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  • 最新号 2008/10/10
  • 発行部数 138
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2008/07/23

日刊賃貸住宅ニュース

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━━【 日刊賃貸住宅ニュース 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2008.7.23    No.203(月〜金日発行)               発行:PMG
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 ◆ 本日のニュース:
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 ■「デリバティブに関する個人投資家意識調査」大証
 
  大阪証券取引所はこのほど、デリバティブ(金融派生商品)に関
 する意識調査を初めて実施、「デリバティブに関する個人投資家意
 識調査」の結果をまとめ、公表しました。
 
  貯蓄から投資の流れが加速し、資産運用手段の多様化が進む中、
 個人投資家によるデリバティブ取引の利用も拡大しており、今回、
 首都圏及び京阪神圏在住の個人投資家2000人を対象にデリバティブ
 取引の認知度やイメージ、利用状況等の調査を実施したもの。
 
  同取引所では、今回の調査結果を踏まえ、デリバティブ取引きの
 さらなる普及とデリバティブ市場の拡大を図る意向。
 
 <詳しくはこちらを参照>
 http://www.ose.or.jp/profile/press/080625_1.pdf
 
 
 ■「物流施設の賃料はどのように決まるのか」日通総合研究所
 
  日通総合研究所はこのほど、ロジスティクスレポートNo.10で、
 「物流施設の賃料はどのように決まるのか〜賃料水準の決定要因を
 考える〜」をまとめ、公表しています。
 
   それによりますと、「近年、物流施設が賃貸収益不動産としての
 性格を強く持つようになり、その賃料水準に対する関心が高まりつ
 つある。
 
  この賃料水準の決定要因としては、主に(1)立地特性(2)施
 設仕様(3)需給状況の3つが挙げられる。 
 
  立地特性においては、高速道路IC、港湾・空港をはじめとした物
 流結節点等へのアクセスが決定要因となる。また、労働力の確保し
 やすさも重視されている。 
 
  立地特性と施設仕様以上に賃料水準への影響が大きいのが需給状
 況である。いかに立地特性と施設仕様が優れていても、近隣に同レ
 ベルの物流施設が多数密集して供給過剰となっていれば、賃料は高
 くなりにくい」と捉えています。 
  
 <詳しくはこちらを参照>
 http://www.nittsu-soken.co.jp/report/logistics/report10.html


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 ◆ 水曜コラム「賃貸経営の今を読む」
……………………………………………………………………………………………

  ■ 「住宅市場動向調査」に見る、賃貸市場の最新傾向
 
  国が年1回、住宅市場の概況をまとめた「住宅市場動向調査」の
 2007年度版が先頃公表されましたが、その中で『民間賃貸住宅の調
 査結果』の項目を見ると、今日の賃貸市場の傾向が浮き彫りにされ
 ています。
 
  調査のサンプル数がやや少ないのと賃貸市場(ビジネス)は地域
 の独自性が強いので、断定はできないのですが、ここ10年ほどの経
 済、社会環境の変化の影響を受けて、賃貸市場も少なからずの変化
 が現れています。
 
  賃貸住宅の入居を決定する要因に挙げられる「賃料」関係につい
 て見ますと、1ヵ月の家賃の平均が8万5754円、共益費の平均が40
 26円で合わせ8万9780円と、おおかた9万円が月の固定賃料。
 
  敷金、保証金の入居の一時金は9割方必要で、1ヵ月ちょうどが
 約30%、2ヵ月ちょうどが約43%と、合わせて73%が1〜2ヵ月分
 を支払っています。礼金は68.3%があり、24%がなしで、ほぼ全
 体の4分の1がなしになっています。
 
  更新手数料はありが約63%、なしが約31%で、あった場合およそ
 1ヵ月で9割方を占めています。仲介手数料については93%があり、
 4%がなしとなっています。
 
  礼金の支払い及び更新手数料の割合が減少しているものの仲介手
 数料がオープン化しつつあるとはいえ、83%が1ヵ月を必要として
 います。
 
  また、入居した住宅の建築時期(築年数)では、築14年までが72
 %と圧倒的に多く、築25年までが全体の9割方を占めているのが意
 外な感じです。
   
  (ライター:峰 匡太郎)  



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 ■ 日刊賃貸住宅ニュース             ■ 2008.7.23   No.203

    [ 発 行 ] 有限会社ピー・エム・ジー   pmg@m4.kcn.ne.jp 

  発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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