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米国シリコンバレー、熊本へ単身赴任した時に感じた文化の差、エピソード、日常生活で感じた身近なこと等を面白おかしくレポートします。ほのぼの、癒し系マガジンです。「わくわく単身赴任日記」なる本も出版しています。本マガジンは、その続編、番外編です。

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2009/11/29

わくわく単身赴任日記 No.107 木くらげ

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           by 住田正彦

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'88-'90の米国、'00-'06の熊本の単身赴任時代に感じた文化の差、
身近なできごとを中心に綴ったショートエッセイです。

No.107 木くらげ   2009/11/29

先日実家の法事があり、親戚が集まりました。法事が終わり、皆で食事をしていた時です。
会話の中から、私の一人の兄は、“木くらげは海に住んでいるくらげの一種だ”と思い込んで
いることが判明しました。

もちろん、木くらげはきのこの一種です。そう言えば、中華料理のくらげもこりこりしており、
木くらげも食感が似ています。それにしても、60歳を超える年まで、間違いに気が付いていなかったのです。

こんな思い込みは実は良くあるようです。以前読んだ本では、「山のあなたにうすがすむ(薄霞む)」を
「臼が住む」と思い込んでいたという話が載っていました。一旦思い込むと、間違いを正す機会というのは
意外に無いもののようです。

皆さんもそんな経験はありませんか?



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