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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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2009/10/06

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第19号

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

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         2009.10.6   第19号(9月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1)2008年度実践団体のコラム(Q&A)
   早稲田レスキュー
 2)実行委員のコラム
   南山 力生
    文部科学省 研究開発局 地震・防災研究課 防災科学技術推進室 室長
 3)サポーターのコラム(Q&A)
  【2007年度・防災教育大賞】
   静岡県立 御殿場南高等学校 地学教室
 4)事務局からのお知らせ
   ★2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中!
   ★2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集!
 5)防災イベント紹介
 6)編集後記

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          2009年度実践団体のコラム(Q&A)

■早稲田レスキュー(東京都新宿区)
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■震災時の課題と資源を見つけるための地域オリエンテーリング
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 オリエンテーリングを行うための話し合いや準備を主に行っています。その
ために、学生の議論に終始するだけでなく、大学周辺の地域の商店会や管轄行
政の新宿区、大学側との事前の交渉や関係性の構築を進めたいと思います。

-いま、困っていることは?
 大学生が中心となってできることは何か、という視点に悩んでいます。大学
生にしかできない強みや手法は考えても難しく、中々具体的に描ききれないの
がもどかしいです。また、人材が全体的に少ないのも、改善したいです。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 「この間習ったよ、あっているか見てて!」以前消防団の方に消火器の扱い
方を学んだ小学生が、イベント時に私たちの消火器コーナーで言った一言です。
「使わないと忘れそう!」と言いながら、頑張っている姿がとても嬉しかった
です。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=6

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          チャレンジプラン実行委員のコラム

南山 力生 文部科学省 研究開発局
               地震・防災研究課 防災科学技術推進室 室長

 これまで、原子力の分野における防災担当として、職員の防災教育にも携わ
ってきました。自然災害の分野においてもそうですが、日ごろからの教育・訓
練がいざというときに役立つことを実感します。
 研究開発の成果を社会に普及させ、少しでも防災教育に役立つよう、皆さん
と一緒に仕事をさせていただきたいと思ますので、どうぞよろしくお願いしま
す。

(私と防災教育のかかわり)
 私は、7月から文部科学省研究開発局で防災科学技術に関する計画づくりや
推進方策などの担当として防災教育に携わっています。

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            サポーターのコラム(Q&A)

■静岡県立 御殿場南高等学校 地学教室
 【07年度チャレンジプラン・防災教育大賞】
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担当 美澤 綾子(現在、静岡県静岡高等学校 教員)

-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 2008年2月にチャレンジプランの結果が出た後、4月の人事異動で90km
離れた高校に赴任しました。防災教育の本質的なことは変わりませんが、対象
とする生徒や地域が大きく変わったため、今の学校で何をすべきか、何ができ
るかを探している段階です。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報や、チャレンジプランで得たことが
あれば、教えて下さい
 学校での防災教育プログラムを作るには、次の4つのステップが必要だと思
っています。
 (1) 生徒や学校、地域の実体を知ること。
 (2) 生徒や学校、地域とつながること。
 (3) 生徒や学校、地域が一緒に実践すること。
 (4) (3)を改良してもう一度実践すること。
 静岡高校での今の私は、(1)から(2)へ向かっているところです。
 教科で防災教育をする場合、扱える単元と時期が制限されているため、短時
間で「これだ!」というものはできません。御殿場南高校の場合は、(1)から
(4)でそれぞれ1年ずつ必要で、4年がかりで1つのプログラムを作りました。
 今後も、急がず焦らず、でも確実に生徒と学校と地域に合ったものを作って
いきたいです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/2007houkoku/plan13/index.html

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             事務局からのお知らせ

◆ 2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集中! ◆

 9月1日より、防災教育に関する取り組みを支援する『防災教育チャレンジ
プラン』の来年度募集を開始しました。今まで防災教育に関わったことがない
団体・学校からでも応募しやすいよう配慮し“初挑戦=チャレンジ”を積極的
に支援します!

 メルマガ読者の皆様、、、全国的な「防災教育」を、より一層充実したもの
にするため、防災教育について御関心の方が周りにおられましたら、是非とも
御案内・御応募をお声掛けください!!!

 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方
のたくさんのご応募お待ちしております。

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◇募集概要・応募資格等
 詳しくは、下記URLで公開されている募集リーフレットをご覧ください。
 http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
◇募集締切
 平成21年12月21日(月)
◇応募方法
《応募用紙》
 下記URLから応募用紙等をダウンロードし、必要事項を記入の上、防災教
育チャレンジプラン実行委員会事務局までお送り下さい。
 http://www.bosai-study.net/boshu/EntrySheet2010.doc
《提出先》
 E-mail もしくは FAX にて、実行委員会事務局に提出

◇選考内定通知
 平成22年1月頃
 ※ 防災教育チャレンジプラン実行委員会で決定後、各団体に通知予定
◇決定・発表
 平成22年2月13日(土) <2009年度最終報告会開催日>

 └───────────────────────────────┘

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◆ 2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集! ◆

 下記のとおり「防災教育チャレンジプラン中間報告会」を開催いたします。
防災教育に関心のある方は、是非ご参加ください。

 ┌───────────────────────────────┐

◇主催:内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会
◇日時:平成21年10月31日(土)11時-17時(予定)
 ※開始時間等に変更がある場合は、申込み者全員にお知らせいたします。
◇会場:有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区有明2丁目)
◇参加費:無料
◇内容:2009年度防災教育チャレンジプラン実践活動の中間報告、意見交換
 発表団体は、下記URLから確認できます。
 http://www.bosai-study.net/cp/index.html
◇申込み方法:
 ホームページ上の参加申込みフォームからお申込みください。
 https://www.bosai-study.net/m_form5/
◇お問い合わせ先:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 
 E-mail: cpinfo2865_at_bosai-study.net ( _at_を @に変更してください) 

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              防災イベント紹介

◇イザ!カエルキャラバン!in環境エネルギー館2009
日時:10月17日(土)、18日(日) 10:30~16:15
場所:東京ガス環境エネルギー館(横浜市鶴見区末広町)
主催:東京ガス株式会社
イベント内容:使わなくなったオモチャをかえっこしながら楽しく防災をまなぼう!
 防災体験プログラム、救助犬の実演、対決!バケツリレー、古武術&アウ
トドア流防災講座ほか
参考URL:http://www.plus-arts.net/pdf/091017kanene_flyer.pdf

◇心をひとつふるさと復興展-新潟県中越地震から
日時:10月3日(土)~11月29日(日)10:00~17:00
場所:日本新聞博物館(祝日以外の月曜日、10月13日、11月24日休館)
主催:新潟日報社 日本新聞博物館
入場料:一般・大学生500円、高校生300円、小中学生無料
内容:2つの大波にほんろうされた新潟県と県民の姿、今も道のり半ばの復
興への軌跡を、地域の新聞「新潟日報」の報道記事や写真などからたどりま
す。
参考URL:http://newspark.jp/newspark/floor/info.html#091003

◇神戸ビエンナーレ2009 ・災害と「人のわ wa」映像展
期間:10月3日(土)~11月23日(月・祝)
会場:神戸メリケンパーク 「神戸ビエンナーレ2009」会場内
主催:神戸ビエンナーレ組織委員会、神戸市
内容:災害時に、「人のわ wa」を実際に体験した5人の方々を取り上げ、そ
の方々の「生の声」を語りかける詩的な映像で綴ります。
入場料:一般1200円、高校生以下無料
参考URL:http://www.kobe-biennale.jp/kikaku/saigai/index.html

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲

都市防災上の課題である密集市街地の解消には10年以上の年月がかかるのは当
たり前。防災教育もすぐに答えは出ませんが、続けていくことで防災意識を持
った社会の担い手をたくさん育てられます。災害列島だからこそ、時間をかけ
継続しての防災教育が不可欠です。それに取り組んでいる皆さんに感謝(編)、
前人未踏の記録を達成したイチロー曰く「小さいことを積み重ねるのが、とん
でもないところへ行くただひとつの道だと思っています」。実践団体の皆さん
の日頃の努力が積み重なり、やがて大きな実を結ぶと信じています。(宮)
実践団体の皆さん、半年ぶりに中間報告会でお会いするのを楽しみにしており
ます。また、次年度の募集が始まりました。事務局として、たくさんの応募を
切に願っております…(瀬)、このプランをきっかけに、周りの友人などに防
災対策について聞いてみる事が多くなりました。自分なりの対策をしていたり
していなかったりと様々ですが、微力ながらも情報開示をしていきたいと思い
ます。(鈴)

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

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