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小さい頃から人を教えることが好きだった僕は、高校の数学の先生になった。加えて人前で話すことが好きな僕にとって、授業は、かけがえのないものだった。それだけに心底没頭した。しかし訳あって退職。その授業の思い出を全て書いてみようと思います。

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2008/04/22

『久々の現場です。』

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* *☆☆***☆☆***☆☆**☆☆***☆☆**2008年4月22日発行【No.027】**☆☆***☆☆**

    〓授業は俺の命や〓  僕はこんな授業をしてきた

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    【 タイトル 】

    『久々の現場です。』

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 先週から大学時代の同級生に頼まれて、県下の公立高校に
 非常勤講師として、2年ぶりに現場、教壇に立っています。

 1年生3クラス、週3時間ずつ、「数学A」を教えています。

 さすがに授業の感覚はすぐに戻ってきましたが、足が疲れて仕様がないです。

 でも非常勤講師というのは気楽なもんで(気楽と言っては怒られますが)
 出勤時間もフレックスタイムですし、授業以外の雑用は何もありませんし、
 純粋に授業に集中できます。

 その授業の内容も、20数年間にわたり、毎年教えてきた内容ですから
 一番いい状態で、授業をしていると言えると思います。

 反面翻って、周りの先生を見ておりますと、つまりは私と真反対なわけで
 授業以外の雑用に忙殺され、長い時間拘束されて、リフレッシュする間も
 ないのですから、よくまぁこれで授業をしていられるなぁと感心してしまいます。

 本来教員というのは、今の私のような立場で、授業に、生徒に
 没頭するべきなのではないかと、改めて思ってしまいます。

 教員時代の私もそうでしたが、そのようなことは分かりながら、
 内々から誰も言い出せず、外からも誰も分かってくれず、教員の本音は
 封印されたまま、現場の外で学校現場を考える集まりが展開されるという
 生徒にとっても、先生にとっても、悲劇が相変わらず展開されています。

 これは学校現場に限らず、昨今の大阪府庁、大阪市、病院、警察等、
 およそ「公立」と呼ばれるところで、同じような現象が見られると思います。

 話はあらぬ方向へ飛んでしまいましたが、私のような退職した先生や
 また、これは新しい提案ですが、県の退職した県職員をも活用して
 現場の先生の負担を軽くするという方法も、あるように思います。

 皆さんのお考えをお聞かせ下さい。

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 授業は俺の命や〜僕はこんな授業をしてきた〜
   発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
   配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000247100.html
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