2009/08/05
【合格お守り】それもありだよ過去問は!
●―行政書士試験合格お守り―――――――――――――― * * それもありだよ過去問は! * * * * No.97 2009.8.5 * * ―――――――――(株)ベリース http://www.bellies.jp/――● 過去問からお話を 勝手に作って遊んでしまいました。 行政書士試験の民法過去問を楽しんで ついでに合格!! ♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪ 『司法試験昭和45年・問59のストーリー』 【登場人物】 今更真理子:女優(甲) 安全工事:ミュージシャン・真理子の恋人 集談社:出版社(乙) 【物語】 集談社は、同社が発行する週刊誌に女優のマリコと ミュージシャン・コウジが着ていたおそろいダウン がペアで2980円の安物であるなどの記事を掲載した。 真理子:どうしてあなたたちは こんなうそを載せるんですか! 集談社:うそなんか載せてませんよ! あなた達がペアで2980円のダウンを 来て歩いていたのは事実でしょ? 写真が何よりの証拠です。 真理子:ペアで2980円じゃありません! 一着2980円よ!事実無根だわ。 集談社:え今はペアで2980円だって店の人が 言ってましたよ。 真理子:プライスダウンしたのね!悔しい~! タダじゃすまさないわよ~ あなた達、私の記事で売り上げ伸ばしたらしいわね! それって不当利得でしょ? 返還請求させてもらうわ。 【過去問】 女優甲の事実無根のスキャンダルを雑誌に載せた雑誌社乙は その記事によって著しく販売部数を増加させ利益を得た。 甲はそれによる乙の営業利益の増加額につき、不当利得の返還請求 ができる。(司S45-59) 【正解】と【解説】はこちら↓↓↓ (。-`ω-) Thinking time! (‐”‐;) (ー`´ー) ((´‐公‐`)) ?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*? 【正解】「×」 【解説】 こちらのブログでもご覧になれます↓↓ http://blog.livedoor.jp/wanwansakura/archives/65092918.html 真理子:「×」ってことは、不当利得返還請求が できないってこと? さくら:残念ながら、不当利得は、正当な理由なく 「他人の財産又は労務」によって利益を得て、 これによって他人に損害を及ぼした者に対し、 利得の償還を請求する制度です(703条)。 出版社の営業利益の増加は、真理子さんのスキャン ダル記事が原因となっているものの、出版社自らの 労務によるもので「他人の財産又は労務」によるもの ではありません。 真理子:ダウンは私の財産よ それをネタにしたんじゃない! さくら:う~ん。そうきましたか 確かにダウンは真理子さんの物ですが 出版社が真理子さんのダウンを取得したり、 使用収益したわけではありませんからね。 なので、やはり、真理子さんは 不当利得返還請求ができません。 【条文】 (不当利得の返還義務) 民法第703条 法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け、 そのために他人に損失を及ぼした者は、その利益の存する限度において、 これを返還する義務を負う。 『民法なエブリディ』では、他にも不当利得について 取りあげています。併せてご覧下さい。 2008年01月08日 第66回不法原因給付…708条 http://blog.livedoor.jp/wanwansakura/archives/64833878.html ♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪ ☆さらに詳しい勉強に(株)ベリースの 2009年度版『行政書士合格集中講座』 お申し込みの前に 『必ず無料試用版でお試し』いただく安心システム。 http://www.bellies.jp/lecture/syousai.html#01 ☆行政書士試験の情報満載のメルマガ 『合格集中講座メールマガジン』 http://www.mag2.com/m/0000204635.html ◎図解と絵が楽しいブログ 『民法なエブリディ』 http://blog.livedoor.jp/wanwansakura/ ◎(株)ベリース代表のブログ 『coming into leaf』 http://bellies03.blog15.fc2.com/ ♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪ *このメールマガジンへのご意見、ご感想をお聞かせください。 gyousei@bellies.jp *発行人 (株)ベリース http://www.bellies.jp/ ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ Copyright(c)2007 Bellies Co.Ltd. All rights reserved. ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ


