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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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2009/12/03

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第21号

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

   ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

         2009.12.3  第21号(11月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1)2009年度防災教育チャレンジプラン 中間報告会の結果報告
 2)事務局からのお知らせ
   ★2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中!
 3)防災教育ヘッドライン
 4)防災イベント紹介
 5)編集後記

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
    2009年度防災教育チャレンジプラン 中間報告会の結果報告

 今年度の「防災教育チャレンジプラン中間報告会」は、昨年度同様東京有明
にある「有明の丘基幹的広域防災拠点施設」で開催されました。

 中間報告会では、本年度の実践団体に選ばれた9団体全ての中間報告に対し、
実践活動をより良くする意味で、各実行委員が“良かった点”“改善策”のコ
メントと4段階の総合評価を行い、後半戦にむけ、更に磨きをかけた活動を実
践していただくために開催するものです。
 冒頭の挨拶で、林春男委員長(京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
教授)は、防災教育チャレンジプランの意義について、1つ目は「良い素質を
持っているものを1年間かけて磨き上げること」、二つ目として「チャレンジ
プランのホームページを通じ、他の地域や団体にとってヒントとなる事を拾え
るようなものを目指すこと」という2つの視点から説明をいたしました。
 その上で「実行委員会としても、これから日本で問題になりそうな新しい
テーマに対して皆で考え、それを地域や学校に展開したプログラムの開発や、
さらに1人1人の力を高めるためのリーダーを作る人材育成の仕組みのチャレ
ンジも考えていきたい」と述べました。

 今年の実践団体の活動の特徴は、(1)学校教育現場での防災教育普及活動、
(2)防災教育ツールを用いた防災教育普及活動、(3)市民・地域団体とし
て防災教育の普及活動を行っている団体の3パターンに分類することができ、
質の高い優れたチャレンジが多く、さらには、これまで充分に検討されていな
かった分野で、幼児と妊婦を対象とした活動も見受けられました。
 今年度の最終的な成果報告は、2010年2月13日と14日の二日間に渡
り、今回と同じ「有明の丘基幹的広域防災拠点施設」で開催される予定です。
 防災教育に御関心のある方は、是非ご参加ください。

(事務局)中間報告会の様子を以下のホームページで紹介しています。当日の
会場の様子が、豊富な写真で分かると思います。ぜひ、ご覧ください。
http://www.bosai-study.net/cp2009/report.html


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             事務局からのお知らせ

◆ 2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中! ◆

 ただいま、防災教育に関する取り組みを支援する『2010年度防災教育チャレ
ンジプラン』の募集中です。今まで防災教育に関わったことがない団体・学校
からでも応募しやすいよう配慮し“初挑戦=チャレンジ”を積極的に支援しま
す!
 「こんな内容でも応募できるの?」「防災教育をよく知らないんだけど…」
等、応募に関する疑問等ありましたら遠慮なく事務局までお問合せください!

 全国的な「防災教育」を、より一層充実したものにするため、防災教育につ
いて御関心の方が周りにおられましたら、是非とも御案内・御応募をお声掛け
に御協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方
のたくさんのご応募お待ちしております。

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◇募集概要・応募資格等
 詳しくは、下記URLで公開されている募集リーフレットをご覧ください。
 http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
◇募集締切
 平成21年12月21日(月)
◇応募方法
《応募用紙》
 下記URLから応募用紙等をダウンロードし、必要事項を記入の上、防災教
育チャレンジプラン実行委員会事務局までお送り下さい。
 http://www.bosai-study.net/boshu/EntrySheet2010.doc
《提出先》
 E-mail もしくは FAX にて、実行委員会事務局に提出
◇選考内定通知
 平成22年1月頃
 ※ 防災教育チャレンジプラン実行委員会で決定後、各団体に通知予定
◇決定・発表
 平成22年2月13日(土) <2009年度最終報告会開催日>
◇お問い合わせ、提出先E-mail:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
cpinfo2865@bosai-study.net

 └───────────────────────────────┘

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
             防災教育ヘッドライン

○受賞防災教材を職員にも=神戸市(11月25日)
 神戸市は、日本災害情報学会の2009年度の「廣井賞」を受賞した小中
学生向け防災教育教材「ビジュアル版 幸せ運ぼう」を、庁内の職員の教育
教材としても活用することにしました。
 「ビジュアル版 幸せ運ぼう」は、1995年に起きた阪神・淡路大震災
から10年たったのをきっかけに、震災の経験や教訓を知らない子どもたち
への経験継承のため、市とマスコミと大学で作製。今年10月には、日本災
害情報学会が災害情報分野で貢献した団体などに対し授与している「廣井
賞」の社会的功績部門で受賞しました。ところが、神戸市役所内では一部の
職員が研修を通じて教材を見たのみだったため、内部から「子どもたちが見
るのと職員が見るのとでは違う」「自分たちの中でも震災の経験は風化して
いるのでは」といった意見が寄せられ、職員教育のために教材を使う方針を
決定しました。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
              防災イベント紹介

◇阪神・淡路大震災15周年フォーラム
 地震災害軽減に向けた学協会からの発信・社会との連携
日時:2010年1月18日(月)13:00~17:30
場所:神戸国際会議場メインホール(兵庫県神戸市)
共催:日本学術会議ほか13学会
フォーラム:
第一部
・基調講演:土岐憲三(立命館大学)、濱田政則(早稲田大学)
第二部 パネルディスカッション(15:00~17:30)
 司会 翠川三郎(東京工業大学)、副司会 大西一嘉(神戸大学)
 パネリスト(順不同)
武村雅之(鹿島小堀研究室)、梶原浩一((独)防災科学技術研究所)
越山健治(人と防災未来センター)、目黒公郎(東京大学生産技術研究所)
石崎勝伸(神戸新聞社社会部)、桜井誠一(神戸市保健福祉局)
森崎輝行(いきいき下町推進協議会)、黒田裕子(NPO阪神高齢者・障害者支援ネットワーク)
参考URL : 
http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2010/100118forum.html

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲

 学会として11年間続けている地震火山こどもサマースクールを総括する
フォーラムを行いました。過去400人の参加者の代表らも参加し、都内で地
震や火山などの災害を実感できるフィールドを見つけるツアーでは、たくさ
んの発見がありました。この取り組みが、子どもたちに教えるのではなく、
スタッフである第一線の研究者も学校教師も共に学ぶ「防災共育」になって
いることを実感した2日間でした。(編)、大隈重信曰く「諸君は必ず失敗
する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆し
なさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ」。チャレンジとは失敗から学ぶこと
が多いものです。(宮)すっかり紅葉がすすみ肌寒くなってきました。子供
のインフルエンザの予防接種シーズンですが、今年は季節性インフルエンザ
でさえ11月中に在庫切れが多いとか(都内情報)…。まずは予防方法を子
供と話し合うことにしました(瀬)、中間報告会お疲れ様でした!最終報告
会での更に磨きのかかった皆様の成果発表を影ながら楽しみにしています。
体調に気を付けてがんばって下さい!!(鈴)

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

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