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小さい頃から人を教えることが好きだった僕は、高校の数学の先生になった。加えて人前で話すことが好きな僕にとって、授業は、かけがえのないものだった。それだけに心底没頭した。しかし訳あって退職。その授業の思い出を全て書いてみようと思います。

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2008/02/22

『一番大切と思うこと』

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* *☆☆***☆☆***☆☆**☆☆***☆☆**2008年2月22日発行【No.022】**☆☆***☆☆**

    〓授業は俺の命や〓  僕はこんな授業をしてきた

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    【 タイトル 】

    『一番大切と思うこと』

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 現場から離れてそろそろ一年になろうとしています。

 最近は塾の生徒も徐々に増えてきて、そちらのほうも忙しくなってきて
 現場で授業をしていた頃を忘れてしまっている今日この頃です。

 それでもたまに何かの拍子で、教室で授業をしてみたいなぁと思うことがあります。

 そんな今つくづく思うのは、やっぱり先生にとって一番大切なことは
 「分かりやすい授業が出来る」ということです。

 それがなければ何も始まらないし、それがあるからこそ個々の先生が持っている
 いい個性が表れるんだと思います。

 性格は良くて、責任感があって、事務処理能力に長けていて、明るくて
 親しみやすくて、先生の鑑のような人格でも、分かりやすい授業が出来なくては
 何の意味も持たないんだと思います。

 先生にとって生徒に胸をはれることは、自分の専門の教科を
 教えるということだと思います。
 責任を持って最後まで面倒を見れる、ということだと思います。

 だから分かりやすい授業が出来なくては、本来の教師の価値がゼロに
 なってしまうと思います。

 極論を言えば、分かりやすい授業が出来ることだけが
 教師にとって不可欠なことであって、分かりやすい授業が出来なければ
 教師にとって何もない、と言っても過言ではないと思います。

 生徒との深い信頼関係も、一歩突っ込んだ指導も、全ては分かりやすい授業から
 出発していると思えてなりません。

 だから教師を志す者は、分かりやすい授業が出来るために
 全精力を傾けて、研鑽、努力を始めなければならないと思います。

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 授業は俺の命や〜僕はこんな授業をしてきた〜
   発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
   配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000247100.html
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