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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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2009/09/03

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第18号

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

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         2009.9.3   第18号(8月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1)2008年度実践団体のコラム(Q&A)
   あそびma・senka
 2)実行委員のコラム
   山崎 速人
    内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官室(予防担当)企画調整官
 3)サポーターのコラム(Q&A)
  【2004年度・防災教育優秀賞】
   高知県 高知市立 大津小学校
  【2004年度・防災教育特別賞】
   和歌山県 串本町 防災対策課
 4)事務局からのお知らせ
 5)防災教育ヘッドライン
 6)防災イベント紹介
 7)編集後記

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          2009年度実践団体のコラム(Q&A)

■あそびma・senka
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■プロジェクトG ~ママの安心防災対策~
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-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 0~3歳のお子様をお持ちの家庭を対象に、保育園就園・未収園別に防災意
識と地域情報把握アンケートを施行、あわせて市町村における防災体策や避難
所の乳幼児家庭を対象とした備蓄用品の聞き取りなどを行っております。

-いま、困っていることは?
 防災の事を学べば学ぶほど、様々な角度からの取り組みが必要だと感じてお
ります。評価のコメントでもいただいた様に「誰に何を伝えるのか」を整理し、
メンバーの専門性を生かした教育プログラムの作成にを思案しております。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 行政、保育園、お母さん方、みなさんが「必要だけど出来ていない事」「ぜ
ひ、結果をお知らせください」とエールをくださいます。新たなネットワーク
や取り組みのアイディアが生まれている事に感謝すると共に期待に応えられる
ように頑張っております。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=5

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          チャレンジプラン実行委員のコラム

山崎 速人 内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官室(予防担当)企画調整官

 本プランをはじめとして、防災の分野では、意識の高い方々による素晴らしい
取組みが非常に多い。しかしまた一方で、日常ほとんど防災の「ぼ」の字も考え
ない方も大勢いて、そのギャップはすごい。どちらかというと、後者の方が圧倒
的に多い気もする。ただ、日々の忙しい中でやむを得ない面もある。防災教育の
目的の一つに挙げることが許されるのであれば、そういう方々にいかにして「防
災」というものを(前者の取組みを含め)認識いただくか、が大きな課題だと思
う。せっかくの取組みの蓄積を、防災の専門家だけの閉じた世界だけに置いてお
いては、宝の持ち腐れである。
 環境の分野はそれに成功した。日本人が弱いところの「流行」にしてしまった
ところが、一つのポイントだったと思う。次は防災の番だ。ごく普通の方が、日
常生活の何気ないところで「防災」を意識するところまで、浸透するようになれ
ばいいと思う。

(私と防災教育のかかわり)
 内閣府で「災害被害を軽減する国民運動」を担当しつつ、個人的には雷・地震
・台風などの自然現象に人一倍恐怖心を抱く立場から、日々の人付き合いの中で、
いかにそれらによる災害が怖いかを、嘲笑を受けつつも切々と訴えてます。

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            サポーターのコラム(Q&A)

■高知県 高知市立 大津小学校
 【04年度チャレンジプラン・防災教育優秀賞】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 2006年度より、大津子ども自主防災訓練として、取り組みを全校、地域
へ広げ、午前中は体験を中心にした訓練と避難訓練、午後は学習成果の発表と
引きとり訓練を行っています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 特にありません。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 全校での活動になったことにより、1年生から6年生まで系統立った学習が
行うことができ、5・6年生での防災学習にスムーズに入れるようになりまし
た。また、修学旅行での取り組む姿勢が、あまり取り組んでいない学校の児童
とは大きくちがってきています。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/houkoku/plan08/index.html

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■和歌山県 串本町
 【04年度チャレンジプラン・防災教育特別賞】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 個人的には、チャレンジプランで他の実践団体の方がやられていたことを参
考にして(盗んで)、防災かるたや、防災紙芝居を作って、自主防災会の防災
訓練時に使っています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 私たち地方に住む者は、なかなか生で防災に関する専門知識を得られる機会
が少ないので、中間報告会や最終報告会時に、参加実践団体の方々と交流する
ことがとっても貴重な機会でした。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 なんといっても子どもたちが作ってくれた海抜表示が、今も立派に存在感を
放っていて、町中で防災意識の向上に役立っていることが一番の成果です。
「みんなのために自分たちが作ったんや」という意識を持ち続けて欲しいです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/houkoku/plan14/index.html

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             事務局からのお知らせ

◆ 2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集<予告> ◆
 本年度より、2010年度防災教育チャレンジプラン実践団体の募集時期・
募集締切時期が早まります。
 詳細は、近日中にホームページまたはメールマガジンより御案内いたします。
 http://www.bosai-study.net

 全国的な「防災教育」を、より一層充実したものにするため、【防災教育】
について御関心の方がおられましたら、是非とも御案内・御応募をお声掛け
ください。
 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方
のたくさんのご応募お待ちしております。

◆ 2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集! ◆
 下記のとおり「防災教育チャレンジプラン中間報告会」を開催致します。
防災教育に関心のある方は、是非ご参加ください。

◇主催: 内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会
◇日時: 10月31日(土) 11時-17時(予定) 
◇会場: 有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区有明2丁目)
◇参加費: 無料
◇内容: 今年度防災教育チャレンジプラン実践活動の中間報告、意見交換
 発表団体は、下記URLから確認できます。
 http://www.bosai-study.net/cp/index.html
◇申込み方法:
 ホームページ上の参加申込みフォームからお申込みください。
 http://www.bosai-study.net
◇お問い合わせ先:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 
 E-mail: cpinfo2865_at_bosai-study.net ( _at_を @に変更してください) 

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             防災教育ヘッドライン

○大地震を疑似体験=ゲームで「生き残り度」-内閣府(8月20日)
 大地震発生時に取るべき行動を気軽に学んでもらおうと、内閣府がインター
ネット上で震度6強の地震後の対応行動を疑似体験するロールプレーイング
ゲームを作成、21日から専用サイトで公開しています。
 ゲームは、ダイニングキッチンで震度6強の地震が発生したという設定から
スタート。場面ごとに選択肢の中から正しいと思う行動を選ぶと採点される仕
組み。イベントなどインターネットにつながらない場所でも使えるよう、ダウ
ンロードして使えます。
http://bosai.marvista.jp/
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○一日前プロジェクトに、新たに101の物語(8月)
 災害の被害を軽減する国民運動の一環として行われている「一日前プロジェ
クト」に、新たな物語が101追加され、ホームページで公開されました。
 一日前プロジェクトは、災害で被災体験を持つ人たちに、「もし、災害の1
日前に戻れたら何をしますか」などの切り口から体験談をうかがい、誰もが身
につまされそうなエピソードを短いストーリーにまとめて、災害を減らす備え
をする意識を持ってもらおうという運動です。3年前から内閣府(防災)で取
り組みはじめ、20近い災害で約350の物語が作られています。文章やイラ
ストは自由にダウンロードして使え、読むだけでなく、ワークショップの材料
などとしても活用できます。
http://www.bousai.go.jp/km/imp/index.html

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              防災イベント紹介

◇「火山学者と火山を作ろう!in箱根・小田原」
主催:日本火山学会
共催:神奈川県立生命の星・地球博物館,神奈川県温泉地学研究所 
日時:10月10-11日(土曜日・日曜日) 14時-16時 
会場:神奈川県温泉地学研究所 2階 会議室
対象:小学生以上 各回30人まで(小学生以下は保護者同伴でお願いします)
参考URL : http://wwwsoc.nii.ac.jp/kazan/J/doc/kazan2009/index.html#symposium

◇火山学会秋季大会開催記念講演会「火山と私たちのくらし」
主催:日本火山学会
共催:神奈川県立生命の星・地球博物館,神奈川県温泉地学研究所
日時:10月12日(祝日) 13時15分-15時30分
会場:神奈川県立生命の星・地球博物館 ミュージアムシアター
参加費無料
・火山はなぜ噴火するのか 寅丸敦志さん(九州大学大学院理学研究院教授)
・実験で体験する火山噴火 笠間友博さん(神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員)
・箱根火山はどのようにしてできたか,そしてこれからどうなるか 高橋正樹さん(日本大学文理学部教授)
・わかってきた箱根カルデラ 萬年一剛さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員)
参考URL : http://wwwsoc.nii.ac.jp/kazan/J/doc/kazan2009/index.html#symposium

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲

 関東大震災から86年。火災だけでなく、揺れや津波、土砂災害でもたくさ
んの方が亡くなりました。いずれ同じ規模の地震は必ず来ます。そういうとこ
ろに私たちは住んでいるのです。(編)、
 アインシュタイン曰く「この世に存在する数々の問題は、その問題が発生した
ときと同じ考え方では解決できない」。防災は継続が重要ですが、新しいアイ
デアや発想に触れることで見えてくる道もあります。30日からの1週間、様
々な防災イベントにたくさんの方が参加されることを期待しています。(宮)
 今夏も災害が続きました。防災の日にあわせ、地震等起きたことを想定し、
家族で話し合う機会を設け、徒歩帰宅ルートを再確認したいと考えてます!
参考⇒帰宅支援マップサービス<https://www.kitakumap.com/>(瀬)
 先日の東京での震度4の地震の際、突然の事に驚いてしまい何も持たずに家の
外へ出てしまい、日頃の備えの大切さを改めて感じました。今だけではなく、
継続して防災に必要なものの確認をしたいと思います。(鈴)
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

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