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東京都目黒区で生まれ育つも、高知県の山奥に移住した30歳男の日刊エッセイメルマガ。テーマは日常のこと・経済・哲学・時事問題・有機無農薬農業・田舎暮らし・ネットビジネス・ヤフオク・マーケティング・株・FX・映画・読書・自動車・恋愛・結婚・パソコン・副業・副収入・情報起業・投資・不動産・ゴルフ・野球・サッカー・競馬・パチンコ・ギャンブル・英語・中国語・フランス語・韓国語・ドイツ語・スピリチュアル・宇宙人など、適当に幅広く(一部嘘あり)。相互紹介歓迎。08年まぐまぐ大賞ニュース情報源3位受賞。

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2009/06/15

◆[都会育ち] 643:世界で一番怖いグラフ

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Daily Mail Magazine ―――都会育ちの田舎暮らし―――  Written by N.Kato
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              はじめての方は⇒ http://www.katonodoka.com
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 「女の子の登校率」が上がれば、「子供の死亡率」が下がります。
 
 読み書きができれば、薬の説明書きが読める。病気から身を守ることができる。
 将来母親になったとき、子どもや家族の健康を守ることができる。
 
 女の子たちが身につけた生きるための力は、家族、
 そしてやがて生まれてくる子どもたちにも世代を超えて受け継がれていきます。 
 
 http://www.unicef.or.jp/special/09sum/index.html
 
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     ∧∧     『世界で一番怖いグラフ』 
〜〈⌒⌒( - -) 
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 第643号 平成21年6月15日(月)発行     発行部数4107部
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 世界で一番怖いグラフです。
 (グロ画像ではありませんので、ご安心を)
 
 ⇒ http://www.unfpa.or.jp/p_graph.html
 
 
 食料不足だとか、水不足だとか、蔓延する飢餓問題、貧困、病気、
 ストレス、自殺、病気、抜け毛、肥満、運動不足、過労、高齢化。
 
 いろいろな、それ一つの解決の糸口すら見つからない問題が、
 世の中にはゴマンとありますけれども。
 
 なんかね、このグラフを見たら、それも当然だろうと思う。
 
 
 人類が地球上に姿を現したのは、今から10万年ほど前のことだそうです。
 
 よく「人類は300万年前にアフリカで誕生した」などとも聞きますが、
 僕の理解では、あのへんの人類は、むしろ「猿」です。
 
 姿かたちが、今の我々と同じような「人類」。
 
 知能も、運動神経も、現代人と変わらないような「人類」。
 
 そんな人類が地球上に現れたのは、今から10万年ほど前のことだそうです。
 
 (つまり、10万年前の人類をタイムマシンで連れてきて、
  美容室で髪をセットして、背広とネクタイを装備させたのならば、
  あんまり違和感なく社会に溶け込むのではないかと思う。
  300万年前の人類だと、猿が服を着た状態になる)
 
 
 
 10万年前から、紀元0年くらいまでは、
 世界人口は3億人以下だったそうです。
 
 それが、1700年くらいかけて、徐々に5億人くらいまで増えてきた。
 
 で、産業革命(西暦1770年ごろ)を境に、爆発的に増えだした。
 
 1950年には、25億人。
 
 1987年には、50億人。
 
 1999年には、60億人。
 
 そして現在の世界人口は、こちらです。⇒ http://arkot.com/jinkou/
 
 大体、1秒間に3人くらいのペースで増えています。
 
 1日に37万人が生まれて、17万人が死ぬので、
 370000−170000=20万人増えています。
 
 そら、いろいろな問題が出るってもんです。
 これでうまくいくほうが、おかしいです。
 
 
 
 食物連鎖のピラミッド、理科の時間に習いましたね。
 
 餌となる生物ほど、数が多く、
 それらを捕食して食べる生物ほど、数が少ない。
 
 アフリカのサバンナだったら、
 ライオンは水牛を食べるのだから、
 水牛の数のほうが、はるかに個体数が多いわけです。
 
 その水牛に食べられる「草」となると、
 これはもう、比べ物にならないほど、個体数が多くなるわけです。
 
 
 
 食物連鎖ピラミッドの頂点に立っているのは、人間です。
 
 人間を食べる生物ってのは、いません。
 
 で、サバンナのライオンの適正個体数を計算するのと同じように、
 地球上での人間の「バランスのとれた」個体数を計算したところ、
 「最大で3億人」という答えになったようです。
 
 ま、人類の歴史10万年のうち、9万8000年は
 3億人以下だったんですから、実際、そんなものなのでしょう。
 
 「自然と調和した生活」などと、軽々しく言いますけれど、
 本当の意味でそれを可能にするためには、
 世界人口を3億人以下にしなくてはいけないんですね。
 
 
 
 でも、そんなこと、難しいです。
 
 20面サイコロを振って「1」が出た人だけ、生き残り。あとは死ね。
 
 そうしたら、明日にでもすべての問題は解決するんですけれども、
 実際問題、そんなことは出来ません。
 
 
 
 では、ほかの動物のこたぁ、知ったこっちゃねぇ、と。
 
 地球は、人間様のためにあるんだ。
 人類が発展するのが、至上命題なのだ。
 
 と、開き直りましょうか。
 
 
 
 その場合は、食物連鎖ピラミッドとは関係なく。
 
 「この地球上の資源で、人類だけが幸福に生きるためには、
  どのくらいの人口が限界だろうか」という計算になります。
  
 その答えは、約50億人。これくらいが限界だそうです。
 
 で、今の世界人口ですが⇒ http://arkot.com/jinkou/
 
 先ほどから30秒ほど経っているので、100人くらい増えました。
 さっきから今までで、80人が死んで180人が生まれました。
 
 ご冥福をお祈りいたします。そして、お誕生おめでとうございます。
 
 
 
 そういえば、オバマ大統領夫人のミシェルさんは、
 ホワイトハウスの裏庭で家庭菜園をしているとのこと。
 ⇒ http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032101000222.html
 
 アメリカ大統領っていったら、世界のトップですよ。
 ホワイトハウスっていったら、世界の中心ですよ。
 
 世界の中心に、今、畑があるんです。なんだか象徴的です。
 
 
 
 そして、世界一の個人資産を持つビルゲイツ氏や、
 超絶資産家ロックフェラー一族といった方々が協力して、
 北極圏の地下130メートルに、世界中の植物の種子を集めています。
 
 もし核戦争で人類の大半が滅びたとしても、
 ここだけは大丈夫という、すげーシェルターを作っています。
 ⇒ http://news.www.infoseek.co.jp/business/story/moneyzine_155855/
 
 「核戦争で滅びた後の人類」みたいな、ベタなSF漫画の設定のような未来が
 本当に来るとしたら、その時代の、ナウシカ的な美少女が、
 この施設の扉を開くんでしょうかね。
 
 ギギーっと、重い扉を開いたら、そこにあらゆる穀物の種子があったりして。
 漫画だったら、そこで最終回です。
 
 
 
 グラフ http://www.unfpa.or.jp/p_graph.html の先は、
 この瞬間にも、まだまだ伸び続けています。
 
 この先は、どうなるんですかね。
 
 僕が死ぬ予定の90年後くらいまで、世界は大丈夫ですかね。
 せめて、そのくらいまで、なんとか持ちこたえてほしいですね。
 
  
 
 そんなこんな言ってる間に、また80人死んで、180人生まれました。
 
 ご冥福をお祈りいたいます。そして、お誕生おめでとうございます。
 
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【紹介した本】
 
 『フィギュアスケートとかけて、ホームページととく。そのこころは?』
 『ビールとかけて、四国の土佐の国ととく。そのこころは?』
 
 などといった「なぞかけ」の分析と作り方を解説した無料マニュアル。
 上記のなぞかけの答えが知りたい方は、こちらから。
 
 ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=9201&M=14514
 
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 前の前の書評で、『神との対話』という本を紹介しましたが。
 ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/476318069X/ref=nosim/?tag=katonodoka-22
 
 この現代日本にも、神様と会話できる人がいるようです。
 しかも「ブログ」で、神様に直接、いろんな質問ができるとのこと。
 
 ブログ『僕のアニキは神様とお話ができます』
 ⇒ http://ameblo.jp/dragonest/
 
 すごく面白いです。特に「前世を旅する宝探しシリーズ」が、面白い。
 ⇒ http://ameblo.jp/dragonest/entry-10220662726.html
 
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まぐまぐID 0000246354                   「都会育ちの田舎暮らし」第643号
2009年06月15日発行(創刊2007年9月10日)        発行者 加藤のどか
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