2008/10/22
社労士が教える・・・ここがポイント!助成金のツボ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 社労士が教える・・・ここがポイント!助成金のツボ 08/10/22 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第16回 「ワークライフバランス」その3 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんにちは!特定社会保険労務士の松尾です。 このメルマガでは、『中小企業の方』、『個人事業主の方』を対象として、 人事におけるさまざまなシーンに利用できる助成金の情報をお届けします。 ○HP「助成金.info」では、『中小企業の方』向けに 無料レポートを提供しています。 現在、最新版を無料提供中です。 ご希望の方は是非どうぞ! ↓ http://www.joseikin.info/siryouseikyu.html 今回も、 “ワークライフバランス” (以降、「WB」といいます) について、お伝えします。 前回までで、 WBの意義、導入事例などについて お話してきましたが、 ここからはいよいよ、 関連する助成金についてご紹介します。 WB対策の助成金は、 大きく、 次の二つに分類できるようです。 1.勤務時間短縮(時短)に向けた取組に対する助成金 2.育児・介護と仕事の両立の支援に対する助成金 まず、 1.の時短取組に対するものとしては、二つの助成金があります。 ひとつは、 『中小企業労働時間適正化促進助成金』 http://www.joseikin.info/chuushoukigyou-roudoujikantekiseika.html です。 どんな場合に支給されるかを簡単にいいますと、 職場の勤務時間(労働時間)を減らすための 対策を立てて、 それを実施することで、 助成金が支給されます。 助成金の支給額は、100万円です。 ここで、 勤務時間(労働時間)を減らすための 対策というのがありますが、 具体的には、 支給条件としてあらかじめ用意された、 “対策メニュー”の中から、 実施可能なものをいくつか選ぶことになります。 対策メニューとは、次のようなものです。 ・有給休暇の取得促進 ・ノー残業デーの導入 ・休日出勤の削減 ・仕事の効率化・省力化のための300万円以上の設備投資 ・新たな従業員の採用 等 少々わかりにくいでしょうか。 興味を持たれた方は、 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoujouken03/index.html に詳しいですので、 参照ください。 ただし、 この助成金に関しては、 特に、注意したいことがひとつあります。 それは、 「特別条項つき時間外協定届」を提出している企業でなければ 申請できない点です。 「特別条項つき時間外協定届」というのは、 聞きなれないことばですが、 これは、通常毎年1回届け出る 「時間外労働に関する協定届」(36協定届) の中で、 “特別の条項”として、 臨時突発的な業務の発生や予期できないトラブルなど が起きた場合には、さらに残業時間を延長できるという、 内容の約束事を追加したものをいいます。 少し特殊な助成金ですが・・・ これから 時短促進に取り組まれようとしている 企業の方は、 一度検討してみてください。 条件を満たした企業であれば、 必要書類は比較的少ないですから 申請すること自体は難しくないと思います。 次回では、 勤務時間短縮の助成金をもうひとつ ご紹介します。 チョット教えて欲しい、という方もお気軽にご利用ください。 御社に適した助成金を無料でお調べします。 ↓ http://www.joseikin.info/sindanservice.html ==================================== 【免責条項】 当メールマガジンの記載内容には細心の注意を払っておりますが、 記載の内容によって生じた損害については責任を負いかねますので ご了承ください。 =================================== 社労士が教える…ここがポイント!助成金のツボ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000247287.html ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ●編 集/特定社会保険労務士 松尾 篤司 kami-roumu@joseikin.info ●発 行/加美労務管理事務所 http://www.joseikin.info/ 記事の複製・転載を固く禁じます。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



