石井としろうE-演説会 西宮芦屋から、未来への選択。 RSSを登録する

次期衆院選に再挑戦する、民主党兵庫県第七区総支部(兵庫県西宮市・芦屋市)代表、石井としろうのメールマガジン。日々の活動報告やイベント案内、週イチ政策提言の『週刊情熱通信』などを配信しています。

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2008/04/19

石井としろうE-演説会 第14号 2008年4月19日版

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【石井としろうE-演説会 西宮芦屋から、未来への選択。】
第14号 2008年4月19日版
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【CONTENTS】

☆ごあいさつ☆

☆情熱通信049 -'08.Apr.19-【人口減少・少子化対策は文化論にも及ぶ】

☆情熱通信048 -'08.Apr.12-【真の国際人を育成するには】

☆お知らせ 【事務所開きとタウンミーティング】 

☆事務所からのお願い☆

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☆ごあいさつ☆

皆様こんにちは。石井としろうです。まず冒頭にお知らせします。

5月2日(土)10時に、六湛寺町の新事務所開きを行います。どうぞ皆さん、
お気軽にお越し下さい。2日、3日と私が一日中お迎えしますので2日10時が
都合悪い方も、その日に覗いてください。

4月26日(土)午後1時30分からは、上ヶ原公民館にてタウンミーティングを
行います。六軒町のロイヤルホームセンターの向かいです。お近くの方、
是非どうぞ。

国会の動きが、何と言うのでしょうか、粗いというか、大きいと言うか、
とにかく私がどうのこうの言っても始まらないですし解説しても仕方ないので、
今回の情熱通信はちょっと現実の政治闘争とは遠い遠いことを書きました。

ただ、気になるのが自民党も民主党も、あっちもこっちもセットで国民の
皆さんから見放されてしまうことです。先日、韓国の大統領選挙直後に実施さ
れた総選挙のお話を聞く機会がありましたが、投票率はガクッと下がって46%
だったそうです。大統領選挙疲れか何か知りませんが、郵政選挙のような熱狂
も困りますけど、関心が低すぎるのも困りモノです。今日本で、総選挙が実施
されれば、ガクッと下がることになるのでしょうか。どうにか、それだけは
避けたいものです。だからこそ、青臭い壮大な話を書かせていただきました。

それでは今週も情熱通信はじめメルマガにお付き合い下さい。

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☆情熱通信049 -'08.Apr.19-【人口減少・少子化対策は文化論にも及ぶ】



■これから10年が重要

 

 人口減少と少子化は本当に大きな問題です。人口減少によって食糧やエネル
ギーの需要が減少し、環境にやさしい社会になる、ゆとりが生まれる、といっ
たプラス面を評価すべきとの意見もありますが、将来の担い手が少なくなるこ
と、ましてや西暦3500年には日本の人口は一人になるという予測(平成10年版
厚生白書)もあるほどですから、まずは少子化対策の可能性を模索する方が常
識的でしょう。

 人口減少は2005年から既に始まっています。そして人口減少の原因は、出生
数の減少であることがほぼ共通の認識となっています。戦後、年270万人近くあ
った出生数は、2006年には109万人まで減り2020年代には80万人台となると予測
されています。合計特殊出生率は戦後4.54あったのが、現在は1.32にまで落ち
込んでいます。今後数年は毎年2万人程度の微減ですが、2020年頃、つまり約700
万人の団塊の世代が高齢者となり死亡数も増え始めると、毎年、西宮市・芦屋市
の人口にあたる60万人が減少すると見られています。つまり、今から10年間が
少子化対策の重要な、国家の存亡をかけた時期となるのです。

 

 

■政策を超えた、文化論を

 

 少子化対策に対する包括的な対策は、民主党が「未来世代応援政策」として
まとめたものがあります。ご興味のある方には私の事務所にパンフレットがあ
りますからお送りできますし、民主党のホームページにもありますからご参照
いただければと思います。教育育児のコストを社会で負担するための財政措
置、仕事と生活の調和が取れた働き方が実現できるための環境整備や保育環境
の整備、それを進めるための行動計画がまとめられており、政策メニューとし
て申し分ないものが並んでいますし、こうした政策を推進するのは当たり前の
話です。

 

 しかし、政策を進めるだけでは不十分のように思います。この現状を乗り越
える、少子化に立ち向かうには国民全体を巻き込んだ日本文化論にも踏み込む
必要があります。

 私が考える議論は、家族のあり方論であり、移民論です。1994年に1.65であ
った出生率が2006年に2.005とV字回復をしたフランスでは、婚外子が全出生数
のうち44.3%を占め、日本の1.99%とは大違いです。少子化を少しでも緩和す
ることが第一ならば、出産・育児と結婚がほぼ同義の日本人の家族観に一石を
投じることも考えねばなりません。また、アメリカなどは外国からの移民によ
って高出生率を維持しています(白人女性の出生率は1.8、移民系は2.71と、
総じて高い)。しかし移民の受け入れは、島国日本の在り方そのものに変化を
迫ります。以前の情熱通信でも取り上げたように、移民を送り出す側にとって
も、受け入れる側にとっても幸福な結果を導くのは相当難儀と覚悟しなくては
なりません。

 

これだけ考えただけでも、相当な難題です。ただ、家族観をフランス化したり、
移民頼りで少子化を乗り切るよりも、古きよき家族観のもとで出生率を回復す
る道を模索することも選択肢の一つかもしれません。となると、民主党の政策
に加えて大家族を奨励するような制度、税制を考えてみるのはどうでしょうか。

とにかく、あと10年以内に小手先の対策でなく、大きな舵を切らねばいけない
ことだけは確かです。

 


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☆情熱通信048 -'08.Apr.12-【真の国際人を育成するには】


■小学校での英語教育


 昨年、学習指導要綱が改訂され、小学校の高学年において週一時間程度英語
の授業が実施されることとなりました。もちろん、既に実施しているところも
ありますし、目新しいことではありません。インターネットの普及が英語の国
際的な地位を不動のものとした今、英語力の拡充が必要と思うのも別に不思議
な話ではありません。そこで小学校での英語教育となるわけですがメリットと
しては外国への関心が高まる、中学校での英語学習にスムーズに入れる、柔軟
なときに英語に触れることで発音や聞き取りのレベルが上がる、コミュニケー
ション能力が高まる、等が期待されているようです。



 一方で小学校での英語教育に対して、否定的な意見も少なくありません。代
表的なものは「国家の品格」の中で藤原正彦さんも言っていることですが、真
のコミュニケーション能力や国際人としての素養は、英語を学ぶことで身につ
くものとは次元が異なるため、小学校で英語を学んでも身につかない、また週
に一回ではどうにもならない、そんな時間があるならば国語力を磨かせろ、と
いうものです。実は私もこの意見に賛成です。私はアメリカで二年間大学院生
として生活していました。私の英語は決して流暢でもなく語彙も豊富でありま
せんでしたが、私よりも流暢に話す非英語圏の留学生よりもよっぽどクラスに
打ち解けていましたし存在感も示していました(はず?)。よほど流暢に話す人
以外は、英語を話しているときも頭の中は日本語で組み立てているものです。
要は英語力だけでは国際人の素養はおろか、コミュニケーション力も磨かれる
わけではないのです。


■国際人に必要な素養としてのディベート


 しかし、せっかく始まる英語の授業にわくわくしている親御さんも生徒さん
もいることでしょうから否定的なことばかり言ってももったいない話です。少
なくとも、中学校のように期末テストに追われる受験英語とは違う次元で英語
に触れることが海外に目を向けさせるきっかけとなることはあるでしょうから、
そこから海外の貧困問題やグローバル化、地球環境問題を取り上げることで英
語力以上の成果も期待できるかもしれません。
 
 ところで本当に必要な真の国際人としての素養とは何でしょうか。私が考え
るものは、他の文化・境遇を理解できる力、自分の立場を理解し主張できる力、
そしてそれらを言葉にし、発する能力だと思います。それを磨く最高の手段は
ディベート、つまりお茶の間に流れる政治家同士の勝手な言い合いでない、ル
ールと目的をしっかりと設定した上での議論が重要であると考えます。


 国際人というと外国の方と仲良く談笑している図を思い浮かべられる方もい
らっしゃるかもしれません。しかし、中国人やアメリカ人がその代表格ですが、
とにかく日本人以外の人たちは自分の主張をしつこいくらいに展開します。私
たち日本人はそうした自己主張の強い方々と対峙し、日本人のよき素養である
奥ゆかしさを兼ね備えながら、しっかりとコミュニケーションできる人材を育
てるべきです。それができれば、自然と英語力はつき、国際人としての素養は
磨かれると私は思います。





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☆お知らせ【事務所開きとタウンミーティング】☆



■事務所開き

5月2日(土)午前10時から、事務所開きを行います。

西宮市六湛寺町9-10 

特別、演説するようなことはありませんがひとつの区切りとして考えていま
す。尚、2日と3日は一日中(といっても午後6時くらいまで)、私自身が皆
さんをお迎えする予定です。ご都合のつく方はふらっとお立ち寄り下さい。
西宮市役所の真北です。


■タウンミーティング

各地で行います。順次、今決まっている日程を記します。


4月26日(土)午後1時30分〜 上ヶ原公民館

5月10日(土)午後1時30分〜 今津公民館

5月24日(土)午後1時30分〜 瓦木公民館

6月14日(土)午後1時30分〜 段上公民館

6月28日(土)午後1時30分〜 浜脇公民館

年金、医療、教育、環境、その他なんでも、皆さんのご意見をお聞かせ頂け
れば幸いです。私の政策などももちろんお話させていただきます。


 
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☆【続】事務所からのお願い☆

【ポスター掲示のご協力お願い】
引き続き、西宮・芦屋市内にポスター(演説会告知用)を行っております。
まだまだ、現在掲示作業を継続中です。重ねてのお願いとなりますが、
ご自宅や会社の壁面、駐車場のフェンスなどに掲示をさせていただく場所を
ご紹介いただければと存じます。
サイズはA1版とA2版の二種類を用意しております。

【ミニ集会開催のお願い】
石井としろうの考え、民主党の政策をお話させていただきながら、皆さんの
ご意見、身近な生活のお話を聞かせていただくために、ミニ集会の開催を
進めています。3人以上お集まりいただければ、石井としろうが西宮・芦屋
市内どこへでも参ります。ぜひお気軽にお声掛けください!

【メッセンジャー隊募集!】
石井としろうのビラ、「週刊情熱通信」の拡大版、「月刊情熱通信」を
ご自宅の近隣、お知り合い、お住まいのマンション等に配布をしていただく
方を募集しております。10部からでも結構です。月に一度、メッセンジャー
隊として石井としろうの活動をお支え下さい。原則として、毎月第一土曜日
に発行するものをお配りいただきます。詳しくは事務所までお問い合わせ下
さい。


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石井としろうプロフィール
1971年5月29日生まれ(芦屋市楠町出身)
慶應義塾大学総合政策学部卒。米国ペンシルバニア大学公共政策学修士課程
修了。(株)神戸製鋼所勤務、国会議員政策秘書、日本総合研究所研究員等を
経て、民主党国会議員候補者公募に合格。2005年9月の第44回衆議院議員総
選挙に出馬、96,003票獲得するも次点。現在、民主党兵庫県第七区総支部代
表、民主党兵庫県総支部連合会常任幹事。2008年3月まで慶應義塾大学SFC研
究所上席所員(訪問)、所属:公共政策学会、社団法人西宮青年会議所。
西宮市日野町に妻と二人暮らし。趣味は園芸。
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【政治信念】
The essence of the government is to subsidize the market failure.
〜市場にできないことをすることこそが、政治の本質である〜
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石井としろうE-演説会。西宮芦屋から、未来への選択。
発行責任者 石井としろう
http://www.toshiro.jp
Email to office@toshiro.jp
〒662-0918 兵庫県西宮市六湛寺町9-10
Tel.0798-33-3600 Fax.0798-33-4000
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