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まぐまぐ!でカナダの重松彬氏発行のメ−ルマガジン「文箱このごろ」に掲載して貰って居たイノさんの文箱を独自に発行希望するものです。自称昭和生まれの明治育ちがジャンルにとらわれず、折にふれ見た事や感じた事等をエッセーにしました。

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2008/06/20

イノさんの文箱(驚き一杯): 専業主夫急増の米国

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                          イノさんの文箱(驚き一杯)  

                    昭和生まれの明治育ち 井上出のコメント
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平成20年6月20日   

【専業主夫急増の米国】 

日本でも夫が育児休暇を取って妻に代わって子供の面倒を見るケ−スが増えて居る
様ですが更に進んで妻が一家の働き手となり夫は家事一切に加え育児もすると言う
所謂専業主夫が今米国で急増中なのです。

正確な数字ではありませんが米国には現在専業主夫が10年前の3倍にあたる15万人程
存在し更に増え続けて居ると言うのです。

そして専業主夫会議(アット・ホ−ム・ダッズ・コンベンション)と言う組織まであ
りそこでは専業主夫がお互いの悩みを話し合ったりネットワ−クを広げたりすると言
うのですがこの組織は12年前に設立されたとの事なので日本にもボチボチ同様の組織
が出来ると思われます。

日本は勿論の事米国でも男性が一家の稼ぎ手であるべきだと言う伝統的価値観は今も
ある事から専業主夫は白い目で見られるケ−スも多い様ですが男女平等が進み女性の
社会進出が普通になった今妻の方が高所得を得るようになった事がこんな現象を生ん
でいるのでしょう。

皆さんはこんな変化をどの様に感じて居られますか?

井上  出

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