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小学生の子どもをもつパパやママが、正面から子どもと向き合い、一緒に楽しく成長することを目指しています。家庭学習方法だけでなく、日頃の生活なかで、好奇心、ひらめき、アイデア、問題解決力などを養うお手伝いをしたいと思います。

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2008/05/08

子どもの幸せの前に自分の幸せを考えよう 子どもの学力パワーアップ術 第12号

                        NO.12
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■□    子どもの学力と親の育て力のパワーアップ術           □■
□■             2008/5/8                     ■□
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+  ◆結論                                 + 
+    子どもの幸せの前に自分の幸せを考えよう                      +
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★ 子どもの幸せは、親の幸せ?
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 親にとって、
 子どもが幸せになることは、
 子育てにおいて、これ以上ない喜びです。
 
 このことは、疑いようのない真実ですね。
 
 子どもの健やかに成長するために、
 子どもが夢に向かって歩んでいくために、
 心身、まわりの環境、そしての経済的な面で
 支えてあげることは、欠かすことができないことです。
 
 子どものためなら、どんなことでもできる。
 子どものためと思えば、つらい仕事もできる。
 子どものためと思えば、自分の生活の一部を犠牲にしてもいい。
 
 そういう思いは、子どもへの愛情の表れであり、
 自然であると思います。
 
 でも、自分自身の幸せは、どうでしょうか。
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   子どもの幸せ=親の幸せ
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 という方程式は、真実でしょうか。
 
 子どもが幸せになるためなら、
 自分(親)自身はたとえ満足できない人生であったとしても
 自分(親)は幸せであるといえるでしょうか。
 
 子どもの幸せのために、
 自分(親)の人生を見失っていることはありませんか。
 
 今回のテーマは、
 ”皆さん自身の人生への問いかけ”に挑戦したいと思います。
  
  
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★★ 親が不幸せでも、子どもは幸せになる?
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 こういふうにイメージしてみましょう。
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 親自身の1日の生活から、
 子育ての時間、子どもと触れる時間を抜いた後に
 残された時間(仕事の時間、一人の時間、夫婦の時間など)
 は、幸せでしょうか。
 
 そして、これを
 これからの人生に引き延ばしてイメージした場合は、
 幸せな人生を想像できるでしょうか。
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 このときの親自身の人生に不満や不安を抱えていると、
 親の子どもに対する行動や態度にあらわれます。
 また、子どももそうした親の不安定な状況を敏感に感じ取ります。
 
 親自身の不安定が精神状態から、
 子どもを叱っていることはありませんか。
 
 実は、私にはあります。
 
 仕事がうまくいっていなくて不満のあるき、
 自分のやりたいことがうまくできずにイライラしているとき、
 自分の将来に不安を感じているとき、
 その場にいた子どもを必要以上に叱ってしまうことがあります。
 
 そのときは、叱っているのではなく、怒っているのですね。
 まだまだ自分の心や感情をコントロールできていないわけです。
 
 ですから、子どもに幸せを望む前に、
 自分自身が幸せにならない(または幸せに向かって努力する)と
 いけないのだと思います。
 
 そして、子どもは、その幸せな(幸せそうな)親を見て、
 幸せっていいものだと感じるのだと思います。

 「子どもが幸せなら、親も幸せ」というのは本当ではなく、
 「子どもの幸せは親の喜び、そして、親の幸せは子どもの喜び」
 なのです。
 そして、子どもの幸せ、親の幸せが相乗効果となって、
 家族が幸せとなるのではないでしょうか。
 
      
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★★★ 自分の幸せを第1に考えよう!
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 ここで、改めて聞きます。
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     自分の幸せって何ですか?
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 こどもをはじめ、まわりのことは気にする一方で、
 ”自分自身の幸せ”に無関心になってはいないでしょうか?
 
 今やるべきことに追われる一方で、
 ”自分自身の未来”から逃げていることはないでしょうか?
 
 自分のまわりで起きることは、
 意識をしなくとも
 目で見て、耳で聞いて、肌で感じることができるので、
 よくわかります。
 
 でも、自分のことは、
 意識をして
 自分の心を見つめないと
 わからないと思います。
 
 ○どういうときに自分は幸せを感じるだろう?
 ○自分の未来を幸せにするためには自分は何になればいいのだろう?
 ○未来に向けて、今何をすればいいのだろう?
 
 一人になる時間をつくって考えてみてはいかがですか。
 
 子どもは、子どもの未来を第1に考えて努力すること、
 そして、
 親は、親自身の未来を第1に考えて努力することが
 必要なのだと思います。
 
 それこそが、子どもにとっても親にとっても
 『個の人間として自立』
 なのだと思います。
 
 
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