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2009/01/14

根に酸素と好気性菌を送り込む!

やさしい!わくわく!美味しい!をお届けするこれまでにないバイオ活用法満載!
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* バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!!
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 ■■■■■ 第32号(09/1/14)「根に酸素と好気性菌を送り込む!」 ■■■■■


みなさんこんにちは。
冬の寒い時期、植物にとっても耐える時期ですね。

ところでみなさんは、
大切にしていた花や植木が元気を失ってしまったとき、
どのように対処していますか?

また、春の元気な芽吹きのために
どういうことをしていますか?


今回は、私がお勧めする特別の技をご紹介しましょう。

それは、根に酸素と好気性菌を送り込む!!ということです。


多くの植物は、根でも呼吸をしています。
鉢植えであれば、根が目詰まりしたときや排水が悪いとき、
庭や畑に植えてある植物は、排水が悪いときに酸素不足を起こし
正常な生長ができなくなることがあります。


また、根は微生物と共に共存して土壌中の栄養を吸収しているので
微生物の働きはとても大切なものですが、根の周りに住んでいる
根圏微生物の能力によって、根の生長も左右されるようです。

根圏に能力の高い好気性微生物を供給することで根の働きは
活発になるのです。


排水が悪くて根腐れしてしまった!
ネコブセンチュウやネグサレセンチュウに犯された!
土壌病害で生長の止まった根!

諦めるのはマッタ!まだまだ遅くありません!
根に酸素と好気性菌を供給することで根は再び再生するものです。
そして、春の根が順調に活動するためにもこの技術をぜひ覚えましょう!


覚えましょう!そして実践しましょう!
根に酸素と好気性菌を送り込む技術=「潅注」


1.潅注器による潅注

潅注器という道具があります。
土壌に突き刺し、土の中で液を噴射するものです。
これをお持ちの農家は、ぜひ使ってください!
株の周り4〜6箇所に、菌力アップや手作りの好気性微生物の
100〜300倍希釈液を潅注器で打ち込みます。


2.さい箸による潅注

また潅注器がない方もご安心を。
できるだけ先のとがった太目の「さい箸」で代用できます。
20〜30cmの長さのさい箸を、株の周り6箇所〜10箇所ほど
まっすぐにしっかりと突き刺します。
そして菌力アップや手作りの好気性微生物100〜300倍希釈液を
たっぷりと潅水しましょう。
さい箸で作った穴をつたい微生物が流れ込みます。




この方法は、鉢植えでも地植えでも、
栽培途中の元気なときも、元気がないときも使えます。
根が少しでも動く時期ならいつでも使えます。

バラなど冬場は休眠する植物なら、根が動き始める時期にやって見ましょう。
土壌病害など根が生長停止しているときは、1週間に2回のペースで
4〜6回実施してみましょう。きっと元気を取り戻すはずです。


ただし、できるだけ根を傷つけないよう、特に太い根を切らないように
潅注の場所は株から離して根の先端を狙うことです。
そして、できる限り強力な好気性微生物を潅注することです。
酸素+好気性微生物=発根! なのですから。


この技はとても強力です。
葉の勢いが目に見えて変わります。
すこし掘ってみると、潅注した穴に向かって力強く根が伸びて
くるのが分かります。
根が動くとどんな病害も減っていきます。
植物の生命力はすごいですね。


今回は年明け一発目ということで、
このメルマガを読んでいる方だけの特別な技をご紹介しました。
ぜひ実践してください。誰も教えてくれないスーパーテクですよ^0^



 ☆★☆★☆★☆★ 今週のコラム わくわく生活情報! ☆★☆★☆★☆★


最近胃が痛いなぁ、と思っていたら
本当は怖い〜という某TV番組で胃ガンを取り上げていました。

ひょえ〜!おそろしや。
でも、胃ガンって意外に進行が遅いんですね。
ガン細胞ができてから1〜2年ではまだまだ小さい腫瘍で
自覚症状はないそうです。
1年に1回きちんと検査しておけば心配いらないんですね。


それはいいとして、
ヨーグルトは胃腸に良いといいますよね。
一般に乳酸菌が善玉菌として働き、胃腸の調子を整えるわけですね。
しかし、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の寿命は意外と短いと
いうのはご存知ですか?

微生物というのは、常に種と種の競争・戦いを繰り広げています。
その死滅や増殖のスピードは、私たちの想像をはるかに超えるスピードで
戦いが繰り広げられているのです。


ヨーグルトを食べても数十分〜数時間でほとんどの乳酸菌が死滅するそうです。
最近、10倍長生きする植物性乳酸菌の商品も売られていますが、
10倍長生きしたところであまり大差ないですよね。


大切なことは、継続的に摂取することです。
微生物は一回では力を発揮しないわけです。
微生物こそ「継続こそ力」なんですね!



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「バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!!」
発行人:有限会社エイビーエス サンビオティック農業資材部 生田智昭
サイト:http://www.sunbiotic.com
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