検見川送信所J1AA通信  RSSを登録する

全国的に有名な廃墟スポットである「検見川送信所」(千葉市花見川区)は実は建築学的にも歴史的にも重要な建築物です。検見川送信所の真の魅力を届けるとともに、みなさまと保存、再生について考えていきます。周囲の飲食スポット、検見川をめぐる雑学もあわせて紹介。

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2009/01/22

【検見川送信所通信vol.38】あす埼玉でケミプロの長田教授、講演

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★★★★★≪  検見川送信所J1AA通信  vol.38≫★★★★★

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TOPICS
・「アートプロジェクト検見川送信所」の長田教授が講演
・「花見川区にもう一つの図書館をつくる会」定例会のお知らせ
・検見川送信所シンポジウム 2月14日(土) 千葉市美術館で

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・「アートプロジェクト検見川送信所」の長田教授が講演
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「検見川送信所を知る会」掲示板に寄せられた情報です。
http://j1aa.bbs.fc2.com/

2000年から2002年にかけて、「アートプロジェクト検見川送信所」を開催された
当時千葉大教授、現首都大学東京の長田謙一教授から以下、メッセージをいただ
きました。

以下、抜粋させていただきます。

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当時は、送信所保存運動にしないことと千葉市からきつく条件付けられた制約の中で
はありましたが、アートを通して送信所よみがえれ、という思いで取り組んだプロジ
ェクトでもありました。
突然ですが、23日、13:30から彩の国さいたま芸術劇場において開催される
「埼玉県文化芸術振興シンポジウム 文化資源を生かして地域が元気になる」におい
て、上記検見川のアートプロジェクトを紹介させていただくことになりました。遠方
ではありますが、ご関心おもちでご都合の許される方、居られましたらぜひご参加く
ださい。

平成20年度埼玉県文化芸術振興シンポジウム
 文化資源を生かして地域が元気になる
   〜 NPOと行政が連携し、アートでまちづくりを進めるABC 〜


 いま全国各地で、地域の文化資源を発掘・活用したまちづくりが行わ
れ、効果を上げています。今回のシンポジウムでは、こうした取組にお
ける県民・NPO・行政との協働や課題、NPOの継続的活動に向けた
運営方策などについて、皆さんと一緒に考えていきます。 

■日 時■ 平成21年1月23日(金)13時30分〜16時30分 
                          (13時開場)

■会 場■ 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール

■プログラム■
  <第一部>    13:35〜14:20

     講演「アートと地域の有機的な連携によるまちづくりの可能性」
      「千葉アートネットワークプロジェクト」の実践を中心に、
      紹介します。

          〈講師〉長田謙一 氏[首都大学東京システムデザイン学部教授]   

    <第二部>    14:30〜15:10                                   

     県内のアートNPOによる活動紹介
      地域住民・商店・行政などと連携したまちづくりの取組みについて、
     紹介します。

     ・まちアートプロジェクト−越谷2008−(越谷市内)
          鈴木眞里子 氏[まちアートプロジェクト代表] 

     ・花の街ふかや映画祭2008(深谷市内)
        強瀬 誠 氏[NPO法人市民シアター・エフ副理事]          
         

   <第三部>    15:15〜16:30

パネルディスカッション
 地域の文化資源の発掘・活用や行政・企業・大学等との協働、NPO
団体の継続的運営に係る課題を提起し、その解決策の糸口を会場の皆さ
んと一緒に考えます。
<コーディネーター> 曽田修司 氏[跡見学園女子大学マネジメント学部教
<パネリスト>   長田謙一 氏[首都大学東京システムデザイン学部教授]
          中村 誠 氏[埼玉県立近代美術館学芸主幹]

詳しくは 
http://www.pref.saitama.lg.jp/A12/BE00/symposium/h20.html          

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「花見川区にもう一つの図書館をつくる会」定例会
1月26日(月)10:00〜12:00
場所:花園公民館 第一会議室
(〒262-0025 千葉市花見川区花園3丁目12番8号)
http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/makuhari/hanazono/
参加費:100円
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今回は「花見川区にもう一つの図書館をつくる会」とのコラボレーションが実現しま
した。同会は、文字通り、花見川区にもう一つの図書館をつくりたいという思いを
持った市民の集まりです。月に1回行っている定例会では、図書館をつくるための
活動のほか、花見川区を中心に地域の勉強会も開催されているそうです。

参考
http://gogoshinkemigawa.blog42.fc2.com/blog-entry-174.html

1月の定例会のテーマは「検見川送信所」をテーマにしたいとのオファーをいただ
き、「知る会」とのジョイント開催となりました。

内容は前半が「知る会」の活動報告、後半はディスカッションの予定。

活動報告では、初めての送信所内部見学会の模様をはじめとしたドキュメンタリー
映像をプロジェクターにて上映。ディスカッションでは元送信所の岩佐悦次氏、
日本建築家協会関東甲信越支部保存問題委員会の安達文宏氏も参加予定。内部の
様子についても報告させていただきたいと思います。(プログラムは変更の場合
もございます)

平日の開催となりますが、ご参加ください。

(事務局・久住)

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検見川送信所シンポジウム 2月14日(土) 千葉市美術館で
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私たち「検見川送信所を知る会」の活動を契機に、検見川送信所が文化遺産の道
を歩もうとしています。

送信所は東京中央郵便局などを手がけた吉田鉄郎氏が設計した大正末期のドイツ
表現派風のモダニズム建築で、1930年(昭和5年)には日本初の国際放送を行うな
ど日本の通信の発展にも大きく貢献しました。

1979年(昭和54年)の閉局後は取り壊しの話が出ていましたが、「知る会」の呼
びかけに、国際的な建築団体「ドコモモ・ジャパン」、「日本建築家協会」が賛
同。専門家から保存、利活用を求める声が大きくなりました。

これを受け、千葉市は方針を一転、保存を検討し始めました。ただ、文化財の保
存には「国登録」と「市指定」などがありますが、千葉市は「市指定文化財で
は、市民からの要望がある利活用が実現できないので、登録文化財が妥当」と言
います。果たして、そうでしょうか?

「市指定文化財」として利活用が実現している旧川崎銀行(現・千葉市美術館)
を会場に、みなさんと一緒に「登録文化財」とは何か? 「市指定文化財」とは
何か? を考え、送信所保存・利活用のあるべき道を探っていきたいと考えてい
ます。

日時
2009年2月14日(土) 11:00〜16:30
プログラム
11:00〜12:00:見学会
13:30〜16:30:シンポジウム
場所
千葉市美術館 MAP
〒260-8733 千葉市中央区中央3-10-8
見学会:千葉市美術館鞘堂(旧川崎銀行千葉支店)
シンポジウム:千葉市美術館11階講堂
アクセス
JR:千葉駅下車 東口より徒歩15分
京成電鉄:千葉中央駅下車 東口より徒歩10分
千葉都市モノレール:葭川(よしかわ)公園駅下車 徒歩5分
参加費
無料
(カンパ大歓迎! 「検見川送信所を知る会」は、賛同者のカンパによって
運営されています)
総合司会
沖 昌幸(検見川送信所を知る会)
シンポジウム・パネリスト
岡部則之(岡部則之計画工房)
堀 勇良(元文化庁)
仲佐秀雄(検見川送信所を知る会 代表)
夏目勝也(千葉県建築家協会 保存文化部会)
コーディネーター
安達文宏(関東甲信越支部(JIA) 保存問題委員会)
問い合わせ先
検見川送信所を知る会 Tel & Fax:043-276-0444
主催
検見川送信所を知る会

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●検見川送信所を知る会メンバー募集 
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「検見川送信所を知る会」ではメンバーを募集しています。「送信所を残したい」
「送信所について知りたい」というお気持ちの方は、どうぞ会員登録をお願いしま
す! 数が大きな力になります。今後も見学会、シンポジウムなどを予定していま
す。検見川送信所にご興味あるかたなら、全国どなたでも。

入会は無料。会はカンパによって運営しています。会員の方には会報などをメール、
郵送にてお送りします。

お名前(ふりがな):
ご住所:〒
電話番号:
メールアドレス:
をお知らせください。

また、検見川送信所の保存、利活用についてのご意見を募集します。ご意見はメル
マガにて紹介させていただきます。

ホームページには掲示板を用意しています。こちらにもご意見をお寄せいただけ
ると幸いです。
http://kemigawaradio.web.fc2.com/cont/join/bbs.html 

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すべての問い合わせ先
メール:kemigawamusen@mail.goo.ne.jp(事務局)
http://kemigawaradio.web.fc2.com/
発行:「検見川送信所を知る会」事務局 
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