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米国シリコンバレー、熊本へ単身赴任した時に感じた文化の差、エピソード、日常生活で感じた身近なこと等を面白おかしくレポートします。ほのぼの、癒し系マガジンです。「わくわく単身赴任日記」なる本も出版しています。本マガジンは、その続編、番外編です。

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2009/07/05

わくわく単身赴任日記 No.87遅れて来た運動神経

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           by 住田正彦

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'88-'90の米国、'00-'06の熊本の単身赴任時代に感じた文化の差、
身近なできごとを中心に綴ったショートエッセイです。

No.87 遅れてきた運動神経  2009.07.05

私は今でこそスポーツマンで通っていますが、小さい頃は全くの運動音痴でした。小中学生の頃は、
打てば三振、守ればトンネルの典型例でした。ボールが飛んでくると、体が固まってしまって、
どうしようもありませんでした。なかなかチームには入れてもらえませんでした。いつも、のけものです。

ところが、自分でもちょっと運動神経が付いてきたなと感じた瞬間があります。高校生の時、幼馴染で
運動神経抜群の友達とバスケットをしていた時、シュートを打つふりをして、そいつをかわしてドリブルで
切り抜けました。私の運動音痴を馬鹿にしていたその友達が、「おおなかなかやるやないか」、と言ったのを
今でも覚えてます。(どうや、見直したか。今まで馬鹿にしやがって。)

このころから自分でも運動神経がついてきたな、と感じるようになりました。運動神経が遅れて発達する
なんてこともあるのですね。

会社に入ってテニスをよくやるようになってから、田舎に帰って兄貴とテニスをしました。小さい頃の
私しか知らない兄貴は、非常に驚いてました。「お前がなあ!」
 
60を越えた今からでも発達してくる才能なんかがないのかな、と密かに期待してます。絵の才能が全く
ないのですが、老後に向けて発達してくれたらいいのにな。
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