合わせて参考にしてください。

是非、この世にひとつしかない自分のオリジナルの家を一緒に作りましょう。
今後もよろしくおねがいします。

【【【【【 編集後記 】】】】】
僕の家は、まだまだ成長しています。建築的な分分は満足いくものが出来ました。
でも、それで終わりじゃないんです。インテリアの小物、グリーン、本棚に置く本など一つ一つで部屋は別の表情を見せます。
僕のサイトでキュートでスパイスの効いた小物も紹介していきます。
『インテリアは生き物です。』
決まったかな?

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