2009/05/14
☆社労士の「ちょこっと労務ステーション」第60号☆平成21年度の厚生労働省補正予算案をピックアップ
おはようございます。 社会保険労務士の和田健です。 約1月ぶりのメールマガジンとなります。 長期休暇も明け、フル回転でお仕事をされていることと思います。 さて、昨日、平成21度の補正予算案が、衆院を通過し、 成立も間近となりました。 そこで、今回は、平成21年度の厚生労働省補正予算案の中で ピックアップしたものをご紹介いたします。 ☆社労士の「ちょこっと労務ステーション」第60号☆ 平成21年度の厚生労働省補正予算案をピックアップ ■雇用調整助成金の拡充等(6,066億円) 企業の休業・教育訓練・出向による雇用維持の取組を支援するため、 雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金について、 解雇等を行わない場合の助成率の上乗せ (4/5→9/10(大企業2/3→3/4))、 残業を大幅に削減し、解雇等を行わない場合の助成 (30万円〜45万円(大企業20万円〜30万円))に加え、 大企業に対する教育訓練費の引上げ、 1年間の支給限度日数の撤廃などを行う。 ■再就職支援・能力開発対策の推進(7,416億円) (1)「緊急人材育成・就職支援基金(仮称)」の創設による 職業訓練、再就職、生活への総合的な支援(7,000億円) ・雇用保険を受給していない者の再就職を促進するため、 職業訓練を抜本的に拡充 するとともに、 訓練期間中の生活保障のため、 訓練・生活支援給付(仮称)」の支給 (単身者:月10万円、扶養家族を有する者:月12万円)及び 貸付け(それぞれ上限月5万円、月8万円)を行う。 (2)職業能力開発支援の拡充・強化(145億円) 雇用型訓練を実施する企業への助成制度の拡充 (中小企業の助成率を3/4→4/5等)など、 職業能力形成機会に恵まれない労働者への 職業訓練に対する支援を充実させる。 (3)障害者の雇用対策(5.5億円) 障害者に関する雇用調整助成金の助成率の引上げ (4/5→9/10(大企業2/3→3/4))、 障害者が公的機関で一般雇用に向けた就労経験を積む 「チャレンジ雇用」の拡大、ハローワークの障害者専門支援員の 増員等を実施する。 (4)短時間勤務を希望する者への支援の充実(1億円) 短時間労働者均衡待遇推進等助成金の拡充 (短時間正社員制度の導入促進に加え、同制度利用者の 10人目まで助成金を支給)、両立支援レベルアップ助成金 (子育て期の短時間勤務支援コース)の拡充 (対象となる短時間勤務制度の拡充等)を図る。 ■子育て応援特別手当の拡充(1,254億円) 幼児教育期の負担に配慮する観点から 平成20年度の緊急措置として実施中の子育て応援特別手当 (幼児教育期(小学校就学前3年間)の 第2子以降の子一人あたり3.6万円)について、 平成20年度分の手当とは別に、 対象を第1子まで拡大して実施する(平成21年度限りの措置)。 ================================ 【免責条項】 当メールマガジンの内容につきましては細心の注意を払っておりますが、 記載内容により生じた損害につきましては責任を負いかねますので、 ご了承願います。 ================================ ☆ブログ毎日更新中!「社労士事務所職員の起業への道」 ⇒ http://ameblo.jp/wadablog (毎日、真面目に更新中!) ☆兵庫・播磨てんこもりブログ社労士のちょこっと労務ステーション ⇒ http://wadablog.tenkomori.tv/ (たま〜においしい料理の写真をアップしています。) ☆Mixiやってます!(マイミク申請はお気軽にどうぞ!) ⇒ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=993963 (プライベートを綴ってます。脱力系でご覧ください。) ☆当メールマガジンのご意見・ご感想・ご質問などは ⇒ takeshi18wada@yahoo.co.jp ☆社会保険労務士 和田 健までお気軽にどうぞ。 ☆できる限り早くお返事させて頂きます。 ================================


