防災教育チャレンジプラン  RSSを登録する

防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/07/29

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第17号

◆゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜

       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

   ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

         2009.7.29   第17号(7月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓
 
 1)2008年度実践団体のコラム(Q&A)
   銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクト
   宮城県丸森町立丸森東中学校
 2)実行委員のコラム
   飯島 義雄 総務省消防庁 国民保護・防災部 防災課 課長
 3)サポーターのコラム(Q&A)
  【2004年度・防災教育大賞】
   和歌山県 田辺市立 新庄中学校
  【2004年度・防災教育特別賞】
   防災一座
 4)事務局からのお知らせ
 5)防災教育ヘッドライン
 6)防災イベント紹介
 7)編集後記

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
          2009年度実践団体のコラム(Q&A)

■銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクト(千葉県銚子市)
 略称:稲むらの火ボランティア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■銚子「稲むらの火」ボランティア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 5月、銚子市立本城小学校で実践。また、先日、千葉科学大で「ボランティ
ア活動」実践団体として、私たちの活動を紹介する機会を得ました。なかなか、
反応がよく、学生ボランティアが増えることを待ち焦がれているところです。

-いま、困っていることは?
 実践団体となった重みを感じています。外部から期待され、うれしい悲鳴-。
8月の教員免許更新講習「防災教育」、9月の地域防災イベントへ参加など出
張依頼・・・、その他にもオファーがあり、てんてこ舞い。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 授業は計画通り行くはずがないと覚悟していました。しかし学校やクラスの
個性があり面白く、想定以上のうれしい反応に出会い、ビックリ!感激!の輪。
「教える者も教わる者も楽しむ」授業は、子どももボランティアも共に育つ共
育ですね

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=3

     ━━━━━ .。:¨*°°+ ━━━━━━━

■宮城県 丸森町立 丸森東中学校(宮城県伊具郡丸森町)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■丸東中・改援隊 地域防災対策活動プラン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 5月22日(金)に実施した「地域防災訓練」の成果とまとめ及び反省会を、
保護者と学校を支援いただいている地域の方々をお迎えして、7月11日(土)
に開催しました。現在は、「地域防災マップ」の作成に取りかかっています。

-いま、困っていることは?
 特にありません。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 生徒たちが「防災」についての認識を深めると共に、一人一人に、「防災対
応能力」が身に付きつつあること。
 地域社会の一員として、地域社会に貢献しているという自覚が芽生えたこと。
地域社会の方々に、生徒たちの取り組みが認められたこと。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=4

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
          チャレンジプラン実行委員のコラム

飯島義雄 総務省消防庁国民保護・防災部 防災課課長

 私たち消防庁は、将来を担う若い世代の防災教育や、地域の防災リーダーの
育成に力を注いでいます。
 具体的には、消防職員・消防団員が学校現場や地域において、防災教育に取
り組む「地域防災スクール」事業、全国で5300クラブ、42万人が活動す
る少年消防クラブの充実・強化、自主防災組織における防災リーダーの育成に
取り組んでいます。
 司馬遼太郎の「街道をゆく 36巻 本所深川散歩」に、1923年の関東
大震災で、東京の神田佐久間町の住民が、消防隊の援助を受けずに、バケツリ
レーなどにより必死で消火に努め、街を火災から守りぬいた話が出てきます。
 このように、自らの地域を自らで守りぬく気概の尊さを、地域や世代を通じ
て広く伝えていくことこそが、防災教育の基本であると考えます。私たちも、
防災教育の仕事を通じて、全国の皆さんの郷土を災害から守る気概ときずなを、
感じ取っていきたいと思います。

(私と防災教育のかかわり)
 私は一昨年前まで、福井県庁に7年間勤務しておりました。
 平成16年の豪雨水害に遭遇し、全国から多くのボランティアの方々が被災
地の支援にかけつけてこられた様子に感動し、防災における人のきずなの大切
さを痛感いたしました。
 縁あって、今、防災の仕事をしていますが、将来を担う世代に対し、単なる
知識や技能だけでなく、福井豪雨水害など、災害に対して人々が強いきずなで
立ち向かっていった歴史を伝えていきたいと思います。

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
            サポーターのコラム(Q&A)

■和歌山県 田辺市立 新庄中学校
 【04年度チャレンジプラン・防災教育大賞】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 2004年度と同じように3年生の選択教科の一環として、「新庄地震学」
として様々なプランを立てて、今年度も進行中で、9年目の取り組みに突入し
ています。各教科とも内容を精選して、特色ある内容で学習に励んでいます。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 幼稚園や小学校などとの連携によって、楽しみながら学べる事や、変わった
内容の学習方法、マスコミなどの取材が、生徒たちのやる気を高めてくれます。
行政機関・地域・保護者らを巻き込んだ学習は、さらに、内容を濃くしてくれ
ます。そして、8年間の実績が生徒達の生きた財産になっています。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 普通の中学校の取組が全国的に表彰されたことで、生徒・職員・地域の防災
に対する意識が高まり、今まで以上に「新庄地震学」に対する取組姿勢の変化
が生徒の中で生まれた。また、「新庄地震学」の取組も9年目に入り、今後さ
らに、継続していく下地が生まれたと考えています。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/houkoku/plan16/index.html

     ━━━━━ .。:¨*°°+ ━━━━━━━

■防災一座
 【04年度チャレンジプラン・防災教育特別賞】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 子ども防災教室、応急手当講習、揚げ乾パンの試食会などに挑戦しています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 防災訓練やイベントでの揚げ乾パンの試食会では、定番のドーナツ味、カレ
ー味、ココア味に加え、新作の塩味が好評です。(ポイントは天然塩です。) 
防災袋の入れ替えの際には、ぜひ一度、防災クッキングをお試しください。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 「食」をテーマにしたことがきっかけになり、アレルギーに取り組む団体の
方との交流ができ、お互いに学びあいながら、連携して取り組むようになりま
した。好き嫌いで食べないのではなく、「食べられない」。防災と食の更なる
挑戦です。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/houkoku/plan07/index.html

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
             事務局からのお知らせ

◆ 2009年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体の紹介 ◆
 2009年度防災教育チャレンジプラン実践団体の紹介文を下記ホームペ
ージより、ご覧いただけます。
 ↓ 
http://www.bosai-study.net/cp/index.html

◆ 2010年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集<予告> ◆
 本年度より、2010年度防災教育チャレンジプラン実践団体の募集時期・
募集締切時期が早まります。詳細は、随時ホームページまたはメールマガジン
より御案内いたします。
 ↓ 
http://www.bosai-study.net

 全国的な「防災教育」を、より一層充実したものにするため、【防災教育】
について御関心の方がおられましたら、是非とも御案内・御応募をお声掛け
ください。

 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方
のたくさんのご応募お待ちしております。 

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
             防災教育ヘッドライン

○少年消防クラブの活性化を=学校との連携方策など検討へ-総務省消防庁(6月19日)
 総務省消防庁は、10~15歳までの青少年を対象に防火・防災教育を行
う「少年消防クラブ」の活性化方策を議論する有識者検討会の設置を決めま
した。1950年に制度が創設された少年消防クラブは、08年5月現在約
42万人、5284団体が登録されています。消防署単位で設置されている
ケースが多く、平均年間活動日数は約8日といい、活動内容の充実や小中学
校などとの連携、高校生向けクラブの在り方についても方向性を示すことに
しています。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○ゲームで楽しく防災学習=試験対策にニンテンドーDS(6月20日)
 携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに、地震発生前の準備から復興
までに必要な知識を競うクイズゲームソフト「地震DS72時間」が発売さ
れました。来年から本格始動する検定試験「家庭の消防・防災力検定(防
検)」の予想問題も盛り込まれているとのことです。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○「机の下」本当に安全?=地震時の推奨行動、再検証へ-実験データ基に・文科省(7月1日)
 「地震の際には机の下に隠れる」など、地震から身を守るとして推奨され
ている行動が、本当に被害軽減に役立つのかを科学的に検証する作業部会が
文部科学省に設置されました。建物の構造や地震の揺れによっては、机が吹
き飛ばされるなどかえって危険な目に遭う可能性もあり、身を守るための適
切な行動などについて、来年3月末ごろまでに提言をまとめます。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○「自分を守る」教材作成、全クラスで安全教室-福岡市(7月14日)
 福岡市は、突発的な自然災害などの際に子供が自らを守るための知恵など
をまとめた専用の教材「自分の身を守るために 防災・防犯・交通安全の手
引き」を作成、市内の全小中学生を対象に配布し、夏休み前に全クラスの学
級活動で安全教育を実施することをを明らかにしました。突発的な自然災害
などに対して、子供が自ら判断して行動できるよう、防災、防犯、交通安全
に関する内容を1冊にまとめ、小学低学年、同高学年、中学生用の3種類を
作成しています。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
              防災イベント紹介

◇防災フェア2009inはままつ 「今こそ、災害への関心を自助・共助の行動へとつなげよう!」
日時 2009年8月21日(金)~24日(月)
会場 浜松駅北口広場周辺及びアクトシティ浜松など
主催 防災フェア2009実行委員会(内閣府、浜松市、防災推進協議会)
内容 「防災ホッとステージ」、「安心づくり広場」、「防災コンコー
ス」、「サバイバル!横丁」、「防災アカデミー」、「防災キャンパス」、
「防災キッズランド」など
参考URL:
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/news/bousaifair/event.htm

◇イザ!カエルキャラバン!inガスの科学館
日時 8月29日(土)、30日(日) 10:00~16:00
会場 がすてなーに ガスの科学館
内容 かえっこバザール・防災体験プログラム
http://www.gas-kagakukan.com/

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲

 気象情報のウェザーニューズ社では2万人の会員でゲリラ豪雨を見張る仕
組みを作っています。携帯メールで気象情報サービスをしている自治体も増
えました。前号で紹介した気象庁の普及啓発への積極的な関与で、全国で6
千人の地球科学者がこれらの情報の使い方を伝える役割を担うはずです(編)。
大学では社会福祉を専攻し、実習で福祉施設での業務も経験しました。山口
県で発生した特別養護老人ホームにおける土石流災害は防げなかったのか、
改めて災害時における要援護者対応の難しさを痛感します(宮)。関東は例
年より早く梅雨明けしました。これから暑さが本格的になります。屋外・屋
内にて防災教育イベントが沢山行われると思いますが、暑さ対策には充分に
お気をつけくださいませ。(瀬)先日、首に巻くと涼しくなるスカーフのよ
うな暑さ対策グッズを頂きました。最近はその他にも様々な暑さ対策グッズ
を目にするので、色々と試して猛暑を乗り切りたいです!(鈴)

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

┗━━防災教育チャレンジプラン メイルマガジン 第17号(^▽^)V━━┛
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る