2007/09/29
心理学.com
はじめに ある日突然不安なことが頭の中から離れなくなってしまったら・・・・。 私は小学校教諭を4年間やってきましたが、ある日突然、 学校へ行くのが嫌になり、やる気がなくなり、ふと夜中に目が覚めると目の前がグルグル回って、吐き気がしてなどなどの症状に襲われました。 どんな病院で診察されてもあいまいな病名しか言われずに最後の砦のメンタルクリニックに行くと、『不安障害』という心理的病気だと診断されました。 それから投薬治療やカウンセリング治療を経て、症状も良くなってきました。 それをきっかけに心理学の勉強をするようになりました。勉強すればするほど奥が深く、また、自分の不安障害も少しずつ良くなってきました。 このブログは皆さんと一緒に心の病を少しずつ分かっていきたいと思い立ち上げました。 あくまでも医者目線ではなく患者目線で心理学を語っていきたいと思います。 例えば・・・ 『不安障害』について ★心配が次々にあらわれて、心を占領してしまう★ 日常生活では誰でも不安や心配になることがあります。 (鍵しめたかなぁ・・・。ガスの元栓閉めたかなぁ・・・など。) 通常は理由や根拠がありなんとか耐えることができます。 しかし、不安障害になると 理由もなしに、途切れることなく次々と現れます。 例えば、鍵閉めたかなぁの次にガスの元栓閉めたかなぁ、 車が爆発しないかなぁ、病気になってないかな・・・。 と、次々と根拠がない不安が立て続けに続きます。 これでは、心が休まる暇がなく、常にストレスを 感じ続けなければなりません。 イライラしやすく、リラックスもできなくなってしまいます。 <主な症状> ・身体的に緊張状態が続き、肩や首がこる ・睡眠障害 ・物事に集中できない <治療方法> ・抗不安薬(ベンゾジアゼピン)で速やかな改善が期待されます。 ・SSRIの長期治療 ・認知療法により自分の不安や考え方が偏っていないかを判断し 認知の誤りを訂正する考え方 私はずばり「不安障害」だと思います。 しかし、一時期よりもかなり改善されました。 これはカウンセリングと投薬治療のおかげだと思います。


