2009/11/29
わくわく単身赴任日記 No.107 木くらげ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ メルマガ 「わくわく単身赴任日記」 by 住田正彦 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ '88-'90の米国、'00-'06の熊本の単身赴任時代に感じた文化の差、 身近なできごとを中心に綴ったショートエッセイです。 No.107 木くらげ 2009/11/29 先日実家の法事があり、親戚が集まりました。法事が終わり、皆で食事をしていた時です。 会話の中から、私の一人の兄は、“木くらげは海に住んでいるくらげの一種だ”と思い込んで いることが判明しました。 もちろん、木くらげはきのこの一種です。そう言えば、中華料理のくらげもこりこりしており、 木くらげも食感が似ています。それにしても、60歳を超える年まで、間違いに気が付いていなかったのです。 こんな思い込みは実は良くあるようです。以前読んだ本では、「山のあなたにうすがすむ(薄霞む)」を 「臼が住む」と思い込んでいたという話が載っていました。一旦思い込むと、間違いを正す機会というのは 意外に無いもののようです。 皆さんもそんな経験はありませんか?


