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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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2009/07/06

防災教育チャレンジプランメールマガジン・第16号

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

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         2009.7.6   第16号(6月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓
 
 1)防災教育チャレンジプランメールマガジン編集長のメッセージ
 2)2009年度実践団体のコラム(Q&A)
   滋賀県立彦根工業高等学校都市工学科
   特定非営利活動法人日本沼津災害救援ボランティアの会…(略称NVN)
 3)サポーターのコラム(Q&A)
  【2005年度・防災教育特別賞】
   小松市民防災センター
 4)事務局からのお知らせ
 5)防災教育ヘッドライン
 6)防災イベント紹介
 7)編集後記

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   防災教育チャレンジプランメールマガジン編集長のメッセージ

中川 和之 防災教育チャレンジプランメ-ルマガジン編集長
   (時事通信社防災リスクマネジメントWeb編集長)

 防災教育に関する情報をお伝えするためのメールマガジンがスタートして
3年目になりました。チャレンジプランに限らず、地域での防災教育の取り
組みが増え、さらにそれを支える仕組みも作られてきました。2年目に入っ
た文部科学省の防災教育支援事業のほか、総務省消防庁での検討が始まり、
気象庁でも身近な気象情報を使える人材を育成するために教育委員会や青少
年教育団体との連携を志向する報告書が出されました。防災教育支援も大き
なテーマとなっている災害被害を軽減する国民運動も、防災推進協議会が本
格始動する体制が整ってきました。
 同じ内容を一斉に伝達する指示命令の防災だけでは、被害軽減につながり
ません。「急がば回れ」の防災教育が重要なのです。このメルマガ読者の皆
さんのこれまでの取り組みによって、防災教育の重要性が浸透し、さまざま
な制度化も進んできたわけです。防災行政の担当者や大学などの専門家だけ
でなく、消防の人も気象台の人も、声をかけてもらうのを待っていると思っ
て、どんどん連携の輪を広げていきましょう。
 実行委員会方式での事業とはいえ、予算が確定した年度始め以降、事務局
が決定するまでの間、このメールマガジンを届けることができず、申し訳あ
りませんでした。6月号が7月発行になってしまいましたが、ひきつづきメ
ルマガを読んで頂きますよう、お願いいたします。

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          2009年度実践団体のコラム(Q&A)

■滋賀県立彦根工業高等学校 都市工学科(滋賀県彦根市)
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■かまどベンチづくり ~工高生のものづくりによる地域防災力向上~
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-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 現在かまどベンチの製作活動を展開しています。本校近隣の小学校や自治会
と調整や連携を図り、2基完成しました。児童と生徒との共同活動も実施しま
した。自治会の要望で、通風口を設けるなどの構造面での工夫や改良を行いま
した。

-いま、困っていることは?
 製作活動について、活動時間や活動のための準備作業(段取り)が予想以上
に時間が必要となっています。また製作後の連携交流として炊き出し訓練等を
したいと考えていますが、現在のところ、製作活動に追われて実施できていま
せん。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 生徒と製作活動をする中で、地域の方から「ご苦労様です」と声をかけてい
ただいたり、飲み物等をいただくなど、活動を暖かく見守っていただいている
ことです。また新聞記事にも取り上げてもらい、活動を高く評価していただく
ことも嬉しいです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=1

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■特定非営利活動法人
 日本沼津災害救援ボランティアの会(NPO法人NVN)(静岡県沼津市)
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■生命(いのち)に、まっすぐ! 『シルバー AED トレーニング!』
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-いま、取り組んでいることを教えて下さい
 県内でのAED講習会をしています。秋には静岡県ボランティアコーディネ
ーター養成講座での講習も予定されています。また、AED探検隊葉書を知人
に送りAEDを見つけてもらっています。夏休みにはAED探検クラブをスタ
ートさせます。

-いま、困っていることは?
 現在は特にありませんが、今後の活動でお願いすることがあると思うので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

-最近、防災教育への取り組みをする中で、嬉しかったことは?
 AED講習を聞いた方々が、普通救命講習をさっそく受けてくれたことです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan.php?no=2

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            サポーターのコラム(Q&A)

■小松市民防災センター
 【05年度チャレンジプラン・防災教育特別賞】
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-今、どのような防災教育の活動をされていますか?
 小松市民防災センターは、体験型の防災学習施設です。幼児から高齢者まで、
様々なセミナーを準備し、3Dシアター、消火器の取扱い訓練、煙体験などを
通じて、防災知識、防災行動力を高めてもらっています。

-実践活動をしている方へのお役立ち情報があれば、教えて下さい
 小松市民防災センターは、消防本部内にあります。センターを訪れた人は、
気軽に消防車両を見学したり、直接消防職員から話を聞くことも出来ます。一
ヶ所でいろんな体験が出来るマルチな施設は、利便性に優れていると言えます。

-防災教育チャレンジプランに一年間取り組み、得たことや変わったことは?
 防災に関連する市民団体である、消防団や女性防火クラブの理解と協力を得、
防災紙芝居などを使った訪問型の防災活動が行えるようになりました。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/2005houkoku/plan14/index.html

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             事務局からのお知らせ

◆ 2009年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体の紹介 ◆
 2009年度防災教育チャレンジプラン実践団体の紹介文を下記ホームペ
ージより、ご覧いただけます。
 ↓ 
http://www.bosai-study.net/cp/index.html

◆ 2008年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体の成果物掲載 ◆
 2008年度実践団体の成果物をホームページ上に掲載しました。工夫いっ
ぱいの最終報告会でのプレゼン資料と、最終報告書を見ることができます。
 ↓
http://www.bosai-study.net/search/iciran.html

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             防災教育ヘッドライン

○防災カードゲームを商品化=静岡県(4月7日)
 静岡県は、防災活動への啓発を目的に県が開発した避難所運営ゲーム「H
UG(ハグ)」を商品化しました。HUGは、災害時の避難所の組織づくり
や被災者への対応などを模擬体験するカードゲーム。参加者は、被災者の年
齢や持病、けがの程度といった情報が記載されたカードを、避難所の平面図
を描いたボードの上に配置し、災害時の避難所でどのような問題が生じるか
考えさせるゲームです。HUGは、県内の作業所連合会が生産を請け負い、
1セット6700円で購入できます。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)
関連リンク:http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/seibu/hug/index.html

○DVD防災教材を作製=北九州市(5月7日)
 北九州市は、小学生らが災害時に安全な行動を取り、被災後に起こるスト
レスなどに対応できる内容を盛り込んだDVD教材「北九州市 防災 いの
ちのパスポート」を作製しました。児童の理解力に合わせ低学年と高学年に
分けた構成とし、低学年では北九州市でも過去に大きな風水害が起きたこと
を紹介、災害が身近でも発生することを理解できるようにし、高学年ではア
ニメで気象台職員が梅雨や台風の仕組みを解説しています。ワークシートを
活用して、主体的に考えるようにしています。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○増水啓発用DVD、全市立学校で配布=神戸市(6月10日)
 神戸市は、昨年7月の都賀川事故を受け、河川の楽しさとともに怖さも理
解し、急な増水について危機意識を持ってもらうための小中学校向け啓発用
DVDを作成しました。先生と生徒が掛け合う形で、冒頭では川遊びや祭り
を紹介。後半で、天気が悪くなったら川から上がる必要があることや、川の
水は一気に増水することを、事故時の画像やコンピューターグラフィックス
を使って説明しています。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

○ゲリラ豪雨、被害軽減へ=一人一人の危険認識が重要-気象分科会提言(6月16日)
 局地的な集中豪雨による死亡事故が相次いだことを受け、国土交通省の交
通政策審議会気象分科会(島崎邦彦会長)は、国民に対する普及啓発の強化
などを盛り込んだ提言をまとめ、気象庁長官に提出しました。予測が難しい
局地的豪雨に対しては、自ら危険を回避できるよう、安全知識の普及啓発を
強化すべきだとし、自治体の防災関係機関と連携・協力して、自主防災組織
や施設管理者、学校関係者をはじめとする指導者層を重点的な対象とした普
及啓発を継続的に行うこととしています。
(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」から)

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             防災教育イベント紹介

◇第10回地震火山こどもサマースクール「火山が作った維新のまち・萩の景色のひみつ」
日時 2009年8月8日(土)午前9時~8月9日(日)午後5時
集合・解散場所 サンライフ萩(山口県萩市大字土原526)
活動場所 サンライフ萩、田床山、萩博物館、笠山火口、笠山海岸、笠山風穴、萩ガラス工房
宿泊先 萩観光ホテル
参加人員 小学5年-高校生 40人
参加費 3000円
◇8月9日 萩・地震火山フォーラム
・萩で地震がおこったら
 武村雅之 鹿島建設プリンシパルリサーチャー
・すばらしい萩の自然-日本ジオパーク登録のすすめ
 渡辺真人 産業技術総合研究所地質情報研究部門(日本ジオパーク委員会事務局)
・萩の火山のめぐみ
 永尾隆志 山口大学理学部准教授
・僕たち、私たちがみつけた景色のひみつの発表
 地震火山こどもサマースクール参加者
参考URL:http://www.mmjp.or.jp/zkkss/hagi/

      ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲

今年度より実践団体活動支援窓口を担当させていただきます。新たな取り組み
へのチャレンジには、様々な課題もあるかと思います。事務的なことだけでな
く、実践活動に際しての悩みや不安な点など、お気軽にご相談ください(宮)、
先月、勤務先では新型インフルエンザ対策として、N95タイプのマスク装着
が義務付けられました。幾分落ち着いたのように思えますが、皆さんも「手洗
い15秒」を習慣づけてくださいね!今年度も宜しくお願いいたします(瀬)、
梅雨空が続き、湿気が多くなっていますね。ニュースで、こんな時にはタコ足
配線に要注意と言っていました。“タコ足配線+ホコリ+湿気”は火事の元!
身の回りの配線をチェックしたいと思います。(鈴)

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■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員)
          http://www.bosai-study.net/

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