心理学.com  RSSを登録する

今、一番患者が多く、治りづらく、時には死を招いてしまう…。その病気は、がん?脳梗塞?感染症?いえいえ、私は心の病気だと思います。こんな今だからこそ心の病気の新しい理解と治療を一緒に勉強しましょう。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2007/11/18

不安神経症を治すためには・・・2

前回は気持ちを変えることで、不安神経症(心配性)を克服する方法を
紹介しました。
今回は、体から不安を解き放つ方法を紹介します。

主に気持ちを落ち着かせる方法として有名なのが
『ヨガ』とか『瞑想』があげられます。
これらに共通するのが呼吸法です。

不安神経症の症状としてあげられるのが
脈拍の上昇や手のひらなどの発汗があります。

自分の意志では上記の二つはコントロールできませんが
呼吸をゆっくりすることで
心臓の拍動を非常にゆっくりにすることができます。
また、発汗を抑えることもできます。

しかし、呼吸をゆっくりするというのも
簡単そうでなかなか難しいことなんです。

そこで呼吸をゆっくりする訓練法を紹介します。


1分間でする呼吸の数を少しずつ減らしていきます。
          ↓
この訓練を繰り返すと、1分間に1回くらいの呼吸に
できるようになります。
          ↓
次にこの呼吸を滑らかになるように意識して呼吸します。
呼吸の仕方は
吸うときは下腹部を意識し、下腹部を突き出すように吸います。
次に下腹部を押し出すように息を吐き出します。
この時お腹がぺちゃんこになるまで吐き出します。


以上の呼吸法をマスターすると
心臓の拍動や脈拍を正常にし、発汗を抑えます。
同時に気持ちも落ち着けることができ
不安ごとも和らぎます。

ぜひ試してみてください。


現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る