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2009/07/28

週刊スロットカーパーク 2009.7.28  No.073号 イタリアのパーツメーカー NSR

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週刊スロットカーパーク 2009.7.28  No.073号 イタリアのパーツメーカー NSR

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こんにちは。
スロットカーパークの法安です。

先日の『AvantSlot輸入します』という告知以来、
商品についてのお問い合わせや、「期待しています」という声をいただきます。

商品リストもupしましたのでこちらもご覧ください。
http://www.slotcarpark.jp/item/avantslot/avantslot_1.html

本当は1/24関係のパーツがもう少しだけあるのですが、
それでも車種は少ないながらもたくさんの種類がありますよね。


と、いっても取り扱いは“少しずつ”となります。
最初の商品は上のリスト上の緑色になっている部分からの取り扱いで、
順次増やしていく予定です。

「この商品が欲しい!」とか「これが気になる!」という声がありましたら、
そちらも優先的に輸入しますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。


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★イタリアのパーツメーカー NSR

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今週からイタリアのスロットカーメーカーを個別に掘り下げてみようと思います。


まず最初はNSRから。
http://www.nsrslot.it/

“ナポリ・スロット・レーシング”というように、
(実際はナポリよりももう少し南ですが)イタリア中南部のサレルノというところにあります。
ちなみに、今映画で話題の『アマルフィ』もこのサレルノにあります。
イタリアの都市はどこもそうですが、非常に風光明媚な場所ですね。

大都市のほとんどが北部に集中しているイタリアですが、
機会があったら一度行ってみたいところでもあります。
ええ、目的はいろいろですけどね(笑)。


スロットカーのパーツメーカーとしてスタートしたNSRは、
レースでその知名度をどんどん売り込んでいきます。

メーカーHPのトップにはシリーズタイトルを取った年次が書いてあり、
一番古いものは1997年。
ここからも幾度もタイトルを取っているようですし、
商品のパッケージには常に“World Champion”と書いてありますから、
基本的には走行性能を極めることを目的に商品ラインナップをしているメーカーといえると思います。


元々は1/24スロットカーを作っていたメーカーだったのですが、
そこから1/32スロットカー関連のパーツにも商品のラインナップを増やしていきます。

売っているパーツをそのまま使うのではなく、タイヤとホイールを接着することを前提としたり、
ちょっと大きいサイズのイモネジ(M2.5)を使うなど、
他のメーカーとの違いなどもこういったことと関連しているのではないでしょうか。


1/24、1/32と両スケールでのレーシングパーツを作っていたメーカーから、
いよいよスロットカー(Mosler MT900R)の生産が始まります。これが2007年のこと。

メーカーとしての活動は長いですが、スロットカーの生産に関してはまだまだ“新しい”メーカーなんですね。


そして昨年(2008年)には2車種目となるRenault Clioを発売し、
その後はFord MkIV、Porsche 917K、Abarth S2000と順に発売していきます。


Renault Clioを発売した時のコピーが『世界で一番速いラリーカー(もちろんスロットカーの話です)』
そして、Ford MkIVの時が『世界で一番速いクラシックカー』。

やはり“スピード”を意識しているんですね。


このようにスロットカーを作るようになっても“スピード重視”なメーカーなのですが、
意識がそっちに向きすぎたのでしょうか、
最初の頃(今でも?)のスロットカーは(よく言えば)非常に作りがシンプルです。

着色のない内装や、ドライバーも腕から上のみ。
ワイパーはフロントガラスと一体型などなど。。。。

最近のPorscheやAbarthなどはかなり改善されてきているのですが、
今後のモデルなど、今まで気にしなかった外観がどれくらいよくなっているのか。
という部分もちょっと楽しみな要素でもあります。



パーツメーカーからの出発。
ということもあって、パーツの種類は本当にたくさんあります。

ただし他のメーカーに比べて品番のナンバリングやHPの視認性が悪く
なかなかパーツの情報が明確ではありません。

今回AvantSlotはパーツリストを作成することができましたが、
NSRはちょっとこの作業すら困難ですし。。。。。

個人的な感想ではありますが、
NSRに関しては「必要なパーツをどんどん作っていく」という感じがします。

他のメーカーだと大凡のラインナップを考えてから制作するところ、
NSRは「じゃあ、これが必要だから作ってしまおう!」というように。。。。

こういう部分はslot.itを見習って欲しいのですが。。。。。


といってもこういう“機動力の高さ”からか面白そうなパーツも数多くリリースされています。

例えば、
FLY Classic用のタイヤ(タイヤのトレッドパターンも同じ)、
FLYのカミオン用タイヤ(他のメーカーのパーツでは小さすぎて対応できない)、
MG Vanquish用のブッシュ(デフを解除してリジットにできます)、
アングルワインダー用のスパーギアもNINCO、NSR、slot.it用とそれぞれリリースされていたり、
またコントローラーも数種類リリースされています。
(コントローラーは種類が多すぎて私も正確には把握していないのですが。。。。。)

適応車種がピンポイント過ぎて取り扱い店が海外でもあまりありませんが。。。。。(苦笑)


そんな中で最近、海外で評判なNSRのパーツがモーターです。
『キング』というロングカンタイプのモーターで回転数が21,400rpmのタイプ。

もっと高回転型のモーターもリリースしいていますが、
回転数だけが性能の良し悪しでないところがスロットカーの面白いところ。
このモーターは従来のモーターに比べてトルクをアップさせたところ、
使いやすさが格段に向上したそうで、世界的にも評価が高いそうです。
(NSRの資料なので “かなりの” 過大評価の可能性もありますが・・・・(笑))
個人的にはslot.itのボクサーモーターに似ていると思います。


他のスロットカーメーカーに比べて“おもちゃ”としての要素を必要とされるところが少なく、
“レース”の部分が強いメーカーですから現行も含めて今後のラインナップも非常に楽しみです。


また新しいクルマやパーツの情報など届き次第取り上げていきます。

お楽しみに。


今日はここまで。

来週はイタリアのスロットカーメーカーで
恐らく一番有名なメーカーでしょう、slot.itのお話です。


お楽しみに。


━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
週末は応援させてもらっているライダー出口選手の出場した『スズカ8耐』でした。

出口選手のblog
http://wind.ap.teacup.com/deguchi_osamu/

知っている方が出ているレースということもあって、
状況が気になって、気になって仕方がありません。

日曜(決勝)は店で順位などを常にチェックしていたのですが、
ずーっとトップ3をキープしながら残り30分というところで
トラブルのために順位を落としての終了。。。。。


普段は「レースってそんなもんだよね」と簡単に言うのに、
身近な方の話になると、やはりとっても悔しい。


ここ最近サーキットには行っていないのですが、
久しぶりに生でレース観戦したいですね。


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スロットカーパーク SlotcarPark
店長 : 法安 昌志

〒454-0036
愛知県名古屋市中川区二女子町7-83
tel&fax 052-875-9353

URL :  http://www.slotcarpark.jp
e-mail : info@slotcarpark.jp

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