2009/06/19
ブッククロッシング・ジャパン e-news vol.91
■□■─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─■□■ 〜 ようこそ! 本を愛する人達のコミュニティーへ 〜 △▼△ ブッククロッシング・ジャパン e-news ▲▽▲ http://bookcrossing.jp/ 2009.06.19 ★ vol.91 □■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■□ こんにちは! 突然の雷雨や集中豪雨など、変わりやすいお天気みたいですね。 確か去年は、もう少しあとの夏頃だったと記憶していますが、川の氾濫や落雷など 街中、危険が一杯です。 雷は直接、人体に落ちる場合と落雷を受けた物や人のそばにいて放電が移る場合が あり、落雷で亡くなるケースのほとんどがこの側撃雷によるものだと言われていま す。雷鳴が聞こえる範囲は、およそ10kmと言われていますが、一度、雷が落ちると その次の落雷は、半径10km以内に起こる可能性があるんだそうです。 自分は大丈夫!などと思わず、雷鳴が聞こえたら自動車、バス、列車、飛行機、鉄 筋コンクリートの建物の中、配電線・送電線の下など落雷に対して安全な場所に避 難することが大切です。たかが雷、されど雷。雷オヤジが少なくなった現代に頭上 からいきなり落ちてくる本物の雷は、かなり怖いです。(>_<) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★-☆- 今週のMENU -★-☆ [ 1 ] 今週の新着情報 [ 2 ] 本の福袋 〜今週の1冊〜 [ 3 ] cross days. [ 4 ] サポートリーダーの『コラムcafe』へようこそ! [ 5 ] 編集長の気まぐれコラム [ 6 ] 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇------------------------------------------------------------------◆◇ 【今週の新着情報】 ◇◆------------------------------------------------------------------◇◆ 《お知らせとイベント》 http://bookcrossing.jp/news.asp ◎ 公式ブッククロッシングゾーンのアンケート調査やってます!(8月末まで) http://www.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=15885 ◎ 神奈川県にサポートリーダーが誕生しました。 http://bookcrossing.jp/supportleader.asp ◎ 【仙台】6/27 “仙台一箱古本市 in サンモール一番町”に出店します。 ぜひ、お立ち寄り下さい! http://bookbooksendai.com/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&e vent_id=0000000056 ◎ ゾーン探検隊員を募集しています。 あなたが訪れたゾーンのことを聞かせてください。 最近でなくても、写真がなくてもOKです。詳しくは、下記リンクで! http://archive.mag2.com/0000248012/20090613174351000.html ◎ メルマガ「ホンカコ」の「お知らせコーナー」にブッククロッシング・ジャ パンを紹介していただきました。 http://archive.mag2.com/0000124136/20090616110000000.html ◆◇------------------------------------------------------------------◆◇ 本の福袋 〜今週の1冊〜 http://kanade08.exblog.jp/ by 佐倉 奏 ◇◆------------------------------------------------------------------◇◆ 『文人暴食』 嵐山光三郎 新潮文庫 学生時代、現国は得意でも、日本文学史は大の苦手でした。 教科書に奉られている文豪は、主な代表作とどの派に属していたかという、面白く もおかしくもない情報しか載っておらず、丸暗記したのち、すぐに忘れていく運命 をたどりました。 しかし、名編集者で、食いしん坊の嵐山さん、10年かけて大変なものを書き上げま した。『文人悪食』『文人暴食』です。 今回私が読んだ「暴食編」は、明治、大正、昭和にわたり活躍した文人三十七人の、 食にまつわる物語。 こうひとことで言ってしまっては罰があたりそうな、大作です。 生きることは、食べること。 作家は基本的に不良です。すべての欲に対して貪欲なのです。 生誕から、死ぬ時に食べた食事まで、膨大な資料をもとに、文士たちのもつ欲のす べてを見極め、描いています。 生きるということ凄まじさ、愛しさ、人としての強さ、弱さ。 清濁併せ呑み、深く理解したうえで、あくまでも食を中心に軸をぶらさずここまで 書くとは、さすが、さすが嵐山光三郎です。 高校生よ、文学史の教科書を読む前に、この2冊を読みたまえ! ◆◇------------------------------------------------------------------◆◇ cross days. http://bcdays.exblog.jp/ by ナカハラキョウコ ◇◆------------------------------------------------------------------◇◆ 【関西カタリベとビッグイシュー】 全国で梅雨入り宣言がでてだいぶたちました。 私の住んでいるところは空梅雨ですが、関西の他エリアは大雨や雷なんて所もある ようです。 6月13日、千里丘カタリベが行われました。 この日は30〜80代の各世代が集まった感じで、なかなか楽しい集まりになりました。 ずっと歳の離れた方と膝を交えて話し合うことは私にはもっと必要だと思いました。 今回のカタリベでは初めて2人の方が同じ本を持ってこられました。 それがタイトルにもある「ビッグイシュー」 今までのカタリベでも時々紹介されるし、私も1月にメルマガで「世界一あたたかい 人生相談」を紹介させていただきました。いつも一番反響が大きいのはこの本だし、 後日「買いました」という声を頂くのもこの雑誌。カタリベがちょっとだけど売上 げにも貢献しているかな?と勝手に自負しています(笑) ご存知の方も多いと思いますが、これはホームレスだけが売る事が出来る雑誌。 書店で目にする事もなく、ホームレスの人から買う、という事で抵抗のある人がほ とんどかと思います。 私は、カタリベがいい機会とばかりに読んだ事のない人に手に取ってみる事を勧め ています。記事は世界中のことをテーマに扱っており、読み応えのある面白い紙面 になっています。最近のものは、外国から提供してもらっている記事は英語の原文 も載っており、英語を勉強している人には、いい教材になりそうです。 私の手元にはビッグイシューの媒体案内の冊子がありますが、どの世代に一番読ま れているとおもいますか? それは20代女性。購買者の約17%を占め、次が30代女性の約13%と続きます。 これは20〜30代女性の方とコミュニケーションのきっかけをつかみたいと思ってい る男性諸君、チャンスですよ!(笑) なんていうのは冗談ですが、この雑誌に書かれているようなトピックを話題できる 男性と友達になりたいものです。 もう1つ、個人的にこの雑誌に刺激をもらっている事があります。 それはここに連載を持っている方に私と同じ75年生まれが多い事です。 様々なフィールドで活躍し、見た事や感じた事を表現されているのを見ると、私も がんばろうという気分になります。 まだ読んだ事のない人は、この記事を機会に買ってみてくれると嬉しいです。 近所に販売場所がない方は、バックナンバー5冊以上なら送付販売もされているそう なのでWebでご確認ください。 ★【ビッグイシュー日本】 http://www.bigissue.jp/ ◆◇------------------------------------------------------------------◆◇ サポートリーダーの『コラムcafe』へようこそ! 《神奈川県》たなか ひろこさん http://ameblo.jp/tinalokka/ ◇◆------------------------------------------------------------------◇◆ はじめまして。たなかひろこ(pirolin)と申します。 この度ひょんなことから、ブッククロッシングのサポートリーダーになりました。 その話はまた追々、もしくは編集長からお話してもらいましょうか。(笑) では、簡単に自己紹介をば... ★生息地 神奈川県川崎市 ★趣 味 散歩、カフェ巡り、映画鑑賞、読書 ★特 技 生け花(3級師範申請中) ★仕 事 経理(貧乏OLデス) ★好きなもの ネコ、いちご、雨の日、和菓子、ガラス玉、佐々木蔵之介 ★嫌いなもの 電化製品の買い物、黄色いタクワン、髭(ネコのヒゲは大丈夫)、 メロディーがない曲 ★最近注目していること 公式ゾーン探検と今更ですが、韓流ドラマ(笑) 本に関しては、小学校・中学校と、図書館に自主的に行った回数はゼロ。 大学受験を控え、勉強したくない為に、図書館にて本を読む。 感想文を書いたりして時間を潰し、なんとか理系の大学に推薦入学で小論文と面接 で受かる。(笑) 最近は、ブッククロッシングのおかげで、恋愛ものから推理小説まで、手当たり次 第に読んでます。 ブッククロッシングについては、友人から『面白い活動がある』と教えてもらい、 本を何冊も渡されて、会うごとに交換し合うようになりました。 それから、友人は資格をとる勉強のため、今現在は読書をセーブしているので、 私の方がハマってしまった。。。という感じです。 まだまだブッククロッサー歴も浅く、一人のブッククロッサーから、いつの間にか サポートリーダーになった私ですが、このブッククロッシングをもっと多くの人に 知ってもらうためがんばりますので、よろしくお願いします! ブログは、勒華(LOKKA)という名前でやってます。 最近は、花と本について書いています。 ■【華道家の道】 http://ameblo.jp/tinalokka/ ----------------- バタン♪Ю―(^O^)おじゃましま〜す! -------------------- ひょんなことから引きずり込んだのは私です。(爆) ゾーンアンケートがきっかけで本部にメールをいただいて「メルマガ読者らしい」 と言うので、お礼も兼ねてメールをさせていただきました。 そして、何だか妙にウマが合ったので、手伝ってぇ〜っということで、そのまま泥 沼に...もう逃がしません!(爆) 読書もどうやら“始め時”ってあるみたいですね。 単なる避難場所だった図書館で手にした本を読んで、感想文を書くことで時間つぶ しをしていたはずが、気が付けば小論文がきちんと書けるようになって、大学も合 格してるんだから結果オーライ!丸儲けです。(^_^)v またブッククロッシングを知って、本との関わり方も少し変わったのかもしれませ んね。これをきっかけに今度は、避難所ではない(笑)図書館に行くのもいいし、 ゾーンへ行って本を探すのも楽しいし、もうすでに1つのゾーンを挟んで会員さん 同士の交流も活発に行われているそうですから今後ますます楽しみも広がりますね。 どうかこれからもサポートリーダーとして、一人のクロッサーとして、たくさんの 人達と交流を持ちながらブッククロッシングをゆっくり楽しんでくださいね。 よろしくお願いします。m(_ _)m ◆◇------------------------------------------------------------------◆◇ 編集長の気まぐれコラム ◇◆------------------------------------------------------------------◇◆ 皆さんは、硬派な人と軟派な人、どっちが好きですか? 私は硬派な人が好きです。硬派って言われると、なんか融通の利かない頑固一徹の 人を想像してしまいますが、確かにそれも正解なんですが、自分の主義・主張をし っかりと持って貫き通そうとする人のことを言います。単なるわがままとは違う。 そこには、確固たる信念がある。一昔前なら男らしさの象徴だったかもしれません ね。間違っても単なるグレたツッパリや迷惑なジコチュウとは違います。(笑) “筋を通す”生き方は、すごく格好いい。自分勝手の王道かもしれません。(笑) でも、それを貫き通すことは、決して誰にでもできることじゃない。 よほどの気構えと覚悟がないと難しいです。どんな時も安易に他人に迎合せず、す べて自分の責任において考えて行動できているか、自分のポリシーは確立されてい るか、そしてそれは、簡単に崩れないか、...それは、その人の生き方にも通じ るものがあると思います。そして、その生き方は顔に出ると思います。 先日、ブッククロッシングでいただいた「成りあがり」という矢沢永吉さんの本を 読んだのですが、硬派という言葉がこれほど似合う人はいないと改めて思いました。 たぶん発行されてすぐくらいの頃に友達から借りて(無理矢理、貸されて?)読ん だ記憶があります。その時は、波瀾万丈のすごい人生だったんだなと思うくらいで 彼の人生にも音楽にも興味はなくて今ほどの感動はありませんでした。 今もそう多くのことは知らないですが、ただ“世界のYAZAWA”だということは、身 近にいる信奉者の仲間達によって肌で感じることができます。決してそれは過去の 栄光ではなく、今も日本の音楽界に堂々とYAZAWAは君臨し、時代を超えて多大な影 響力を持っています。いくら時代が変わっても男達の心を魅了するのは、彼の音楽 だけではなく、その生き方なのだということを改めて思い知ります。 自分の夢は自分で掴むもの、自分の人生も自分の手で作り上げていくもの...そ うして積み上げてきて今。還暦を過ぎてもなお自分のポリシーを持ってロッカーと しての生き方を貫いている姿に感動します。苦み走った実にいい顔をしています。 その顔に刻まれた皺の数は、彼のこれまでの人生の勲章でしょう。 反骨精神を持った一貫性のある生き方に憧れますね。これぞ男の鏡!! ★☆------------------------------------------------------------------☆★ 編 集 後 記 ★☆------------------------------------------------------------------☆★ 今日は、内容も盛りだくさんでしたが、久しぶりに復活した『コラムcafe』。 ワクワクしながら読ませていただきました。想像通りの楽しい人でした。(笑) プロの小説家が書くような整った文章よりも巧みな小細工がない分、ストレートに その人の人間性や感性、思いが感じられて、とても好きだったりします。 私も日々、たくさんの人とメールを交わし、ちょっとしたひと言が嬉しかったり、 何気ないひと言で傷ついてみたり、言葉のもつ熱のようなものをいつも感じていま す。程よい温度は、きっとその人の気遣いや優しさなのかもしれないし、返ってく る言葉1つ1つに反応して心を揺り動かされているみたいです。言葉の魔力ですね。 メルマガに関するご意見、ご感想、おもしろ企画など、どんなことでも結構です。 下記アドレスまで、ぜひお寄せください。メルマガの相互紹介も随時募集していま すので、よろしくお願いします。(^_-) *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ◆◇「ブッククロッシングジャパン e-news」に広告を掲載しませんか?◆◇ 広告料金は無料ですが、ブッククロッシング・ジャパンショップより何か1つ ご購入いただき、本部運営費へのご協力をお願いします。 ご希望の方は、ショップよりご購入の際に、その旨を備考欄にご記入下さい。 ◆ブッククロッシングジャパン オンラインショップ◆ http://bookjapan.shop-pro.jp/ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ◆◇ β版ブッククロッシングの携帯サイトもどうぞ! ◇◆ http://www.bookcrossing.jp/m/ *現在テスト版のため携帯からの会員登録はできません。m(_ _)m *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -------------------------------------------------------------------------- ■ 配信元:ブッククロッシング・ジャパンメルマガ編集部 編集長 藤岡 恵理子(halfmoon@bookcrossing.jp) http://bookcrossing.jp/ ■ 発行者:ブッククロッシング・ジャパン 代表 財津 将斗 〒736-0071 広島県安芸郡海田町東海田1031 株式会社イーセット内 TEL 082-822-4816 FAX 082-286-2690 ■ 代表ブログ :http://plaza.rakuten.co.jp/bookcrossing/ 編集長ブログ:http://d.hatena.ne.jp/halfmoon0419/ --------------------------------------------------------------------------


