2009/06/07
土地について
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 宅建超高速勉強術 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 6月7日号 ********************************************* メール講座「宅建合格の極意」 こちら ↓↓↓↓↓↓ http://takkenngoukaku.net/style/melmaga.html ********************************************* ====================================================== ご購読の皆様、数あるメルマガから 選んでいただき、誠にありがとうございます。 あなたも宅建が合格できるように、 矢野が毎回有益な情報を発信します! ====================================================== こんにちは矢野です。 今年も早いもので、6月に入ってきました。 そろそろ宅建受験を考えている皆さんも、 また、既に勉強を始めている皆さんも 本気モードに切り替える時期です。 宅建受験に関して言えば、6月から本試験までの期間は 非常に重要です。 本試験に焦点を合わせて、ピークを持っていくスケジュールを 考えていって下さい。 それでは、 本日も張り切って行きましょう! -*-* 目次 *-*- 【1】土地について 【2】宅建一問一答 ◆◇ 編集後記 ◆◇ 【1】土地について 今回は土地についてお話いたします。 毎年1問出題されますので、ここは確実に1点取っておきましょう。 単純知識で簡単ですが、新しい問題もどんどん出題されます。 常識判断が重要となってきますので、 過去問の知識半分、常識判断半分で頭を柔らかくして本番に挑んでください。 ■山地 ・傾斜が緩やかで地層が安定している場所は、宅地に適している ・傾斜角が25度を超えると、急激に崩壊の危険性が高まる ・崖錐(がんすい=風化した岩屑が堆積した半円錐状の地形)は、土石流の危険が高い ・断層面周辺部分の地層強度は著しく低下しており、がけ崩れや土石流が発生しやすい ■丘陵地・台地 ・丘陵地・台地は、一般に水はけが良く地耐力もあり、洪水や地震に対する 安全性が高い ・丘陵地・台地は、縁辺部ほど傾斜が急になり豪雨等により崩壊被害を受ける ことが多い ・丘陵地・台地内の小さな谷間は、軟弱地盤であることが多い (=地盤沈下・排水不良) ・台地上の浅く広い谷は、集中豪雨により水に浸かる危険性がある ・丘陵を削って谷を埋めて平坦化した土地では、 1.土留めや排水工事ができていないと危険である 2.盛土部は十分固まらないと豪雨や地震に弱い 3.切土部と盛土部の境にまたがった宅地は、不同沈下を生じやすく危険である ■低地 ・低地は、一般に洪水や地震に弱く、防災上の見地から宅地として好ましくない 扇状地、自然堤防、砂丘、砂洲、昔の天井川で現在は廃川→宅地として利用可 デルタ地域、旧河道、自然堤防などに囲まれた後背低地→宅地に適さない ・地表がほとんど平坦で、古い集落や街道がないような地形は軟弱地盤である ことが多い ■その他 ・干拓地は、宅地として好ましくない ・埋立地は、干拓地よりも安全だが高潮や津波の常襲地帯では宅地として危険である ・登記所に備え付けの公図には、等高線が記入されてなく土地の高低を判断できない ・地図上で等高線が密な所は、その地形の傾斜が急である ・地図上で等高線が疎の所は、その地形の傾斜が穏やかである 本日はここまで! 次回は建物についてお送りします。 お楽しみに! 【2】宅建一問一答 前回の問題と回答 【問】 不当景品類及び不当表示防止法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 1 宅地建物取引業者が、建築基準法の規定により増改築ができない土地に 建っている中古住宅の販売広告をするとき、その旨を表示しないと不当表示に なる。 2 宅地建物取引業者は、市街化調整区域内にある土地の売買に関する広告を するときは、あらかじめ公正取引委員会の承諾を受けなければならない。 3 宅地建物取引業者が、宅地として利用できない現況有姿分譲地の取引について 広告する場合、あたかも建物を建築して生活することができると 誤認させる表示をすることはできない。 4 宅地建物取引業者は、土地及び建物の売買にあたり、購入者に対して過大な 景品類を提供できない。 【回答】2 肢1【○】 増改築ができない土地に建っている中古住宅の販売広告をするときに、 その旨を表示しないで、実際よりも著しく優良または有利であると購入者を 誤認させる ものの場合は、不当表示になります。 肢2【×】 表示に関する公正競争規約では、市街化調整区域内の土地の売買の 広告については、開発許可を受けているものを除いて、 「市街化調整区域または、宅地の造成及び建物の建築は できません」と表示する義務があります。 しかし、市街化調整区域内にある土地の売買に関する広告をするときに、 あらかじめ公正取引委員会の承諾を受ける必要はありません。 肢3【○】 あたかも建物を建築して生活することができると誤認させる表示をすることは 実際のものよりも著しく優良であると示すことになるので、不当表示になります。 肢4【○】 景品公正競争規約では、宅建業者が提供できる景品類の範囲が定められていて 一般消費者に対して過大な景品類を提供できないことになっています。 【本日の課題】 土地の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 1 低地部の中でも、谷の出口などに扇状にひろがった微高地は、 一般に洪水や地震に対する安全度が比較的高く、砂礫層を主に地盤も良好である。 2 自然堤防に囲まれた後背低地は、洪水にも地震にも弱く、 粘性土等を主に地盤は軟弱である場合が多い。 3 台地・丘陵地は、一般に洪水や地震に対する安全度が比較的高く、 地盤も地耐力がある。 4 干拓地は、一般に海抜数メートルの高さの比高を持ち洪水や地震に 対する安全度が比較的高く、地盤も良好である場合が多い。 ◆◇ 編集後記 ◆◇ 今週、6年弱使っていたPCが、とうとう壊れてしまい 慌てて、PCを購入しました。 壊れたPCのデーターは、バックUPは取っていましたので データーの引越しは、そんなに大変ではなかったのですが それでも、丸1日かかってしまいました。 その間に、メールをいただいた方には、返信が遅れまして 申し訳ございませんでした。 本日もこんなに下まで読んでいただき有り難うございます。 それではまた次号で! ----------------------------------------------------------------------- ┌──┐このメルマガでは、より充実した内容になるよう │\/│みなさまからのご意見・ご感想をお待ちしております。 └──┘必ずお返事をさしあげます! いただいた感想はメルマガへの掲載の許可を事前に 必ずいただきます。安心してお送りください。 ▼ お問い合わせはこちらから ▼ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P58651081 ----お願い---- ご質問いただくのは、とってもありがたいのですが、 迷惑メールのフィルタリング等のため、送信できない方がいらっしゃいます。 (携帯アドレスの方は非常に多いです) ご質問していただいた後は、フィルタリング等の解除をお願いします。 100%返信していますので、返信がない場合は フィルタリングの解除後、再度メールくだされば助かります。 ------------------------------------------------------------------------ *************************************************** 発行者 矢野 準也 E-mail takkenngoukaku★takkenngoukaku.net インフォトップ http://takkenngoukaku.net/ インフォカート http://takkenngoukaku.net/style/ メルマガ http://www.mag2.com/m/0000248047.html ****************************************************



