石井としろうE-演説会 第18号 2008年6月9日版
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【石井としろうE-演説会 西宮芦屋から、未来への選択。】
第18号 2008年6月9日版
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【CONTENTS】
☆ごあいさつ☆
☆情熱通信056 -'08.Jun.07-【財政再建を真剣に考える】
☆情熱通信055 -'08.May.31-【日本が誇るソフトパワーは長寿社会】
☆田中康夫参議院議員(新党日本代表・前長野県知事)来援のお知らせ
☆タウンミーティングのご案内 【6/14段上公民館、6/28浜脇公民館他】
☆【続】事務所からのお願い☆
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☆ごあいさつ☆
皆様こんにちは。石井としろうです。
6月3日に東京のグランドアーク半蔵門において、「石井としろうを育て、世に尽くさ
せる会」を開催させていただき、多くの方々に参加いただきました。本当にお一人お
一人のお気持ちがありがたく、これに応えるには勝ってお国のために活動する以外に
ないなと、強く感じた次第です。ご来場の皆様、本当にありがとうございました!
これからは地元に貼り付いて、私と言う人間の信頼を高め、そして政権交代の必要性
を浸透させ、勝利に向けて一直線に進むのみです。今後、タウンミーティングや著名
人の来援、街宣活動の強化などを通じて、勝利をもぎ取りたいと考えています。
それでは今週も情熱通信はじめメルマガにお付き合い下さい。
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☆情熱通信056 -'08.Jun.07-【財政再建を真剣に考える】
■財政再建への動き
大阪府の橋下知事が「大阪維新プログラム案」を発表しました。人件費の圧縮
(345億円)や事業費の削減(320億円)、府有財産の売却(75億円)などからなる、
1,100億円の財政再建案が柱となっています。これから府議会を中心に議論が深めら
れていくことになります。大阪府の抱える負債は総額5兆円ですが、本当に財政が深
刻なんだというメッセージを明確に発することができたことは、評価すべき点ではな
いでしょうか。
さて、そんなこんなと議論を巻き起こしながらも奮闘する橋下知事の姿を単に眺めて
いるだけではいけません。国の財政も相当深刻な状況です。わが国の国と地方の借入
金(債権や短期借入金残高等)残高の合計額は1,085兆円(長期債務だけなら773兆
円)、国民一人当たり850万円にものぼります。諸外国の財政赤字対GDP比率を比べ
ても、日本のここ15年の財政赤字の異常さがよくわかります。
■借りたお金は返すもの
わが国の借金が深刻になったのは、つい最近の話です。バブルの崩壊が始まった19
90年代中盤以降、急激な景気後退と税収減、それと小渕総理の時が一番顕著ですが、
なりふり構わぬ景気刺激策に名を借りた赤字国債の乱発が、この国を一気に借金体質
に染めてしまいました。非常識さがまかり通ったバブルのツケを、これまたバブル顔
負けの施策で乗り切ろうとした結果借金が積みあがったというわけです。
お金を借りたら返す、これ、古今東西変わらぬ真理であります。一方で、政府資産
の売却によって痛みを伴わない形での借金返済を模索する向きもあります。確かにわ
が国には市場価値のある(売れる)資産が多々あります。しかし、政府資産の圧縮の
うち国庫に入るのは国有財産(国有地や外債、旧政府系企業の株式など)の売却分12
兆円程度にとどまり、"焼け石に水"にしかなりません(池尾和人慶大教授談)。借り
た金はいつか返さなければいけない、誰も借金をしてくれと頼んだ訳ではないでしょ
うが、国という運命共同体の舵取りを任せた相手が悪かったと、私も含めて反省しな
がら返済の覚悟を決めなくてはいけないのです。
■国民も求める「コスト意識」を
今年、本四架橋開通から20年、明石海峡大橋開通から10年を迎えました。私もそれ
ぞれ通りましたが、実に気持ちの良い道であるとともに、日本の技術のすばらしさを
認識させられます。しかし、そのすばらしさと裏腹に、この本州と四国を結ぶ三つの
ルートの総工費は、3兆3700億円という膨大なもので、今も負債が3兆円残っている状
況です。一日の合計通行量は3万8000台と予測の半分で、きちんと需要予測をして真っ
当な判断ができたのであれば、三本も橋をかけたりしないはずです。
そういう意味では、先のガソリン暫定税率の議論における民主党は、本当はもう一
歩踏み込むべきでした。つまり「ガソリンの暫定税率は下げる、地方の必要な道路は
造る。」と主張したわけですが、そんなにうまい話はなかなかありません。仮にうま
く行ったらそれはそれでよいわけですが、本来は正面から、「ガソリンの暫定税率は
下げる。こことここの道路はすいませんが造れません。」と言うべきだったのでしょ
う。そうした議論を素直にしたほうが、国民の納得感は格段に高まると思います。
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☆情熱通信055 -'08.May.31-【日本が誇るソフトパワーは長寿社会】
■批判噴出、後期高齢者医療制度
この四月から始まった後期高齢者医療制度の評判が最悪です。政府は、膨れ上がる
医療費をいかに抑制するか、そのために一人当たりの医療費が多い75歳以上の方々を
別管理することによって医療費の膨張を抑えようとしていますが、その運用、制度に
関して多くの問題が指摘されています。高齢者を年齢で区分けすることで受けられる
医療にも区別が持ち込まれることへの懸念や、これまで家族と共用の健康保険に入っ
ていたものから一人一人が被保険者となることによる負担増、その他、消えた年金の
解決が一向に進まない状況で年金からの保険料天引きだけが進むことの不条理さなど、
特に高齢者の怒りは頂点に達しています。民主党は、後期高齢者医療制度の廃止法案
を提出したところですが、そもそも論として、国の医療制度のあり方が何かおかしい
のではないか、単に今回の制度だけに不備があるのではなく、本質的な考え方に問題
があると感じます。
■日本は長寿の国
私たちは、誰もが健康で充実した人生を、それも長く送りたいと願うはずです。長
寿は、大昔から全人類の希望であり、長寿の秘訣、長寿の妙薬がどこかしこと語られ
続けてきました。そして、わが国は世界一の長寿国家を作ることに成功しました。こ
のことは、紛れもなくすばらしいことです。
平均寿命世界トップクラスの要因は、第一に乳幼児死亡率が低いこと、第二に医療
制度が整っていること、第三にバランスのとれた健康的な食生活が根付いていること
が挙げられます。もちろん、戦争・紛争がないこと、凶悪犯罪がないことも平均寿命
世界一を支える大きな要素です。江戸時代後期には平均寿命が30歳以下であったとの
記録もありますが、その最大要因は乳幼児死亡率が7割にも達していたということだ
そうです。第二次大戦後は50歳そこそこであったものを、国民皆保険制度と伝統的な
健康的食生活が下支えし続けて、今日の平均寿命男性79.00歳、女性85.81歳へとつな
がっています。
そのすばらしい長寿社会が、いつしか官僚政治によって “やっかいなもの”と考
えられてはいないでしょうか。仮にそうだとしたら、その考えを排除し、かつ持続可
能で長寿を歓迎できるための制度へと改革をしなくてはなりません。
■山国からのヒント
長寿でありながら、低い医療費を実現する。そのためには、普段からの地域ぐるみ
の健康づくりが大切であることを、一つの例が示してくれています。以下、田中康夫
前長野県知事コラムからの引用とし、ヒントとしてみたいと思います。
〜引用開始〜
僕が知事を務めた山国は嘗(かつ)て、塩分摂取過多な食生活でした。佐久総合病院
や諏訪中央病院に象徴される“農村医学”の現場で勤務する医療者は、保健師と共に
集落を回り、減塩運動を展開しました。それまでは直接、冷や奴に醤油を掛けていた
人々に、必ず小皿に注いで、少し浸すだけで食しなさい、と食生活改善運動を始めた
のです。減塩の総菜を1品、食卓に並べなさい、と繰り返しても人々が従わないのを
見て、塩を一切使わない料理のコンテストを開催しました。 と同時に早期発見・早
期治療の、詰まりは医療と福祉と介護をシームレス=継ぎ目の無い形で提供する「地
域包括ケア」を70年代から試み、全国屈指の長寿でありながら、最も医療費が低い
実績を齎(もたら)すに至ったのです。
〜引用おわり〜
ただ医療費を抑制するだけでは、何も生みません。この難問を、知恵を絞って乗り
切ることこそが今の医療制度改革に求められる姿です。長野県の事例は、一つのヒン
トを与えてくれます。
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☆田中康夫元長野県知事(参議院議員・新党日本代表)来援のお知らせ
「脱ダム宣言」や財政健全化の成功などで長野から日本の改革を進め、今は参議院
議員として引き続きその先頭に立つ田中康夫新党日本代表が、石井としろうの来援と
西宮・芦屋の皆様へ改革の必要性を訴えるため、東京からお越しいただきます!
街頭演説と講演会の予定をしております。どうぞお気軽に、奮ってご参加下さい!
◆日程:2008年6月22日(日)◆
■街頭演説
10:30 JR西宮名塩駅(ロータリーを予定)
14:30 阪急西宮北口駅(アクタ北)
17:00 JR芦屋駅(北側)
(13:00より宝塚駅でも街頭演説を予定しておりますが、こちらの主催は市村浩一郎
事務所となります)
■講演会
18:00 芦屋市商工会館
※会場の関係上、事前に石井としろう事務所(0798-33-3600)office@toshiro.jp
までご連絡下さい。
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☆西宮・芦屋、ご近隣の皆様へ【タウンミーティング開催のご案内】
各地で行います。順次、今決まっている日程を記します。
先日も、「初めてビラを見てきた」「あんたの話を聞きに来た」と、ふらっと
多くの皆様にご参加いただいています! ぜひお気軽にお越し下さい。
6月14日(土)午後1時30分〜 段上公民館
6月28日(土)午後1時30分〜 浜脇公民館
7月19日(土)午後1時30分〜 東鳴尾公民館
年金、医療、教育、環境、その他なんでも、皆さんのご意見をお聞かせ頂け
れば幸いです。私の政策などももちろんお話させていただきます。
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☆【続】事務所からのお願い☆
【ポスター掲示のご協力お願い】
引き続き、西宮・芦屋市内にポスター(演説会告知用)を行っております。
まだまだ、現在掲示作業を継続中です。重ねてのお願いとなりますが、
ご自宅や会社の壁面、駐車場のフェンスなどに掲示をさせていただく場所を
ご紹介いただければと存じます。
サイズはA1版とA2版の二種類を用意しております。
【ミニ集会開催のお願い】
石井としろうの考え、民主党の政策をお話させていただきながら、皆さんの
ご意見、身近な生活のお話を聞かせていただくために、ミニ集会の開催を
進めています。3人以上お集まりいただければ、石井としろうが西宮・芦屋
市内どこへでも参ります。ぜひお気軽にお声掛けください!
【メッセンジャー隊募集!】
石井としろうのビラ、「週刊情熱通信」の拡大版、「月刊情熱通信」を
ご自宅の近隣、お知り合い、お住まいのマンション等に配布をしていただく
方を募集しております。10部からでも結構です。月に一度、メッセンジャー
隊として石井としろうの活動をお支え下さい。原則として、毎月第一土曜日
に発行するものをお配りいただきます。詳しくは事務所までお問い合わせ下
さい。
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石井としろうプロフィール
1971年5月29日生まれ(芦屋市楠町出身)
慶應義塾大学総合政策学部卒。米国ペンシルバニア大学公共政策学修士課程
修了。(株)神戸製鋼所勤務、国会議員政策秘書、日本総合研究所研究員等を
経て、民主党国会議員候補者公募に合格。2005年9月の第44回衆議院議員総
選挙に出馬、96,003票獲得するも次点。現在、民主党兵庫県第七区総支部代
表、民主党兵庫県総支部連合会常任幹事。2008年3月まで慶應義塾大学SFC研
究所上席所員(訪問)、所属:公共政策学会、社団法人西宮青年会議所。
西宮市日野町に妻と二人暮らし。趣味は園芸。
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【政治信念】
The essence of the government is to subsidize the market failure.
〜市場にできないことをすることこそが、政治の本質である〜
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石井としろうE-演説会。西宮芦屋から、未来への選択。
発行責任者 石井としろう
http://www.toshiro.jp
Email to office@toshiro.jp
〒662-0918 兵庫県西宮市六湛寺町9-10
Tel.0798-33-3600 Fax.0798-33-4000
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