2009/02/15
防災教育チャレンジプランメールマガジン 第14号
◆゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜゜◆。。◆゜ 防災教育チャレンジプラン メールマガジン ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・ 2009.2.15 第14号(2月号) http://www.bosai-study.net/ 発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■ ┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓ 1)2008年度防災教育チャレンジプランワークショップ 速報☆彡 「特定非営利活動法人ひまわりの夢企画」に大賞。優秀賞3団体、特別賞3団体 2)2009年度のチャレンジプランに10団体 3)事務局からのお知らせ 4)防災教育ヘッドライン 5)防災イベント紹介 6)編集後記 ○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━ ▽△ 防災教育チャレンジプラン 2008年度 受賞団体 ▽△ ■「特定非営利活動法人ひまわりの夢企画」が大賞を受賞 2009年2月14日(土)に、東京・有明の「有明の丘基幹的広域防災拠 点施設」で、防災教育チャレンジプランの最終報告会(ワークショップ)が開 催されました。 2008年度防災教育チャレンジプランに取り組んだ14団体が、この1年 間の実践活動の最終報告を、熱のこもった発表で行った結果、大賞には、当日 会場に《楽習迷路》を持参された「特定非営利活動法人ひまわりの夢企画」さ んが選ばれました。 受賞団体は次の通りです。 ○ 防災教育大賞: 【特定非営利活動法人ひまわりの夢企画】 震災で家屋が倒壊した場合などを想定した、難易度が調整できる楽習(がく しゅう)迷路という教材を作成し、迷路内に配置した、災害時に必要な物資が 記載されたカードの収集などから、被災時に必要な物や防災活動などを学べる 点が評価されました。 ○ 防災教育優秀賞 【名古屋大学災害対策室歴史災害教訓伝達プロジェクト】 「1クラス・1年間」「多人数・2時間」という2つのプログラムを実践し、 その中で、土地の歴史災害である三河地震の体験を元にした再現絵など地域に 密着した教材の作成、演劇による地域へ還元などが評価されました。 【社会福祉法人アソシア 視覚障害者生活情報センターぎふ】 「障害者は全て要援護者か」という疑問から出発し、触(しょく)地図(ちず) の作成や普通救命講習1の習得などを通して、障害があっても当事者としてで きることがあることを発見し、実践した点が評価されました。 【高知県立高知東高等学校】 全生徒と全教職員が一体となって防災教育プログラムを展開し、校内に「地震 防災プロジェクト委員会」を設置し、他校生徒や地域とのワークショップなど により、防災教育の取り組みを地域に拡げた点が評価されました。 ○ 防災教育特別賞 【なでしこ防災ネット】 女性視点での防災対策に着目し、サバイバルDayキャンプなどで発見した 課題やその解決策などを時系列に取りまとめたリーフレットや、視覚障害者向 けの点訳リーフレットを作成したりするなど、多くの教材を作成し、活動の輪 を拡げた点が評価されました。 【東北福祉大学ピンチヒッター】 災害時に配布される非常食に一般的な食材を加えるなどアレンジし、乳幼児 や高齢者のレシピを作成したことや、アレルギーをお持ちの方のためにレシピ を工夫するなど、災害時における食の問題に取り組んだ点が評価されました。 【和歌山県立有田中央高等学校】 防災マインドマップという新しい教材に取り組んだこと、高校生の総合学習 として9教科に防災を組み込み、防災教育・実習・訓練から災害時の身の守り 方などを学ぶだけではなく、その知識を出前授業で活用した点が評価されまし た。 なお、各団体の取り組みの詳細などについては、今後、防災教育チャレンジ プランホームページ(http://www.bosai-study.net/top.html)でご紹介する 予定です。 ○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━ ▽△ 防災教育チャレンジプラン 2009年度 実践団体 ▽△ ■2009年度防災教育チャレンジプラン実践に10団体 ワークショップ第2部(2月14日開催)では、2009年度の実践団体に 選ばれた2つの中学校や2つの高校、ボランティア団体や保健福祉事務所など 10団体が取組プランの概要を発表しました。 採択された10団体は、次のとおりです。取り組みについては、次年度以降 のメルマガでご紹介していきますのでご期待下さいませ。 ・滋賀県立彦根工業高等学校都市工学科 ・特定非営利活動法人 日本沼津災害救援ボランティアの会(略称:NVN) ・銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクト ・宮城県丸森町立丸森東中学校 ・あそびma・senka ・早稲田レスキュー ・神奈川県平塚保健福祉事務所 ・Safety Leader Students’Network(略称:SLS) ・和歌山県立新翔高等学校防災デザイン選択生 ・紀の川市立荒川中学校 ○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━ 事務局からのお知らせ ・ ワークショップ(最終報告会)結果報告について 2009年2月14日・15日のワークショップ(最終報告会)の詳細は、 近日中に、ホームページでご紹介いたします。 ・ 2008年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体の成果物掲載について 後日、2008年度実践団体の成果物をホームページ上に掲載します。 ・ 2009年度 防災教育チャレンジプラン 認定団体の紹介について 後日、2009年度防災教育チャレンジプラン認定団体の紹介文をホームペ ージ上に掲載します。 チャレンジプランURL : http://www.bosai-study.net/ ●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━ 防災教育ヘッドライン ○神戸学院大防災・社会貢献ユニットがグランプリ−ぼうさい甲子園 (1月11日) 防災教育の取り組みを顕彰する「1・17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」 (主催毎日新聞社、兵庫県など)の表彰式が1月11日に神戸市内で行われ、 「ぼうさい大賞」グランプリの神戸学院大防災・社会貢献ユニットや、高校生 部門のぼうさい大賞の和歌山県立田辺工業高、中学校部門の宮城県南三陸町立 入谷中、小学校部門の高知県四万十町立興津小など26団体が受賞し、活動内 容を報告しました。2月15日の防災教育チャレンジプランワークショップで も、田辺工業高など4団体が取り組みを紹介しました。 ○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━ 防災イベント紹介 ◇防災教育推進フォーラム 東南海・南海地震の脅威に備える 〜地域と学校で「防災力」を高めよう〜 日時 :3月18日(水) 13:30〜16:05 場所 :NHK大阪ホール (大阪市中央区大手前) 主催 :文部科学省、大阪管区気象台、大阪府、NHK大阪放送局 参加費:無料、1000名(先着順) 内容 : ・基調講演「大地震に備える! 〜地域と学校での防災教育〜」 林春男 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授 ・パネルディスカッション「防災教育! 実践を阻む壁は何か?」 コーディネーター 住田功一NHK大阪放送局チーフアナウンサー パネリスト(50音順) 浅野英一 摂南大学外国語学部准教授 諏訪清二 兵庫県立舞子高等学校環境防災科教諭 林春男 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授 増子宏 文部科学省研究開発局地震・防災研究課長 森井美満 大阪府総務部危機管理室消防防災課長 参考URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/01/1234598.htm ◇大学発!過去の地震災害から学び、地域の防災力を高めよう! 日時 :3月1日 13時00分〜17時00分 場所 :工学院大学新宿キャンパス 高層棟3階 内容 :シンポジウム 「工学院大学による地域と連携した大規模地震災害へ減災対策の取り組み」 工学院大学 村上正浩准教授 「大規模地震災害と消防法改正について」 総務省消防庁予防課 木原正則課長 「東京都で想定される地震被害と地域連携による減災対策」 東京都総務局総合防災部震災対策担当課 赤木宏行課長 「新宿区で実施した駅前滞留者対策訓練から見えてきたこと」 新宿区区長室危機管理課 藤林文男課長 「大規模地震災害と地域連携による緊急医療」 東京医科大学 行岡哲男教授 「1995年阪神淡路大震災の教訓と地域と連携した大学の取組み」 神戸学院大学 前林清和教授 「大規模地震災害と地域と連携した業務継続計画」 NPO法人事業継続推進機構 丸谷浩明理事長 参考URL: http://www.kogakuin.ac.jp/events/200902/1201.html ◇防災どんたく2009 開催期間:2月19日〜3月22日 開催地:福岡県福岡市 「楽しみながら身につける」をコンセプトに、福岡県内の市民団体、個人、 地方公共団体、企業など「防災」に限らず様々な団体が集まって、防災に関わ る誰でも参加できる防災・減災のイベントを開催します。主なイベントは次の 通りです。「防災ふくおか 連続講座」、「親子でサバイバル2009」、「災害 ボランティア養成講座」、「よみうり防災どんたく広場」、「みんなで防災! !」、「福岡県地域防災シンポジウム」、「防災カフェ」、「地震・防災セミ ナー」、「玄界島しまづくり振興応援朝市」 参考URL: http://bousai-don.hp.infoseek.co.jp/ ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲ 中間報告時にはちょっと不安があったチャレンジもありましたが、最終報告 会では素晴らしい結果報告が勢揃いしました。皆さんの努力に拍手! これか らの継続的な取り組みにも期待します(編)、実践団体のみなさん、お疲れ様 でした(滝)、発表者の皆様おつかれさまでした。優秀団体の方、今日は遠方 から本当にありがとうございました。ワークショップ参加のご縁から、みなさ んの繋がりが拡がっていったらなと思います(瀬)、ワークショップが無事に 終わって何よりです。たくさんの展示物に囲まれ、華やかで印象に残る発表会 だったと思います(谷) ◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆ ■発行 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 □編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信編集委員) http://www.bosai-study.net/ E-mail:info@bosai-study.net ┗━━防災教育チャレンジプラン メールマガジン 第14号(^▽^)V━━┛


