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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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2009/10/30

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第20号

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

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         2009.10.30   第20号(10月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1)2009年度実践団体のコラム(Q&A)
   Safety Leader Students’Network(SLS)
 2)実行委員のコラム
   越智 繁雄 内閣府参事官(地震・火山・大規模水害対策担当)
 3)サポーターのコラム(Q&A)
  【2007年度・防災教育優秀賞】
   社団法人 兵庫県建築士会 住教育支援チーム
  【2007年度・防災教育優秀賞】
   国立大学法人山口大学・地域防災ユニット
 4)事務局からのお知らせ
   ★2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集!
   ≪≪ 開始時間が13時~に変更になりました! ≫≫ 
   ★2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中!
 5)防災イベント紹介
 6)編集後記

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          2009年度実践団体のコラム(Q&A)

■Safety Leader Students’Network(SLS)(東京都港区)
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■帰宅困難者対策をテーマする大学生向けのプログラムづくり
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(担当:松元 卓也)

-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 帰宅困難者体験型ボードゲームの作成に取り組んでいます。帰宅困難者にな
った際に、想定される状況を考えながら、いかに、大学生に疑似体験してもら
うかを考えています。
 また、帰宅困難者に関する基礎知識の向上のために、勉強をしています。

-いま、困っていることは?
 実際に帰宅困難者が遭遇すると想定される出来事の根拠となる資料探しです。
また、プログラムを実際に体験してもらう大学生の確保にも困っています。幅
広い大学生に体験してもらい、多くの意見を集めたいと考えています。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 子ども~大学生を対象に防災教育を行ってきましたが、一番嬉しかったこと
は、大学生の参加者が、防災教育を行う企画側になったときです。防災教育を
行う仲間が増えていくことやみんなが成長していく姿を見ることができると嬉
しいです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=7
◇SLSブログ(プランについてと最近の活動を簡単に紹介しています)
http://jd200907.bosai-study.net/
◇SLSホームページ(組織や活動内容について紹介しています)
http://www.saigai.or.jp/student/

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          チャレンジプラン実行委員のコラム

 越智 繁雄 内閣府参事官(地震・火山・大規模水害対策担当)

 私が中国・北京で専門家として在外勤務していた1994年の秋のことです。
学生諸君に中国の事情や海外での業務経験をスピーチした際に、海外での業務
をする上でのポイントは?と質問されときの小生の発言を記録していましたの
で、ご紹介させてください。
 『(1)我々は技術屋であるから、確かな技術力を保有していなければならな
い。(2)コミュニケーションの手段として言葉が出来なければならない。(3)相
手の立場を理解したり考慮したりする際の個人の考え、すなわち人柄である』
 とお答えしたような気がします。自分自身に備わっていないことをよくも平
気で無責任に発言したものだと反省をしていましたが、それから1年経過した
今、やはりいずれも重要なことであることを認識すると同時に、(3)の人柄が
最も大切な要素ではないかと思いました。日本国内で仕事をする以上に、目が
物を言い、気が通じ合うことが成功の第一歩となるような気がします。

(私と防災教育のかかわり)
 福島工事事務所長時代に阿武隈川にできた親水公園「わたり水辺の楽校」は、
今でも地元の小学校の環境学習活動に根付いています。

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            サポーターのコラム(Q&A)

■鈴木 洋子 社団法人 兵庫県建築士会 住教育支援チーム
 【07年度チャレンジプラン・防災教育優秀賞】
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-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 主に、神戸市内の小中高校の家庭科授業や防災訓練時の学習のお手伝いをし
ています。2007年度助成いただいた、牛乳パックを活用した耐震の仕組み
と住まい方の工夫を建築士の立場から伝える授業は、各学校の希望に沿って展
開しています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 報告会での交流は、自分たちの活動の何を大切にすれば良いのか、また課題
は何なのかを気づくことができました。防災教育に取り組んでいらっしゃるい
ろいろな立場の方と交流しないともったいないと思いました。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 牛乳パック活用の手法は、私たちが独占するものではなく、どんどん広がっ
てほしいというスタンスです。先生方だけでもできるよう教師の研修で紹介、
説明しています。昨年は福井県、今年度は島根県や群馬県とも交流いたします。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/2007houkoku/plan10/index.html
http://www.hyogo-aba.or.jp/katudou/kenkyukai/jyukyou/jyukyou.html

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■山本 晴彦 国立大学法人 山口大学・地域防災ユニット
 【07年度チャレンジプラン・防災教育優秀賞】
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-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 地域防災ユニットのメンバーが中心となり、平成20年度から2年間、文部
科学省の防災教育支援事業に採択されました。山口県で特徴的な風水害(洪水
・高潮災害など)を対象に防災教育支援の高度化と普及プログラムの開発を岩
国市や宇部市の小中学校と協働で行っています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 小中学校の授業において、防災学習を身近なものに感じてもらうことが重要
と思います。そこで最近に起こった災害を科学的なメカニズムを含めて、被害
写真や様々な図表を用いて分かり易く説明すること、保護者や地域の方々に災
害体験を聞いたり話したりしていただくことも効果的な活動方法と思います。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 地域防災ユニットと岩国市美川地区の学校、地域、行政の方々が一体となっ
てチャレンジプランを進める取組みが徐々に高まり、最後の文化祭での発表、
市役所での報告などで大きな成果として実を結んだと思います。児童・生徒が
住んでいる「まち」を地域の方々と考える手段として、防災学習は一番効果的
だと思います。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/2007houkoku/plan11/index.html
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yamaharu/bousaiyamaguchi.html

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             事務局からのお知らせ

◆ 2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集! ◆

 下記のとおり「防災教育チャレンジプラン中間報告会」を開催いたします。
防災教育に関心のある方は、是非ご参加ください。

    ≪≪ 開始時間が13時~に変更になりました! ≫≫ 
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◇主催:内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会
◇日時:平成21年10月31日(土)13時-17時半(予定)
◇会場:有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区有明2丁目)
◇参加費:無料
◇内容:2009年度防災教育チャレンジプラン実践活動の中間報告、意見交換
 発表団体は、下記URLから確認できます。
 http://www.bosai-study.net/cp/index.html
◇申込み方法:
 ホームページ上の参加申込みフォームからお申込みください。
 https://www.bosai-study.net/m_form5/
◇お問い合わせ先:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 
 E-mail: cpinfo2865_at_bosai-study.net ( _at_を @に変更してください) 

 └───────────────────────────────┘

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◆ 2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中! ◆

 9月1日より、防災教育に関する取り組みを支援する『防災教育チャレンジ
プラン』の来年度募集を開始しました。今まで防災教育に関わったことがない
団体・学校からでも応募しやすいよう配慮し“初挑戦=チャレンジ”を積極的
に支援します!

 メルマガ読者の皆様、、、全国的な「防災教育」を、より一層充実したもの
にするため、防災教育について御関心の方が周りにおられましたら、是非とも
御案内・御応募をお声掛けください!!!

 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方
のたくさんのご応募お待ちしております。

 ┌───────────────────────────────┐

◇募集概要・応募資格等
 詳しくは、下記URLで公開されている募集リーフレットをご覧ください。
 http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
◇募集締切
 平成21年12月21日(月)
◇応募方法
《応募用紙》
 下記URLから応募用紙等をダウンロードし、必要事項を記入の上、防災教
育チャレンジプラン実行委員会事務局までお送り下さい。
 http://www.bosai-study.net/boshu/EntrySheet2010.doc
《提出先》
 E-mail もしくは FAX にて、実行委員会事務局に提出

◇選考内定通知
 平成22年1月頃
 ※ 防災教育チャレンジプラン実行委員会で決定後、各団体に通知予定
◇決定・発表
 平成22年2月13日(土) <2009年度最終報告会開催日>

 └───────────────────────────────┘

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              防災イベント紹介

◇ひとつ ふるさと復興展-新潟県中越地震から5年
日時:10月03日~11月29日
場所:日本新聞博物館 横浜市中区日本大通11
内容:「中越地震」(2004年)と「中越沖地震」(2007年)。2つの大波に
ほんろうされた新潟県と県民の姿、今も道のり半ばの復興への軌跡を、地域
の新聞「新潟日報」の報道記事や写真などからたどります
参考URL : 
http://newspark.jp/newspark/floor/info.html#091003

◇あいち防災フェスタ
日時:11月8日(日) 午前10時30分から午後4時まで
場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場
 愛知郡長久手町大字熊張字茨ヶ廻間乙1533-1
内容:ステージイベント、展示・体験コーナー、車両コーナー、防災体験ラリー
参考URL : 
http://www.pref.aichi.jp/0000027198.html

◇地震火山こどもフォーラムin東京
日時:11月28,29日
場所:東京・代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター(28日午後)
:東京都内(東大周辺、六本木・赤坂周辺、等々力周辺、荒川周辺、29日午前)
:東京大学地震研究所1号館3階セミナー室(29日午後)
内容:
28日 地球と向き合って得た私たちのストーリー 実践報告(ユース世代10人)
 テーマごとにテーブルディスカッション
29日午前 地震火山フィールド調査in東京
29日午後 地震火山こども教育フォーラム=私たちの足元を知って暮らすために
 フィールド調査の発表、
 基調まとめ「サマースクール10回と各地の取り組みから、これからを考える」
 武村雅之(鹿島建設プリンシパルリサーチャー、日本地震学会広報委員)
「これまで、そしてこれから。研究者は、教育者は、次世代はなにができるか」参考URL : 
http://www.mmjp.or.jp/zkkss/forum/

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲
 地震や火山噴火なども含む地球の営みに親しむ「日本ジオパーク」が11個
所に増えました。まだまだ各地に名乗りを上げる動きが広がっています。足元
の地面と上手く付き合うためにも、ジオパークを利用した防災教育の取り組み
も増やしたいですね(編)、松下幸之助曰く「塩の辛さ、砂糖の甘さは学問で
は理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる」。「塩の辛さ、砂糖の甘さ」
をなめてみた方々の発表は、必ずこれからの防災教育へとつながります。中間
報告会、ぜひたくさんの方にお越しいただきたいと思います(宮)、近々の課
題は、皆さんに御迷惑をおかけしないように中間報告会を無事終えることです
(瀬)、まもなく中間報告会ですね! 皆様にお会いできるのを楽しみにして
います。(鈴)

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

┗━━防災教育チャレンジプラン メイルマガジン 第20号(^▽^)V━━┛
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