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国語は全ての学問の基礎。小学三年生までが勝負。いえいえ、六年生まで面倒見ています。小学生の国語に関する、私からの提案をお伝えします。家庭でこそできる学習法、オススメの教材や本、国語雑学など。中学受験生、公立中高一貫校受検生にも。

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2008/06/07

国語ですから。(家庭でこそできる学習法)第13号

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国語ですから。
第13号
平成20年 6月7日発行
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みなさん、こんにちは。
「かきまくれっ!こくご トレーニングペーパー」のぶい先生です。
国語は全ての学問の基礎、小学三年生までが勝負!?
いえいえ、六年生まで面倒を見ています。

小学生の国語に関する、私からの提案などをお伝えします。

新学期が始まって、新入生も大勢入りました。
急に忙しくなりまして、
長い間、メールマガジンを発行することができませんでした。
申し訳ございませんでした。
今までは隔週発行でしたが、今後は月一ペースぐらいの発行を予定しております。

※今回のメルマガ目次 テーマ「他教科と国語力その3(算数)」
1 国語ですから。(家庭でこそできる学習法)No.13
2 オススメ。(教材・本の紹介)No.13
3 国語雑学。(私の教材から)No.13

【お知らせ】
このメールマガジン上で、国語に関する悩みの相談にお応えします。
件名を「メルマガ国語の相談」とし、メールで送ってください。
メールアドレスはこちらです。
harikenv3@yahoo.co.jp
ただし、メールマガジン上での相談ですので、
ここで公開されることをご了承の上、
伏せるところは予め伏せて相談して下さい。
なお、メールをお送りいただいた方、
全員の相談に応じるのは不可能ですので、
お寄せいただいた中から、私が適宜選んでお応えします。
こちらも予めご了承下さい。

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 1 国語ですから。(家庭でこそできる学習法)No.13
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このコーナーでは、学校や塾ではなかなかできない、
家庭でこそできる国語学習法を紹介しています。
今日は、「他教科と国語力その3(算数)」についてお話しします。

国語は、全ての学問の基礎です。
なぜならば、全ての学問を、国語(日本語)で学習するからです。
そのあたりは、もう、みなさんすでにわかっているかと思います。
何度かに分けて、「他教科と国語力」と題し、
どのような国語力を他教科で使うのか、
断片的ではありますが、お話ししております。

今回は「算数」です。
日本語で書かれている教科書を読む、日本語の文字を書くなどの
基本的な作業以外で、国語力が影響する算数の特性とは何でしょうか。
私は、その特性の代表格として、
理科や社会の場合は、
情報分析力、いわゆるレポートを書く力だと述べました。
算数ではどうでしょう。

【問題】
長さ5mの壁に、
横の長さが25cmの画用紙に描いてある絵を14枚、
一列に並べて掲示します。
かべのはしと絵、絵と絵の間の長さを
どこも等間隔になるようにして貼る場合、
その間隔は何cmにすればいいでしょう。

さて、この問題を解く計算力がある場合、
実際に、パパッと計算に取りかかれる子と、
そうでない子の差、
それは、私は、国語力だと思うのです。

この問題が問うていることを、
書かれている言葉に基づいてイメージできるかどうかなのです。

私は、算数の家庭教師をしていた経験もあるのですが、
「何を聞いているのか分からない」という子どもに対して、
ひとつひとつ絵にしていきました。
例えば今回のような問題の場合、次のような感じで話をします。
「まずね、壁があるんだよ。」(絵を描く)
「その壁は長さが5m。」(数字を書き入れる)
「そこにね、絵を14枚貼るんだ。」……。
ゆっくり説明し、その都度、図などを描いていくと、
子どもはわかるのです。
もともと計算力があるのであれば、すぐに解けます。
しかし、国語力がない子どもは、
この問題を解いたとしても、
別の、状況や場面が違う問題が出た場合、
同じ方法で解けばいいはずなのに、また解けないということがあります。

それはやはり、算数ではなく国語力の差だと思うのです。

もう少し低学年でも
「同じ数になるように分けます」
「○○は△△より□cm長い」
「元々の数より何個増えたことになるか」
などの言葉がぴんと来ないために、
「この問題難しい!」
となっている場合もあるのです。
長い文章題を見てげんなりしている子もいます。

お子さんの算数の成績が悪い場合、
本当に算数の力がないのかどうか、
国語力の不足のせいではないのか、
まず、見極めることが大切です。

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 2 オススメ。(教材・本の紹介)No.13
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今回はオススメの算数教材を紹介します。

■ニュートンプレス「トレーニングペーパー『算数大すき』」
http://www.newtonpress.co.jp/torepe/
科学雑誌で有名なあのニュートンプレス社発行です。

「先生、算数も教えてください」
そんな要望が毎年たくさん来ます。
確かに、昔、家庭教師などで算数を教えていた経験もありますが、
私はやはり、その道のプロではありません。
でも、自分の子どもが使って良かった教材については、
一人の母親としてお奨めします。
「トレーニングペーパー『算数大すき』」です。
なんだか、私の通信教育の名前に似ていますが、
真似をしたわけではありませんので、あしからず。

さて、この『算数大すき』の特徴として、
1年で2年分進むということが挙げられます。
まず、扱っている問題が、よく考えられた、基本問題です。
基本の問題を、ていねいに解説し、
それを子どもが読んで分かるようになれば、
その段階で解ける問題だけを次に解かせるといった感じです。
ねじくれた応用問題はありません。
そうして、面白いようにどんどん進みます。
我が家では、
幼稚園年長の時に1・2年生のもの、
1年生の時に、3・4年生のもの、
2年生の時に、5年生のもの、
そして、3年生の時点で、小学校で習う算数は一通り学習し終えました。
この「一通り」というところがミソなのかもしれません。
なぜなら、本格的にじっくり取り組むことは、
学校で出来るからです。
先々に待ち受けていることに、ざっと目を通しておけば、
全体の中の現在地がわかります。
算数でなくても、それは、かなりの効果があると思います。

この教材は、書店で取り寄せ注文もできますが、
ない場合は、ホームページ上で注文できます。
少し高額ですが、とても良い教材なので、お奨めします。
一学年ずつのセット販売で、ばら売りはしていません。

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 3 国語雑学。(私の教材から)No.13
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りんごは丸い(1年生の教材より)

りんごは丸い
丸いはボール
ボールはかたい
かたいは氷
氷は冷たい……。
このような言葉遊びをします。
おうちで、親子で遊んでも楽しいでしょう。
この遊び、コツがあります。
始めに「りんごは丸い」のパートをお子さんに言わせるのです。
そうすると、順番から考えて、お子さんは、
「○○(名詞)は△△(形容詞)」と言う番を続けることになります。
形容詞の勉強にもなります。
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発行人 「かきまくれっ!こくご トレーニングペーパー」のぶい先生

■通信教育で国語を教えています。
ホームページはこちら
 ⇒ http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/kokugo/kakimakure.htm
■メールマガジンで取り上げた内容も見ることができます。
ブログはこちら
 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/harikenv3
■ご意見ご要望はメールをお送りください。
 ⇒ harikenv3@yahoo.co.jp
■登録・解除の手続きはこちら
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