2009/05/17
中・高生の成績を最短・最速で伸ばす勉強法
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「中・高生の成績を最短・最速で伸ばす勉強法」(旧:学問に王道あり!)
Study Support α:花咲高明 2009.5.17
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またまた、ごぶさたしてしまいました。
久しぶりの今日は、<美容と健康と前頭葉の活性化に役立つ話>をお送りします。
科学的にも立証された内容で、誰でもその日から実行できるお話しです。
昔から「腹八分に医者いらず」ということが言われています。
皆さんも、健康と長寿の秘訣が腹八分の食事にあることはご存知ですね。
しかし、世の中には分かってはいるが、実行が・・・という話はよくあります。
特に「食欲」のような本能を意志の力でおさえることは大変難しいことです。
そこで今日は、誰でも知っている「腹八分」のための方法についてお話しします。
この方法は、美容や前頭葉の活性化にも役立つわけですから、実践意欲も湧いてく
るはずです。
その方法とは、「よくかんで食べる」ということです。
何だそんなことかと思わず、どうぞ最後まで読んで下さいね。
<効果−その1>
よくかんで食べることで、脳の満腹中枢が刺激されます。
例えば、早食いだと物理的に胃が一杯にならないと満腹感を感じませんが、よくか
んで満腹中枢を刺激すれが、いつもの半分で満腹感を得ることができるわけです。
普段より少ない食事で満腹を感じれば、食べ過ぎることもありませんね。
食べ過ぎは肥満の最大の原因であり、肥満こそが美容と健康の大敵でもあります。
<効果−その2>
ガムが脳の活性化に効果があることは、良く知られている事実です。
ですから、食事もよくかんで食べると脳の、特に前頭葉を活性化します。
前頭葉が活性化されれば、脳の若さを保つだけではなく、美容にも効果を発揮する
のです。
[参考−前頭葉とは]
脳の中で最も高級な部分であり、創造性や意志・計画性なども前頭葉が司って
います。
また、東大医学部生理学教室の宮下教授の研究によると、思考などを司る大脳
の前頭葉は、記憶の貯蔵には関係しないが、以前の記憶を思い出す際の記憶検索
に深くかかわっていることが分かっています。
<効果−その3>
よくかむと、だ液が格段に増えます。
だ液には、色んな消化酵素のほかに老化防止ホルモンなども含まれています。
これらの中には美肌効果をもたらす物質も多いことが分かっているようです。
ですから、ゆっくりよくかんで、だ液を充分出すようにしましょう。
早食いでは、満腹中枢も前頭葉も刺激しませんし、だ液もよく出ません。
かむ回数は特に気にする必要はありませんが、10回かめれば充分です。
10回も?という方は、食事にかたいものを組み入れるのも良い方法だと思います。
ゴボウのようにかたいものであれば、誰でも必然的に良くかみますからね。
若い人や忙しい人の中には、3食ともゆっくりかんでなんかいられないという人も
多いと思います。
そういう方は、1日に1食位はよくかんで食べるようにして見ませんか。
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【編集後記】
ゴールデンウィークも終わり、多くの学校では間もなく中間考査が始まりますね。
特に中1と高1の皆さんにとっては、入学後初めての定期考査です。
そして、この成績がこれからの3年間をうらなう上で結構重要になります。
しっかり頑張って下さい。
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