国を少しだけ思う日本の男達へ!!  by 稲穂黄金  RSSを登録する

日本のことを少しだけ思える男達へ!!稲穂黄金からのメッセージ。今後の21世紀エネルギー問題を契機に色々な摩擦がでてくるでしょう。その時に日本国民は日本の国益を真剣に考える時がくるでしょう。そんな問いを想定して一定の解説を行う。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/08/16

No 21 日本人の不安、日本の楽しみ方

┃  No 21  日本人の不安、日本の楽しみ方
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃ 日本のことを少しだけ思える男達へ!!
┃ 稲穂黄金からのメッセージ。
┃ 今後の21世紀エネルギー問題を契機に色々な摩擦がでてくるでしょう。
┃ その時に日本国民は日本の国益を真剣に考える時がくるでしょう。
┃ そんな問いを想定して一定の解説を行う。 
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

 日本人は不安である。
 日本が日本であることを忘れようとしているからだ。

 神祭りをする人々の住む国が日本なのである。
 神祭りをしなければ、それはもはや日本ではない。

 日本神話の世界を知らなければ日本を十二分にあじわえない。
 何ゆえに、平清盛が安芸の宮島に厳島神社を社殿を造営し篤く
 崇敬したのかがわからない。
  
 何ゆえに、織田信長がその当時東海地方の覇者である今川義元と
 の桶狭間の決戦前に熱田神宮に戦勝祈願をしたかがわからない。

 奈良時代の人々、平安貴族、鎌倉武士、戦国大名たちが神社仏閣に
 対して敬意を示したのは、彼らの中で神が生きていたからだ。
 
 古来より日本に住む、神々のことを身近に感じ、またご先祖も同様に
 それを敬い、もっと遡れば神々が我々のご先祖に直結するという
 意識があったのだ。

 現代の我々が神社や仏閣に参拝する意識とは、明らかに違う意識が
 そこにはあった。現代の我々にとっては神や仏が遠い存在になって
 しまっている。しかし戦前以前の大多数の人々の意識には日本神話が
 息づいていたのだ。

 その圧倒的な意識の差が戦前と戦後にはある。
 また明治と江戸時代にもその差はあるが大東亜戦争以前と以後ほどの
 開きはない。

  どれほど経済的に豊かになろうと日本人の不安はぬぐえない。
 なぜなら日本人が日本人であるためには神祭りをする必要があるからだ。
 それから離れれば離れるほど、経済的に豊かではあっても虚無感、不安感が
 我々日本人に襲い掛かるだろう。

 もちろん現代の日本人が神祭りをしないという選択しもある。
 それを選択しても経済的には生きていけるだろう。
  だがそれはもはや日本人ではないだろう。

 経済的に豊かになることだけで心が救われると思うなら余程めでたい人間だ。
 キャリアを重ね、社会的に認められることが人間の本質だと思っているなら
 おめでた過ぎる人間だ。
  経済的な豊かさも慣れればそこから、足りない飢餓の心が芽生えてくる。
 社会的名声が得られれば、そこからさらなる虚栄の心が芽生えてくるものなのだ。

  
 もう一度いおう。
 日本人がどう生きようと自由ではある。
 だが神祭りしない日本など、もはや日本ではなく、
 神祭りしない日本人などもはや日本人ではない。 


■稲穂黄金の公式サイト
 http://www.inahokogane.com/

┃ ----------------------------------------------------------------------
┃ 稲穂黄金の本の紹介
┃
┃Copyright(C) 2006 稲穂黄金のサイト
┃
┃※ 『国を少しだけ思う日本の男達へ!!  by 稲穂黄金』 
┃ 本文は著作権により保護されていますが、 
┃ あなたのビジネスのお役に立てるのであれば商用の場合を除き
┃ ご自由に転送、転載してもらって構いません。
┃ ただその際には「稲穂黄金によれば」と出典を明らかにしてください。 
┃
┃
┃ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
┃ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000247249.html
┃ ---------------------------------------------------------------------- 
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る